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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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天使に悪戯7
チュッ…クチュッ…乳首に置いた手も動きを増し、既に硬くなった先っぽをねじる。「んにぁ…兄ひゃッ…」その行為が何か気付いたのかメグゎ僕の顔を押しのけ、言った。「今のって『ちゅう』?」「そうだよ」「『ちゅう』は好きな人としかしないんだよ?」小首を傾げ見つめるメグ。「お兄ちゃんはメグの事、好きだよ。メグは?」「えっとねぇ…」唇に人差し指を当て、少し間を置きにっこりと笑うメグ。「だぁい好き☆」これならう
チッチ [8,821] -
天使に悪戯6
寒さからかぷっくりとそそり立った可愛い乳首。小指の先で触れるとしっかりと反応を示す。しかし僕はそれだけじゃ飽き足らず人指し指の腹で潰すように捏ねくりまわす。「んふぅ…」少し眉間に皺を寄せ、それでもまだ夢の中のメグ。僕はたまらず身体を起こし、メグの唇を舌で舐めた。ピシャ…ペロペロ「ん…みゃぁ…お…兄ひゃぁん…?」メグゎ寝ぼけ眼で僕を見て笑う。「きゃは…くひゅぐったいよぉ」唇が開いた隙にメグの
チッチ [8,407] -
天使に悪戯5
その瞬間、僕の理性のタガが外れた。僕は仰向けの状態から静かにメグの方へ身体を向け、片手で頬に触れた。「ふにゃぁ…んぐ…」うっすらとにこやかな顔になるメグ。幸せな夢でも見ているのだろうか。僕の手は意志とは関係なく下へと下りる。白く柔らかい首筋を掠め、パジャマのボタンに指をかけ、一つずつ丁寧に外す。段々とあらわになるメグの胸。まだ未発達なその平らな肌はカーテンの隙間から入り込む月明かりに照らされてひ
チッチ [8,090] -
板挟み3
「!!」最初、俺は何が起こったか解らなかった。しかし、優の舌が何か別の生き物の様に口の中に、入ってくるのを感じてとっさに、優の体を突き飛ばした。「な、何すんだよ、優!!」「私は…、私は、お兄ちゃんの事が好きなの!!」「ば、馬鹿なこと言うなよ!!漫画じゃあるまいし!!」「私は本気よ!!」しばらくの間沈黙が、流れた。「…そ、そんなこと言われても困るんだよ!!」俺は、言ったと同時に自分の部屋に向かって
トライデント [8,207] -
板挟み2
妹をかわいいとかそういう感情がわかないだけではなく、学校の女子さえ興味がわからない。そんな俺が、板挟み状態になったのは3週間位前からである。「やばい、今日は俺が飯作る日なのに、優の奴怒ってるだろうなぁ」用事があって帰る時間が遅くなった俺は、急いで家に向かっていた。家に着いて、玄関に入ると優がやって来た。「悪い!!用事があったから遅くなった。」速攻謝ると、優が「遅い!!あんまり遅いから自分で作った
トライデント [8,594] -
板挟み
俺は、今、板挟み状態だ。 何にって?妹と彼女にさ。俺の名前は、赤川修二(せきかわ しゅうじ)高2だ。俺の家族は、3人で、母親は7歳の時に死んだ。そのため、家には大抵、俺と妹しかいない。妹の名前は、優。中3だ。友達とかは、「スタイルいいし、かわいいよね。」と言うが、何も感じない。もう妹の、裸なんて見まくってるからだ。
トライデント [10,440] -
天使に悪戯4
それが故、妄想は速度を増して激しくなって行く。小さな手で一生懸命に僕の性器を握るメグ…ぽってりした唇を開けて喘ぐメグ…真っ赤な舌で性器を舐めるメグ…そして最後は…………いつもそこまで行って思考が停止してしまう。僕にはどうしてもメグの性器が想像できなかった。今日もまた、挿入寸前でストップしてしまった。(見たい…メグのが見たい…つるつるの綺麗なマンコ…)「んんぅ…」その時、メグが喘ぎにも似た吐息を漏
チッチ [9,405] -
天使に悪戯3
僕はメグを見つめながらいつもの様に妄想にふけることにした。いつの頃からだろう。。メグの裸なんて見慣れていたのに…それこそオムツだって代えていた。なのに最近では、頭の中で未発達なメグの身体を想像して一人自慰に勤しむようになった。小さな唇。ぷっくりした手。秘部にはまだ毛も生えていないだろう。平らな胸にピンクの乳首。(触りたい…メグの全てを…)僕の欲求は次第に高まり、それでもまだ理性で行動には踏み出せ
チッチ [9,969] -
天使に悪戯
今日も父が出張に行き、母はそれについて行ってしまった。8年前にメグが出来た時も感心したが、僕の両親は若い。今でもたまに声を潜めて行われている情事の微かな喘ぎ声を耳にする。父は出張が多いために家にいることもあまりないのだが、その度に母もついて行き、8年前の出張先でメグをこさえて来た。当時は10歳も下の妹に戸惑いを覚えた僕だったが最近では、メグが可愛くてしかたがない。もはや隣でクークーと寝息を立てる
チッチ [10,797] -
天使に悪戯
ペタペタペタ…今日も聞こえてくる小さな足音。ペタペタペタ…僕の小さな愛らしい天使。ペタペタペタ…小さな歩幅で僕の部屋を目指す。僕の胸は静かに呼吸を繰り返しながら妄想に膨らんでいた。ペタペタ…コンコン静寂の家に鳴り響く乾いた木を叩く音。キィィ…蝶番が軋む音を響かせながらドアが開く。「お兄ちゃぁん…」静かにドアを閉め、小声で囁きながら僕の隣に枕を起き、ベッドによじ登る。「お邪魔
チッチ [10,764]