官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 二人は兄妹!?その8

    そして沙弥華は次に、僕の予想通り質問を投げ掛けて来た。『じゃあ、沙弥華も舐められると気持ち良くなるの?』『分からないけど、今度は沙弥ちゃんを舐めてあげるね!』僕はそう言うと、再び沙弥華の正面に膝立ちになり、足を開かせた。『沙弥華はおちんちん付いてないよ?どこを舐められるの?』『ここだよ。』僕はまた沙弥華のワレメを両手で広げると、尿意口を避けて、その下に先程見えた微小な突起と溝状の穴に舌をくっつけ
    フランク・リン  [11,633]
  • 二人は兄妹!?その7

    沙弥華の瞳は顔の前に突き出された僕のそれに釘付けになっていたが、やはり舐めるという行為に抵抗を感じているのか、口を開こうとはしなかった。『大人は舐めるんだよ。ほら、沙弥ちゃんも舐めないと大人なれないよ?』沙弥華は泣きそうな顔をしていたが、僕のダメ出しに気迫負けして、ついに舌をだして先端をペロっと舐めた。小学校低学年の、皮に閉ざされた小さな性器は、快感を求める欲望を既に知っていて、上を向いて勃起し
    フランク・リン  [10,287]
  • 二人は兄妹!?その6

    その夜もいつもの様に二人で入浴。当然の様にその日も触り合いなる予定だった。しかし、初めて…一回だけ69をした時から僕の頭の中には、「女の子ワレメの中はどうなっているか?」という疑問があり、その中を見ようと決めた。『沙弥ちゃん。』『なぁに』『そこに座って?』『うん。』沙弥華は素直に洗い場へ足を出す形で湯船に座る。僕は彼女の正面に膝立ちになり、両手を沙弥華の両膝に乗せた。『足開いて』『うん…何するの
    フランク・リン  [10,288]
  • 二人は兄妹!?その5

    僕は、沙弥華との初めての69をして以来、勃起は快感という事を本能的に覚えたのだが、小学一年生の子供が勃起するのは無意識のうち。勃起に気付くと自分で触ることも多かったが、快感より尿意が強く、それは「自慰」と言うには程遠い「お触り」にしか過ぎなかった。小学生になってからというもの、僕は同級生の男子と遊ぶ回数が増えた。沙弥華と過ごす時間は減ってはなかったが、基本的には我が家で両親が帰宅してから夕食を共
    フランク・リン  [11,104]
  • 二人は兄妹!?その4

    二人の「行為」は、始まりから約一年後、僕が7歳・一年生、沙弥華が6歳になった時に大きく発展した。ある夏の夜中のこと。トイレに目を覚ました僕は、部屋に戻る途中、両親の心室から明かりが見えた。近付くと、テレビの音も会話の声も聞こえない。「電灯をつけたままで寝ているのか?」と不思議に思い、ドアの隙間からそおっと中を覗いた。目した中の光景は、あまりにも刺激的だった。母が父の上に乗り、お互いがアソコを舐め
    フランク・リン  [11,336]
  • 二人は兄妹!?その3

    お医者役の僕は、新しく買って貰った「お医者さんセット」が嬉しくて、おもちゃの聴診器で沙弥華の身体を触っていた。『お兄ちゃんくすぐったいよぉ〜。』『僕はお医者さんだから、沙弥ちゃんは先生って呼ぶんだよ。』『先生くすぐったぁいぃ〜。』今でも僕は、6歳児にしては中々の演技をしていた思う。沙弥華が聴診器をくすぐったがるので、服を捲る彼女の手には力が入らず、服が邪魔で診察が出来ない。『じゃあ沙弥ちゃん。そ
    フランク・リン  [11,494]
  • 二人は兄妹!?その2

    母の愛と温もりをほとんど憶えていない沙弥華。そのためであろうか、彼女は非常に内気な性格で、いつも僕の背中に隠れていた。僕は一人っ子であるがために、物心付いた頃には「自分の部屋」があった。しかしある意味では、半分「沙弥華の部屋」でもあり、僕達はいつも「二人の空間」にいた。幼い頃のそんな二人の遊びは、いつも決まって「お医者さんごっこ」だった。常に、僕はお医者さん役で沙弥華は患者さん役。今思うと、沙弥
    フランク・リン  [10,641]
  • 二人は兄妹!?その1

    『可愛い妹さんだね。』お盆休みは毎年母の実家で過ごすのが恒例で、その近所の人には決まってそう言われた。この妹と称される沙弥華と僕は、兄妹ではない。従兄妹なのだ。しかし、顔が母と伯父以上にそっくりであるがために、度々兄妹に間違えられた。僕は両親との3人家族。同じ町内には伯父が住んでおり、沙弥華はその娘。家が近所で年齢も1歳しか違わない。沙弥華は幼くして母と死別。男手一つでの子育ては難しく、伯父は根
    フランク・リン  [12,818]
  • want love 3

    ねぇ…どうしてこんな事するの?今まで本当にどこにでもいるようなケンカっ早い兄弟だったのに「ンっああッ」混乱とは裏腹に感じてしまう躰が嫌だお兄ちゃんは私の濡れたそこに自分の左手を絡ませる一番敏感な部分に直接触れる『あっ…』思わずお兄ちゃんにしがみついてしまった「…あみ…」「ん…んン…あ…ッお兄ちゃん……」いやらしいのは私かもしれない気が付くとキスを受け入れている自分がいた「ん…あみ…気持ちいい…」
    ちょこぱん  [6,212]
  • 秘密 ?

    私のおまんこは、すでにグショグショに濡れていた。「ユイはエッチだな。もうこんなに溢れてる…」そして、私を全身裸にした。「お前…可愛いな」私は、お兄ちゃんにそう言われて、嬉しくなった。今度は、足を思いっきり広げられ、おまんこの入口とクリトリスをいじりだす。まじまじと見られて、更に快感度が増した。「はん、あっ…んんぁ」こんなに気持ちいいもんだとは、思わなかった。「はっ…ん、ふぁ」自分でも、おまんこか
    あひるん  [11,898]

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