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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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愛撫・学生時代12
あの晩お父さんは、私と交わったことを後悔してたけど、あれから、私とお父さんは何度もセックスした。いけない…とは思いながら、どうしても…台所で、後ろから激しく突かれて絶叫したこともある。ある晩…私はS大の願書を持ち帰って、お父さんと話をしてた…「この前の模試では、合格確実だな…」お父さんは嬉しさと寂しさが入り交じった顔をする。「この調子で頑張りなさい。」「はい」「…さびしくなるな…」ぽそっとつぶや
ザクロ [12,376] -
愛撫・学生時代11
「…!…は…ぁぁ」暖かいぬめった塊…私の中に…注入されてる…ゆっくり…まだ…?まだ奥まで…?「うああ!お父さあん!」奥まで差し込まれて、私はお父さんに回した腕に力がこもった!「はぁはぁはぁ…お前を…愛してるんだよ…ミサキ…」「お父さん!」私とお父さんは強く抱き締め合って、腰をこすり合った。たまらない!あそこに、ヌルヌルした甘い感触が、何度も襲う!お父さんは荒く息しながら、私に何度もそれを突っ込む
ザクロ [13,742] -
愛撫・学生時代10
優しくて、焦れったいお父さんの舌…歯がゆいほど私の気持ちは甘くなる。罪の意識でいっぱいになってるのに、どうしようもない…「ミサキ…離したくない…」…「…お父さ…ん…」私の恥ずかしい所を…いとしそうに舐めているお父さん…もう、わけわかんないほど、気持ちいい…切なくなる…「…ん…?」(……辛いんでしょ…?)ああ!そんな舐め方…しないで…お願い!(…ぁ…ぁ…辛いなら…は!…ぁぁ…ぃぃょ…)(…だめだょ
ザクロ [13,812] -
愛撫・学生時代9
夏休み…その頃には、物置小屋に行くことはもうなかった。…お父さんは、私の部屋…布団の中で、裸にした私の胸にキスしている…「あ!は!ダメ…」柔らかいお父さんの愛撫…もう、シーツを汚してしまってる…私の体を優しいキスで包むお父さん…「ぁ…いやん…」お父さんもトランクス一枚…私は気付かないフリをしてるけど、トランクスはいつもおかしいほど前が尖っている…私の反応に応じてますます大きくなって、先端は、いつ
ザクロ [13,365] -
愛撫・学生時代8
それから…物置小屋では、ほとんど毎晩秘密の愛撫を受けている…手や脚を縛られることもあった。その頃、お父さんは指を挿入するようになってたから、縛られたりすると、私は我慢するのにひどく苦労した。て言うか、がまんなんかできるはずない。ちょっと激しいと、お漏らししちゃうこともある…もうやめようと思っても…悲しいほど私は感じてしまう。翌春…お母さんは逝ってしまった…私にとっては今までで一番悲しいできごと…
ザクロ [13,037] -
愛撫・学生時代7
ああああ…すごい勢いでクリトリスを…舐めてる…どうかなりそう…「やだやだやだぁ…お父さん…いやああん」腰が浮いて、ひくっとなった!…いく…!しばらく脚を…閉じる事ができず、椅子にしがみついたまま、乱れた息が落ち着くまで動けなかった…「明日は…ちゃんと連絡するんだよ…」「…は、はい…」次の日も…その次の日も…私はお父さんの愛撫を受けた…必ず物置小屋で、お父さんは男としての思いを遂げようとはしなかっ
ザクロ [13,771] -
愛撫・学生時代6
お父さんの目…妖しく…熱く…そして…怖い…目を合わせられない…(わからないのか…?)制服のスカートが…少しずつ…膝小僧にキスしてる…(お前は…お父さんの…宝物だ…)動けない私…スカートを押さえる手はあっけなく外された。お父さんの唇が…太股に上る…力が入らない…膝を割ってお父さんの頭が…脚の間に入って来る… (だ…だめだよ…)私はやっとの思いでお父さんの大きな肩を止めようとした…でも、あまりに弱い
ザクロ [13,462] -
愛撫・学生時代5
忌まわしく衝撃的なできごと…できるだけ早く帰れ、と言うけど…それも怖い…朝目が覚めたら、お父さんは出勤してたから、顔を合わせていない。帰りにくくて、お母さんの見舞いに寄った。「ちゃんと早く帰ってる?」お母さんは思ったより元気そう。「大丈夫よ」お母さんに悪い気がした…少し長居した。携帯にメール…お父さんから…『母さんから連絡もらった。早く帰っておいで』気が重い…「心配するから、病院に寄る時は連絡し
ザクロ [12,416] -
愛撫・学生時代4
私は頭がボウッとしてる…なんとなく舌が当たると、滑らかに私の舌を迎えるように絡めて来た…知らないうちに、スカートの中にお父さんの手があった…大きなゴツッとした指先が…意外に器用に動いて…私のパンツの中に滑り込む…キスされたまま…私は動けない…頭が真っ白な間に…お父さんの指先は私の一番恥ずかしい所を触ってる…何……これ…?…大学生の獣のような感じじゃない…柔らかくて…優しい…信じられないけど………
ザクロ [12,692] -
愛撫・学生時代3
「しばらくお母さん入院だから、少し早めに帰って来てくれないかな」「うん…そうする」なんだかさびしい…「心配するほどじゃないらしいよ…検査も兼ねての入院だから…」お父さんは私の寂しそうな顔を見てなぐさめてくれる。「そんな顔するなよ」ホッペを指先でちょんとした。「まだ失恋の痛手か…?」「ううん…もう大丈夫よ」「じゃあ笑って」仕方なく笑顔を作ろうとするけど、うまくいかない。お父さんはそんな私をクスクス
ザクロ [12,190]