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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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愛撫・結婚1
結婚か…話はトントンと進み、式の日取りまで決まった。「披露宴…お父さん泣く?」ちょっと意地悪くからかうと、お父さんはヤな顔をした…笑いながらお母さんの遺影に報告…「見せてやりたかったな…」後ろからお父さん。1年後…私達は、郊外のマンションを新居にして、甘い新婚生活を営んでいた。お父さんもほんのたまにやって来るけど、私達が仲睦まじくしているのを喜んでくれた。今では普通の父娘…昔の出来ごとは、もう風
ザクロ [8,776] -
愛撫・恋愛5
「相原君…」屋上に呼び出された…「オレじゃ…ダメか…?」私はちょっと吹っ切れていた。「父に…話しました。」「…え…そう。で?」「『オレと同じぐらいお前を可愛がってくれるヤツならいいぞ』って…」係長はパッと顔が明るくなった。「それなら…自信がある!」「本当ですか?」私はわざといぶかる。「ああ!絶対だ」市内のホテル…愛を確かめたいなら…と、赤い顔をして告白する彼を、可愛いと思った…「ミサキ…」私の唇
ザクロ [8,628] -
愛撫・恋愛4
私は、ぽつりぽつりと心の中を吐き出した。頷きながら、じっと聞いている…しばらくしんとした。「お父さんは…」そう切り出して、お父さんは次の言葉に躊躇してる…「お前を…心から愛してる…」ぐびっとグラスをあおった…「お父さんと…同じぐらい愛してくれる人なら…お前の好きにしなさい」それは…まだわからない…それに…「お前を…苦しめた…オレは…父親として…」言葉に詰まってる。「もういいよ…」お父さんの肩がち
ザクロ [8,744] -
愛撫・恋愛3
土曜日の夜で、お父さんはのんびりしていた。普段なら晩酌してる頃だけど、今日はシラフ…それなりに何か察しているのかも知れない私は、彼の話を切り出した…「…ふうん…それで…彼と、どこまでいってるんだ?」「どこまでって…」「結婚…か?」何もかも悟られてる感じで、癪だけど…「プロポーズされた…」お父さんは黙った…。寂しそうな笑顔……それ…やめてくれないかな…私の思考が乱れるのよ…「私…するから!結婚」何
ザクロ [8,568] -
愛撫・恋愛2
彼とは、まだきれいな関係だった。キスされて、胸に触れられた事があるけど、それ以上の進展がないままのプロポーズ……答えに時間をもらって、その日は別れた。『正直…君を欲しいと思わない日はないよ。ただよくわからないけど…君を大事に思う…とても…』彼の誠実さが伝わって来て、胸が熱くなった……けど、……私の脳裏には…形にならないけど、ぼんやりお父さんが浮かぶ…結婚…私に、そんな資格がある…?私が悪いんじゃ
ザクロ [9,755] -
愛撫・恋愛1
四年の学生生活は、あっと言う間に過ぎ去って行き、私は地元の、あるメーカーの本社事務に就職した。お父さんはとても喜んでくれた。でも、私に別居を勧めた。「いつまでもこのままじゃ…」確かにずっと引きずっている罪悪感…それはお父さんにもわかっている…私は市街のアパートに住むことになった。お父さんが我慢しているのが、痛いほどわかるけど、仕方ない…これでいいと思う…「相原君、ちょっといい?」この人は私の上司
ザクロ [11,027] -
愛撫・学生時代17
学生生活は、楽しかった…寮の先輩や友達にも恵まれて、私はすっかり女子大生を満喫してる。男の子とも何人か付き合った。コンパで知り合ったかっこいい人…、サークルの先輩…でも長続きはしない。そして、この子も…「ここ、間違ってるよ」「え…あ!本当だ」寮の近くに住む受験生。あんまりできのいい子じゃなく、家庭教師の私に会うのを楽しみにしてるだけ…「他の事ばかり考えてるからよ」「例えば…先生の事…とか?」そん
ザクロ [10,501] -
愛撫・学生時代16
「だ、大好き!お父さん!ミサキ、お父さんが好きなのお!」「お父さんも!お前を…」「あ〜!変!変よ!」わけがわからなくなってくる!「あひ!も、もうだめ!イク!イクイク、いっちゃうううう!!」……私…漏らしてる…初めて!こんなの!それなのに、お父さんたら、まだ突いてる!ダメ…ダメダメダメ!ほんとに死ぬ!力が入んない…苦しい…激し過ぎて…気持ちよ過ぎて…気が遠くなった…お父さんの中身が…ギュルギュルと
ザクロ [12,867] -
愛撫・学生時代15
私は手首を縛られた…膝も…ソファの脚に結ぶお父さんを、じっと見つめ続けた。お父さんに裸にされて…お父さんも裸になった…これも…初めて…動けない私を…お父さんは…いいの、今日はお父さんのおもちゃになってあげる…体中にキス…これががまんできない…動けない私…「はっ、はぁっく…」信じられないほど濡れて来る…恥ずかしいくらい尖った乳首…お父さんは乳首の愛撫が長いからいや…気が狂うぐらい感じるから…「は…
ザクロ [13,434] -
愛撫・学生時代13
願書のせいかな…お父さんは珍しく欲望に溺れた。テレビを観ながらお茶を飲む間も、お父さんは私をあの目でじっと見つめ続けた。さっき済んだばかりだから…と思っていたのに…「…ミサキ…」え?… おもむろに…何の前触れもなく、ズボンを脱いで、ソファの私の顔の前に!え?え? 戸惑う私の口に…「ん!」ああ!ものすごい大きさ… どうしちゃったんだろう…「…ん…ん…」(ぁぁ…ミサキ…)ああ…お父さんが切なくうめく
ザクロ [12,305]