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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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want love 1
上坂隆二(カミサカリュウジ)私の3つ上のハタチのお兄ちゃん綺麗な顔で少し長い髪の毛背わ180で高め見た目わまるきりホストっぽいんだけど美容師として働いている「お兄ちゃ〜ん!」「ん?何だよ」「髪の毛洗ってくれない??練習台にしてくれてい〜し☆」私わ美容室で髪の毛を洗ってもらっているときが1番好き。あの眠たくなるような居心地わ最高♪「あ〜めんどくせぇ…」「お願い〜!!あたし今から彼氏とデートだし!
ちょこぱん [7,610] -
愛のカタチ?
それはいつもと変わりない、少し肌寒くなりはじめた秋の日のことだった。その日は珍しく舞の帰りが遅かった。小さいころは毎日二人か三人で狭い風呂にもかかわらず無理に入っていたが、舞が小学校高学年になると俺たちと入るのを嫌がるようになった。(まぁあたりまえなんだけど)それからは一番風呂じゃないと嫌と言い張る舞が一番最初にお風呂に入り、それから残りの兄弟が順番に入り、最後に両親が入っていた。だがその日は
美優 [7,203] -
両親の寝室
「あっんいっっもっと」「おまえ久しぶりだからエロクなったなぁ」「あっんっあなた」俺は見てしまった。両親がsexしてるのをえっちは初めてじゃないけど人がsexしてるはAVでしか見たことないから。「うっ絞まる」「あっっっんもと奥に」「ふっ」俺は自分のちんぽ出してをしごきなが見ていた。「はあっはあっ」俺は自分の感じる所はしごいた「あなたっ私もうだめぇ」「これでもまだ5分だぞ」「もっいいいく」俺は思わず
りつ [15,459] -
愛のカタチ
俺の名前は小西勇馬。俺は俗に言う五つ子の長男だ。次男の衛、三男の慶太、四男の彰、そして紅一点の長女舞。俺たち五人は小さいころから本当に仲が良くて、高2になった今もたまにみんなで遊びに出かけたりしていた。しかし、ある出来事をきっかけに、俺たちのそんな関係が崩されていくことになろうとは、誰一人として知る由もなかった…。 作者の美優です☆今回はプロローグということでかなり短いのですが、次回からはも
美優 [10,138] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
「じゅんこさん…じゅんこさん…」 私を呼ぶ声がする…ゆっくり瞳を開けると、そこには彼の顔があった。「あんな程度で、失神するなんて思っていなかったよ」「…しっしん…?」「失神したのに気が付かなかった?失神する程、純子さんが感じているなんて思っていなかったからね、俺自身」「私・・・失神したの…」「そうだよ。少し満足出来たよ、俺はね」「満足って…?」「実はね、部屋でセックスをする時は俺自身が満足出来て
満真 [9,162] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
背後から彼を受け入れた状態で身体が繋がっている。彼の腰の振り方が凄くイヤらしいと思ってしまう。「俺じゃないと満足出来ない身体にするからね…」「誠志郎さん!?」 ゆっくりとした彼の腰の振り方は、私の中全体を掻き回して彼自身の存在を主張している。ゆっくりとして、それも強弱を付ける腰の振り方は強い悦楽を私に与え続けていた。彼自身が私の中で一杯になっている…何度も何度も絶頂を得て行く身体。部屋では、彼
満真 [8,783] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
身長差があり過ぎて、彼との立ちバックは難しい。私の身長は150?だから、彼との身長差は32?…義弟の拓哉君だと40?の差がある。彼は腰の位置を低くして膝を曲げて後ろから突き上げている…洗面所に手を付いて爪先立ちになっている私の腰を彼は抱えている。「無理があるな…これは」 彼はそう呟いて、私の中から居なくなった。後ろから抱き付いて囁く様に言う。「行こう、ここじゃあ楽しめないから」 彼に手を引かれ
満真 [8,239] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
「今度は純子さんだよ」 彼は私の身体を洗ってくれると言い出す。彼はスポンジで私の身体を洗う事はせずに、手に直接ボディソープを付けて身体を触り始めた。ヌルヌルとしたボディソープの感触は、何かエッチな気分になってしまう。彼の手が私の乳房さを触り始めた。 凄くエッチな手つきなっている…指の腹で乳首を優しくこね回し、掌で優しく乳房を包み込んで揉む事はしないで、掌全体で優しく擦る様に触れている。ボディソー
満真 [8,159] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
何時もと違う彼の態度…結婚する前、彼はこんな態度は取らなかった。手を繋いで歩いた事はなかったけど、車の中やラブホに行った時、部屋の中で手を繋いでくれた。泊まりに行った時、ベッドの中で手を繋いで一緒に眠った事も何回もあった。「深夜番組って、あまり面白くないね…似たり寄ったりの番組ばかりだね」「そうね」 彼は私の指に指を絡めて手を優しく繋いでいる。「風呂の様子見てくるよ」 彼は私の頬に軽くキスをし
満真 [7,587] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
一軒だけビジネスホテルのような建物が見えて来た。彼はその建物に車を向かわせていた。分岐点でバイパスを降りて、その建物へ向かう。以外にもホテルの駐車場は空いていて、直ぐに車を停める事は出来た。「ここだよ、部屋が空いているといいけどね」 彼はそう言うと私にキスをしてきた…拓哉君と違って、優しいキス。でも、凄く彼はキスが上手で頭がボーっとしてしまう位に甘くて癖になってしまう。車から降りて、駐車場を歩
満真 [7,116]