官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 美咲?

    「お兄ちゃん・・・」「美咲・・・」〜2年前〜俺が高校に入ってすぐ、両親が事故で他界した。生前から親戚付き合いがうまくいってなかったため、俺と妹の美咲(小6)は二人きりになってしまった。施設に入りたく無かった俺は高校を辞め仕事をはじめた。俺はいいが、美咲には、ちゃんと高校くらいでてほしかったし。美咲は毎晩一人で泣いていた。無理もない、こんなに小さいのに。俺達は自然に同じ布団で肩を寄せて合って寝るよ
    KEI  [17,621]
  • 禁断の十字架‐3(母と息子の運命)

    次の日、瞳は勤務先の銀行から帰宅すると、自慢のラザニアを作りながら、まるで本当の恋人を待つかのように胸踊らせ和也の帰りを待っていた。「ああ…和也に早く会いたい」既に、瞳の心の中には初恋の様な感覚が芽生えていたのだ。和也は今、20歳になる。身長も185センチと伸び、元来178センチもある長身体型の瞳を軽々と越し、逞しい成長を遂げていた。いつか風呂上がりに見た和也のヌード…厚い胸板…ボクサータイプの
    一乃坊 夕美  [10,140]
  • 禁断の十字架‐2(母と息子:運命)

    実の母親としての配慮が足りなかったのでは…息子の心に深い歪みをいれてしまったという念にかられてしまうのである。どれくらい時間が経過したのだろう…瞳はバスタオルで身体の水滴を取り去り、下着を付けるのも忘れて電話の前に立つ。明日は金曜…毎週の事であるが週末の夜には和也が大学の寮から戻るのだ。ああ…和也…和也…和也…和也に会いたい…ただ側にいてくれるだけでいい…でもあんな事があったばかりで、私にはそれ
    一乃坊 夕美  [10,684]
  • 禁断の十字架

    瞳はバスルームにもたれかかり自らの身体を震わせていた…実の息子、和也からの禁断の告白…「俺…母さんが好だよ…好きで好きでたまらないんだ…」だめ…だめよ…和也…いけないわ…和也に強引な形で唇を奪われ、泣きながら平手打ちをする瞳…それは5日前の出来ごとであった。結局それ以上の事は何もなかったが、母親と息子の不埒な行為に心痛め一晩中ベットの中で泣き崩れた。しかし、その反面、息子からの禁断の洗礼に心を熱
    一乃坊 夕美  [11,158]
  • 遠い過去3

    あれから数日がたち叔父さんが遊びにきたいつもと変わらない普通通りの態度だった。私はこの間のことは夢だったんじゃないかって思えてきた。けど二人きりになるとやっぱり目付きが変わった。叔父さん「気持ちいいことしてあげようか?」由美「えっ?」叔父さん「だから由美ちゃんを気持ち良くしてあげる。」スカートの裾から叔父さんの手が入ってきた。由美「やだよ。」叔父さん「大丈夫だからね。」叔父さんの手がパンツの中に
    (-.-;)  [7,411]
  • 愛撫・エピローグ(後)

    「タカオ君に愛してもらってるんだろ…」「でも…欲しいの…お父さんじゃなきゃ…ダメなの!」その言葉を合図に、父は私を貫いた!「あ〜!」動けない私に、父は淫らな挿入を繰り返す!「ほ、ほどいて…」両手をほどかれて、父の首にしがみつく!「あ〜!もっと…もっと入れて!」夢中で腰を振る私と父…「あ〜!あ〜!欲しかった…欲しかったのぉ!」「お父さんもだよ!」「い、イキそう!」「一緒にいこう!」キシ、キシ、キシ
    ザクロ  [13,874]
  • 愛撫・エピローグ(前)

    あれから数年…マコトは小学校に上がった。明日は子供会のキャンプで一日だけ留守。いるはずだった主人は、予想通り出張が入ってしまった。「すみません、お義父さん、マコトは明日には帰って来ますから。」「タカオ君はいつまで?」「僕は多分あさっての晩ですね。ゆっくりしてって下さい。じゃあ行ってきます。マコト、行こうか」「うん!おじいちゃん、僕帰るまで待っててよ!」「ああ、待ってるよ」「さ、あなた遅れるわよ、
    ザクロ  [14,611]
  • 愛撫・再び11

    布団がもそもそ動き始めた。やだ!動いちゃだめったら!(ホシカッタノカ…?)私は口を必死で押さえながら、何度もうなづいた!(ホシカッタノ…オトウサンジャナキャ…ダメなの!)お父さんはキスで口を塞いでくれた!ああ!すっごい!(スキ!スキィ!)(ハァ!ハァ!ハァ!)くー、すー…(シテ!モットシテエ!)ああ!死ぬ!死ぬ!(ミサキィ!)(ヒイッン!)お父さんは支えた腕がぶるぶる震えてる!染み込ませるよう
    ザクロ  [12,270]
  • 愛撫・再び10

    お父さんが、胸を触りたがった…私はネグリジェのスナップを外して、手を添える!ぁぁ!そう!揉んで!口に含んで!(ハァ!ハァハァハァ…ァ…ァ)乳首を軽く噛まれて、今度は私が下になった。ネグリジェのはだけた前を開いて、お父さんは、両乳首を愛撫し始めた。私は指を噛んで耐える!(ン…ン!)気持ちいい!でも声が…くー、くー、すー、すー…私の乳首を舐めながら、布団の中で、お父さんがもぞもぞとズボンを脱いでいる
    ザクロ  [12,631]
  • 愛撫・再び9

    (ん?)私は、布団をはぐった!自分が信じられない!…お父さんの布団に潜り込むなんて…!暖かい…隣りの部屋ではマコトとタカオさんの寝息…声は出せない。押し殺した、吐息のような声…(…オトウサン…)お父さんの上にかぶさる。鼻が当たりそうな距離…私の震える吐息が、お父さんにかかる…(ミ、ミサキ…?)私は……キス…した。ちょっと酒クサい…初めはゆっくり…それが…だんだん熱くなる!右に左に顔を動かし、鼻で
    ザクロ  [11,130]

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