トップページ >> 近親相姦の一覧
近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
-
秘密 ?
「それじゃあ特別だ。舐めてみるか?」そう言って、お兄ちゃんは私の目の前に勃起した、素敵な男根を差し出した。私は、迷わずお兄ちゃんの男根にしゃぶりついた。「なかなか上手いじゃん!本当に初めてか?」「…そうだよ」私は、フェラチオの仕方なんて知らなかったが、とりあえずしゃぶりついていた。「…ん!?」お兄ちゃんの手が、私のパンツへ入って来た。そしてクリトリスを刺激した。「…んン…はぁ」変な声が漏れる。私
あひるん [11,015] -
秘密 ?
「見てたんだろ?」お兄ちゃんが言った。どうしよう…解ってたんだ。きっと、お兄ちゃんに嫌われちゃうよ。「ユイ!来い!」お兄ちゃんの強い声に、私はふすまを開けた。顔を上げられずにいると、「こっちまで来いよ!!」俯いたままお兄ちゃんの所まで言った。「ユイはエッチだな。そんなに、好きなのか?」私は首を振った。「じゃあ、どうして見てた?SEX好きなんだろ?」「…」私は何も言えず、俯いたまま…。「ユイ、お前
あひるん [11,551] -
秘密 ?
ピッ―。「あん…あんあっ」流れてきたのは、まさしくエロビデオと言うものだった。初めて見るエロビデオに、驚いてしまったが、すごく興味があった。初めて見るSEX…。モザイクで詳しくは見えないが、私の大事な部分は、もう大洪水!!「あっん」ビデオから流れるイヤらしい声と、イヤらしい音に私は興奮を押さえきれないでいた。その時…!!トン…トン…トン…。私は、誰かが階段を上がってくる音に気付いた。『お兄ちゃん
あひるん [10,581] -
妹は美少女?
『高本くんっ』「ん?あ、大河内おはょ」俺は朝の登校時、彩に声をかけられた。彩はたかたかと駆けて来る。『はぁ…っおはょぅっ。あのね…私の事、彩って呼んで欲しいんだ』「え゛え?」呼びすてにして☆って事かぁ。大河内は、俺が思っている以上に積極的だったのだ。「あー…あ、や」『…ねっ、もいっかい言ってみてっ』…あ。意外と大河内は可愛い。いや、カナリ可愛いんだけど、今まで意識した事なかったからな…「コホンッ
ばぁぐん [9,517] -
秘密
私の名前はユイ。中学3年生。私には、高校2年生のお兄ちゃんがいる。けっこう、モテるみたいで彼女も何度か見た。実は、彼女を見るたび嫉妬している自分がいた。ある日―。「あっ、このビデオ明日までだ!」借りていたビデオを思い出した。私の部屋にはテレビがないので、お兄ちゃんの部屋に行く。と言っても、元々一つの部屋を扉で仕切ってあるだけなんだけど。この日は、まだお兄ちゃんは帰ってなかった。早速ドラマを見よう
あひるん [12,398] -
妹は美少女?
『私…高本くんが好き』「…は…っ」ある日俺は、学校一金持ちで美人な、[大河内 彩]に告られた。ありえん。学校のアイドルの彼女が、俺を好き?「お…大河内、ドッキリ?」俺がそう言うと、彼女は間が抜けたように口を開けた。「だろ!?そうだろ!やっぱし…!鈴木か藤原に仕込まれた?あいつら…!」『あ、あのぅ…!違いますょっ!私…鈴木君と話した事なんて無いし…』「えぇ!?嘘だぁ」頭が混乱する〜。『私…高本く
ばぁぐん [8,967] -
妹は美少女?
俺は、高本祐也。高2。少し冴えない、ドコにでもいる青春真っ盛りの16だ。「祐也ぁ!ご飯だって!早く来いって」コイツは、妹のルイ。俺と違って、超絶美少女だ。身長164?で、Dカップとスタイルもばっちり!『お兄ちゃんっ☆』なんて呼んでくれた日にゃあもう…!「祐也っ!!ご飯だっていってんの!あたしがお母さんに怒られるんだから早く!」「…はいはい」現実はこれ。ツンデレ…というよりツンツン?激しく反抗
ばぁぐん [9,797] -
愛のカタチ?
「え!?」 驚いた舞が思わず叫んだ。そりゃ兄が自分のパンティでしごいているのを見たのだから仕方ない。だが俺は、全裸の舞を見てさらに興奮してしまった。こうなったらもうなんでもいいや!と開き直った俺は、舞を浴室に引きずりこんでそのまま押し倒した。 「ぃや…!やめてぇ!!」 舞は本気で嫌がり泣きそうな顔をしている。それが逆に俺をさらに興奮させた。 「舞…舞…」 俺は狂ったように舞の乳首を
美優 [8,849] -
愛のカタチ?
そのころ…俺たちは舞が初めて見せた姿にびっくりして、部屋で4人で閉じこもっていた。 「さっきの舞どうしたんだ!?なんかあったのかな…」 優しい性格の衛が心配する。 「舞だって反抗期くらいあんだろ〜別に普通だろ」 さっぱりした性格の慶太はあまり気にとめない様子。 「あ…舞バスタオル忘れてる」 気づいた彰が浴室に持っていこうとしたが、俺はそれを止めた。 「俺が持ってく!」
美優 [7,915] -
want love 2
私わ洗面所の前にイスを用意して体をお兄ちゃんにあずけた。サァ―…生暖かいくらいの温度わとても気持ちいいタオルを顔の上にかぶせお兄ちゃんが私の髪の毛に触れる『…んっ』お兄ちゃんが私の首筋をシャンプーのついた指先で触れる度度々反応してしまう…。『私ってば何考えて…あっ…』お兄ちゃんわ黙ったままずっと首筋をなぞるいやらしい触りかたで…「ハァ…んっ」『!!』思わず声がもれてしまった。お兄ちゃんわ指先をと
ちょこぱん [6,874]