官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 禁忌を犯す5

    次はバックで挿入した。パンパンパンパンパンパン勢いよく後ろから突く俺。『あぁーお兄ちゃんいい!!あぁっ…。』締まりがよくイキそうになったがイキそうな所で抜いて、俺はベットに座った。『みつ俺の膝の上においで…。』『うん。』俺達は抱き合いながらまた交わった。みつの胸にしゃぶりながら交わった。こうして俺達は毎日愛し合っている。
    スズメバチ  [14,808]
  • 禁忌を犯す4

    みつのあそこに俺の肉棒がためらいもなく飲み込まれていく。パンパンパンパン俺はリズミカルに腰を振り続ける。『あ…あぁ、んふぅ…はぁ。お兄ちゃんもっと、もっと欲しいよ』『本当にみつはわがままだな。でももっと気持ちよくしてあげる。』パンパングチュクチャパン俺はみつの全てを突き上げるように腰を振った。激しく、激しく…『あぁーもうダメぇ!!イクぅ!!』『俺もイクぞ…あぁ!!』みつの体内に
    スズメバチ  [15,049]
  • 禁忌を犯した3

    チュッ…クチャクチャ…みつの唾液と俺の唾液が激しく絡まる音が部屋中に響き渡る。『んはぁ…お兄ちゃん好き…』『はぁ…はぁ…俺もみつが好きだ…』俺はみつを押し倒してネグリジェを脱がした。みつの白い体が剥き出しになった。『みつの体、きれいだよ…。』『そんなに見つめないで。恥ずかしいよ…』俺はみつの白い胸へと手を延ばす。『あっ…んぅあぁ』最初は柔らかく次第に激しくみつの胸を揉み上げる。そして可愛く立
    スズメバチ  [16,961]
  • 禁忌を犯した2

    みつの事ばかり考えていたら俺の足は自然とみつの部屋に向かっていた。―コンコン『みつ入るぞ?』『スースー…。』『なんだ、もう寝たのか。』みつは寝息を起てながら既に眠ってしまっていた。おれはみつの髪から頬をなぞるように撫でた。みつの肌はするするしていて気持ちが良い。そして唇へと手が回る。赤くて艶っぽいみつの唇。俺は思わず自分の唇をみつの唇へと重ねてしまった。初めて感じるみつの感触、ぬくもり。俺の理性
    スズメバチ  [15,598]
  • 禁忌を犯した

    高校生のみつには、大学生のお兄ちゃんがいた。名前はゆう。二人は幼い頃に両親が他界した為に二人で暮らしていた。そして、ある日の夜。【僕等は禁忌を犯した。】―ガチャ『お兄ちゃん、お風呂空いたよ?』『分かった、すぐ……って、みつ!!いい加減そんな格好でうろつくのはやめろ!!』みつは下着も着けずにネグリジェ1枚だけで俺を呼びに来た。『だってお風呂上がりは暑いんだもん!!それにそんなに怒らなくたってい
    スズメバチ  [18,460]
  • お兄ちゃん?

    はじめましてぇ胡桃です今回のお兄ちゃん?を見てくれようとして下さってありがとうございますでわ、お兄ちゃん?スタートです 胡桃の初体験は、高1なのです。相手は1つ上のお兄ちゃん。結城ってゆうのです♪ そしてお兄ちゃんとエッチをしたのは子供部屋。お父さんめお母さんもお出かけをしていて2人だけだったの。
    胡桃〜クルミ〜  [11,249]
  • 板挟み4

    優にキスされてから、俺は変わった。全く興味を示さなかった下駄箱に、入っているラブレターを読むようになっていた。しかし、返事は書かない。何だかんだ言って、ずっと優の事が気になっていたからだ。(優の奴、本気で俺の事……いやそんなことないよな)そんなありえない事を考えてながら帰り道を歩いていると、後ろからいきなり声を掛けられた。「あ、あの赤川君」「うわ!!びっくりした。なんだ勝又か。どうした?」話し掛
    トライデント  [8,234]
  • 天使に悪戯10

    パンツをずらすと、久しぶりに見るメグのつるつるの性器。恥丘に、太ももに、少し遠回りをして、性器にキスをした。「んやぁ!!」チュッ小さなクリトリスを舌でめくるとメグの声に変化が生じる。「あ…、やぁ…お兄ちゃ…ぁ…そこぉ、変な感じす…るよぉ」吐息混じりに騒ぐメグの声は更に僕をいきり立たせた。ひだを開いて直接クリトリスを甘噛みする。「ひゃぁんッ」「メグ、ここ、なんて言うか知ってる?」「んんぅ…おちょん
    チッチ  [11,293]
  • 天使に悪戯9

    「柔らかい首も、胸も…」「ひゃは☆くすぐったい〜」そして僕は念願の乳首に口づける。チュッチュッ「んぅ…」コリコリカリッ「ッきゃぅ」ペロペロチュッ「お兄ちゃぁん…なんか『んーッ』てなるぅ」舌で乳首の周りを刺激しながら手でメグのパジャマのズボンを脱がせる。「お腹もオヘソも好きだよ」チュッチュッ「ここもね」パンツの上から性器にキスをすると、小さい子特有の尿の匂いと甘い香りがした。「やぁぁ!汚いよぅ
    チッチ  [9,512]
  • 天使に悪戯8

    「じゃあもっともっと『ちゅう』していい?」「もっともっとォ?」「そうだよ。お兄ちゃんはメグの事いっぱいいっぱい好きだから、いっぱいいっぱい『ちゅう』したいんだ」「ん。いーよ☆」明るく笑うメグの口に再度口を近づける。「目、つぶってみて?」メグは無邪気に目をつぶって「こう?」と聞く。僕は「そうだよ」と言いながら、メグの瞼に口づけた。「ひゃぁッ」「メグの可愛い目、好き」そして段々と下へ。「小さな鼻も、
    チッチ  [9,168]

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