トップページ >> 近親相姦の一覧
近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
-
愛撫・学生時代2
何日か断絶状態だったけど、私があんまり落ち込んでるから、お父さんは心配してる。お母さんは体の具合が悪くてしばらく寝込んでいるから、ウチの中はすごく静かだった。「ミサキ…ちょっと」なんだかホッとしたような気がする。へこんでる気持ちを誰かに聞いてもらいたかったし…物置小屋は土と草の匂いがする。気持ちが落ち着く場所…「失恋…?」話してるうちに…涙が出て来た…「あれほど言ったのに…」お父さんは私の頭をク
ザクロ [11,577] -
愛撫・学生時代1
私は相原ミサキ。高2。中学の時この田舎の一件家に越して来た。隣りの家まで二百メートルもあるような所。こんな所に家を建てたのは体が弱いお母さんのため。「ミサキ…ちょっと来なさい」離れに物置小屋がある。前の所有者から小屋付きの土地として買ったから、この物置小屋だけは古い。「そこに座りなさい」これも古い椅子…お父さんはよくここでお説教をする。でもそんなに嫌じゃない。お父さんの話は面白いし、頭ごなしに叱
ザクロ [12,394] -
愛撫・プロローグ
…私は物置小屋の隅にある古い椅子に座らされている…両手首も両足も、開いたまま…背もたれにロープで固定されている…「ミサキ…なぜこんな事をするか…わかるね…」私は返事できない…「お前を…愛してるからだよ…」そう言うと、私の股間に顔をうずめた…「は、あっく…」…ビクンっとして目が覚めた。またこんな夢を…股間の違和感…下着がひどく濡れてる…主人は横で眠気まなこ…心配そうに見ている彼にキス…夢で高ぶった
ザクロ [11,306] -
兄貴の女(俺の義姉)〜14〜終
兄貴と彼女が結婚して、10年が経った。俺は独身のままでいる。子供が生まれた事でマンションを出て、郊外に一軒家を購入した。家のローンは兄貴と俺が払っている。 兄貴と彼女の間には4人の子供がいて、その内の二人は俺の子供だ。兄貴は彼女が俺の子供を産んだ事を知っている。世間じゃ考えられないけど、俺は未婚で二人の父親になった。結婚はする気はない…俺には家族が居て、それも大好きな『純子』とは子供を作る事が
満真 [7,779] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?
Gスポット攻めで何度も彼女を悶絶させていく…彼女は俺の背中に爪を立てて抱き付き、何度も何度もイっていた。彼女の締め付けは強くて、俺のチンコは彼女の愛液でヌルヌルになっている状態だった。 限界に来ている…俺は彼女に何も言わず、中出しして抱き付いた。彼女は俺が中出しした事を怒りもせずいた。 彼女の身体から離れると、俺は彼女のアソコと自分のチンコをティッシュで拭いた。彼女のアソコから俺の子種が逆流し
満真 [7,324] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?
一旦、彼女のアソコをクンニするのを止めてGパンと一緒にトランクスを脱いだ。怒張した俺のチンコは脈打ち、早く彼女の中に入りたいと主張している。彼女のアソコの割れ目に先端を擦り付け、そのまま一気に奥まで挿れた。彼女を抱き起こしてから、着ていた長袖の無地のTシャツとブラを一緒に脱がした。向かい合ったまま、俺は腰を振り始めた。「あ…あぁ…拓…哉…おく…まで…いれ…な…い…でぇ…かん…じちゃう…」「純子
満真 [9,593] -
板挟み6
美希は、優が家を飛び出してからキスをやめた。 「…なんで…」「なーに?修二?」 「なんで、あんな事したんだよ!!妹の前だろ!!」 しかし、美希は、答えず、逆に質問してきた。「なんで、私と修二は付き合ってるんだよ?」答えられない。たしかに、なぜ自分は怒っているのだろう?なんとか、答えを出そうと考えていると、「なんで、怒ってるか解んないんでしょ。答えは簡単だよ。修二はね、妹さんの事が、好きな
トライデント [7,340] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?
俺がアソコを触っていても、彼女は起きる気配がなかった。眠っている時って、身体は反応するのかな?って考えが過ぎった。彼女の身体が反応しているか見たくなった。スカートの中に手を入れて、彼女が穿いているパンティを脱がし始める…脱がせた後に、長袖の無地のTシャツを胸元まで捲った。上下お揃いの下着だった。白って、何か興奮する…ブラのホックを外して胸元まで上げた。 彼女の乳房がプルンと揺れて俺の目の前に現
満真 [8,433] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?
午前中の講義が終わり、午後の講義の時間帯を確認した。時間がある事で、早いけど昼飯を食べる事にした。最近、学食のおばちゃんが変わった事で前よりも料理が美味いと思った。 でも…俺の頭の中には彼女の事で一杯になっていた。午後の講義は出ない事にした。同回生の奴に代返を頼んで、マンションに帰る事にした。 駅に行き電車が来るのを待つ…10分程で電車が来た。電車に乗り込んで気持ちを抑えつつ、頭の中で彼女に訊
満真 [8,824] -
板挟み5
俺が美希と付き合い始めてから、優は俺に話し掛けてくるようになった。「おい、優」「何?お兄ちゃん?」「おい、優」「何?お兄ちゃん?」「なんだって急に、話し掛けてくるんだよ?」「別になんだっていいでしょ。」まぁ、口数は少ないけれど…。 美希と付き合い始めて、5日位たった時、美希が「ねぇねぇ、私修二の家に行きたいなぁ。」別に断わる理由がなかったので、連れて行く事にした。それが最悪の事態を引き起
トライデント [9,166]