官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 妹は美少女?

    『ん…んん』これは…ヤバいっ!「ちょ…ぉ大河内…ん゛っ」離そうとする俺の唇に、彩は離さないようしゃぶりついた。「ん゛ーん゛ーん゛っ」ザワザワ…[やだぁ…何あれー朝っぱらから][うゎっやるねぇ][あれ大河内ぢゃん!男は誰!?]周りがうるさい…これじゃドキドキもしていられん。「ん゛ん゛…っ大河内!」いたしかたなく、彩を思い切り突き飛ばした。『きゃ…っ』「あ、ぁ゛…ゴメン」尻餅をついてしまった
    ばぁぐん  [9,068]
  • 綾乃のお勉強 ?

    私は頭が真っ白になり、涙が溢れた。ヒック…ヒック…「お兄ちゃぁんっ…っく…ご…めんな…さっ…」お兄ちゃんは私の頭をなで、「大丈夫。心配しないでいいんだよ。体、濡れたからお風呂入っておいで」お兄ちゃんは優しい…。私はコクンと頷き、お風呂に行く。「お兄ちゃんも入ろ?」と言うとはいはいとお兄ちゃんも来てくれた。服を脱いでお風呂に入るとお兄ちゃんのアソコは見た事無い形になっていた。さっきのDVDの長い棒
    ばん  [16,545]
  • 綾乃のお勉強 ?

    手をアソコに当てると、オシッコした後よりもビチャビチャになっていた。「やぁぁぁ…お兄ちゃぁ…ん…私…」お兄ちゃんはずっと見ている。「私…変な子かなぁ…お兄ちゃ…ん」手はずっとアソコを揉んで、時々真ん中の粒に当たる。「んっ…んっ…やぁっ…うぅ…くぅ…」ピチュピチュ…クチュッ…「綾乃は変な子じゃないよ。ただ、ちょっとエッチなだけだよ。お兄ちゃんによく見せて」お兄ちゃんは私の足を限界まで開く。
    ばん  [16,896]
  • 綾乃のお勉強 ?

    私はパンツを脱ぐと…パンツの股の部分はビチャビチャになっていた。「なんかオシッコしたくなってきたぁ…」私はパンツを部屋に脱いだまま、トイレに行く。ウチは1階にしかトイレが無い。しかも和式。トイレに行くと座り込んでオシッコをしようとする。チョロロロ…「あれ…?あんまり出ない」あんなにオシッコしたかったのに。私はその体勢のまま、アソコに触れる。さっきは正座を崩した体勢だったけど、この体勢だ
    ばん  [15,772]
  • 綾乃のお勉強 ?

    今日もダルイなぁ…。学校をズル休みして3日目になる。両親共働きで朝早くから夜遅くまで働いているし、6歳上の高校生のお兄ちゃんは、夕方までは帰らない。つまり、それまでは家には私しかいない…。私はお兄ちゃんの部屋に行き、本棚を漁った。お兄ちゃんはDVDをいっぱい持ってるから、時間潰しにピッタリ。今日も適当に何本か持って部屋に戻り、DVDプレーヤーにセットする。再生…でも…普通のDVDじゃ無か
    ばん  [17,066]
  • 妹は美少女?

    そう。その日もルイはおかしかった。「ルイ〜おかわり」夜食の時間、食べ終わった茶碗を、炊飯ジャーにいちばん近いルイに差し出した。「…うん」ルイはボ〜っとしながら茶碗を受け取り、米飯をモリモリ盛った。入れすぎにも程がある…どうしたもんか…。 そして風呂にも入り、リビングで俺はテレビを見ていた。すると、トコトコとルイはやってきて、「あたし…寝るね。………おやすみ…」それだけ言うと、フラフラ歩き出
    ばぁぐん  [8,813]
  • 『死』の誘惑(四)

    次の日、気が付いたら私は病院のベッドで点滴を打たれていた。ここはどこだろう?何故ここにいるのだろう?人生で初めて意識不明を味わった私は、目覚めてすぐにそう思った。病室に入ってきた看護士が、目の覚めた私に気が付いて愛想良くこう言った。「入院する事になったからね」それを聞いて、初めて―…私は、自分が死に損なった事を実感した。それからというもの。私は荒れた。最初は、自傷。左手の甲を眉毛用の剃刀で無心に
    ぁね  [5,878]
  • 『死』の誘惑(参)

    私は彼のちゅうぶらりんな右手を、私の中途半端に膨らんだ胸に当てる。すると、私が指示しなくても、彼は私の胸を揉み、ブラをずらして乳首を摘んだ。「はんっ」私は思わず漏れた声を隠すため、彼にキスをする。「ん…んふ」彼のディープキスは上手いと思う。理屈はよくわからないが、気持ちいいという事はそういう事だろう。そんな私の抑えた声に興奮したのか、胸を揉む手が早くなる。快感が次第に私を支配してゆく。 ―…先輩
    ぁね  [6,477]
  • 『死』の誘惑(弐)

    私の弟達、彼の両親、そして、なにより彼の妻…―私の母への、裏切りなのだ。私の両親は、私が小学校五年生の時に離婚した。事情はよく知らないが、母が金銭的な問題を起こしたという事だけ、子供の私の耳にも入った。それから私は中学へ上がり、高校へ上がり、卒業してスーパーのレジ打ちのパートを始めた。―「んっ。んんんっ…!」彼が切ない声を上げる。―…興奮する。
    ぁね  [7,258]
  • 『死』の誘惑

    「我慢しなきゃ」「もうやめないと」「バレたらどうするんだ」そう言いながらも、彼の性器は私の手の中で固くなるし、首筋を真下から一直線に舐め上げると切ない声を上げる。それだけで私の秘部は自然と湿り気を帯びてくる。こんなふうに彼をいぢめるのが、彼が私の愛撫で切ない声を上げるのが、私はとても嬉しい。しかしこの行為は、裏切り。
    ぁね  [8,511]

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