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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
深夜に近い所為か、車が走っている台数が少ない。車内から見る外の景色は昼間と違って別の顔をしている。突然携帯電話の着信音が鳴る。「もしもし……今、車の中よ…えっ…そう、今車で走っているの…何……聞こえない……途切れ途切れなの…」 電話の声の主は義理の弟の拓哉君からだった。私が話している最中、運転している彼が電話を渡して欲しいと催促してくる。「拓哉か?今、車で走っている最中だ。一箇所、寄る所がある
満真 [7,811] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜中編?
「中に出していい?」 腕の中の彼女に問い掛ける…彼女は俺に抱き付いて耳元で囁く様に返事をする。「だして…拓哉のほしいぃ…」 息も絶え絶えのエロ声で答える彼女は可愛いくて、俺の心は彼女の事で一杯になってしまう。もし、彼女が妊娠した場合は子供を産んで欲しいと思っている、マジで。限界に来ている…彼女の中に俺の子種を一滴残らず出した。「拓哉…好きよ…」 彼女は俺に抱き付いたまま耳元で囁く様に呟く。彼女に
満真 [7,486] -
綺麗な
大人びた綺麗な顔だち。小Ο生だと言う事を感じさせない。それ程に美しく端正な顔だち。うまれたままの姿で片手だけベットに繋いであるペット。今からお仕置き。今日はどんなお仕置きにしよう。まずはシンプルに挿入するか。ぐ、ぐ、ぐっ きっ キツイ。あっ イイイ 最高に美味しい。うぐぐっ キツっ イイ…。眉間にしわを寄せる顔も最高なペット綺麗過ぎるスポッパコッいい音だ(このお話しは全てフィクションです。)
あきひこ [9,840] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜中編?
膝の上で俺に抱き付きながら悶絶している彼女。マジ、可愛い。下着が届く日時を決めて、代引きで購入を決定した。ログアウトしてから、彼女をお姫様抱っこしてベッドへ…。 ベッドに優しく寝かせて彼女の上に覆い被さる。舌を絡めた濃厚なキスを始めて行く…彼女が着ているTシャツを脱がす…彼女は俺が着ているタンクを脱がし始めていた。既に俺のチンコは熱り勃っていて、痛い位にはちきれんばかりの状態になっている。 彼
満真 [8,218] -
あの夜
少しして居間に入ってきた姉に、テレビ画面を見たまま風呂で沸いてることを伝える。──返事がない。 おやっと思って振り返ると、姉は俯き加減で立っている。 よく見ると顔が赤い。酔っている。(姉はまだ未成年だ)「アネキ……どうしたんだ?」尋ねると、口を開いた。「……カズ、私って変かな?」「へ?」 意味が掴めない。「私、ブサイクかな?」「は?そんなことないって。」 俺はあわてて否定した。 整
gawa [10,974] -
あの夜
まだ蒸し暑い夏の終わりの夜だった。 俺は教科書とテストに向けての熱意を放り出すと居間へと降りていった。 すでに時間は十一時を過ぎているが、この家には俺一人しかいない。 母は小さい頃に亡くなった。父は出張中で来週まで帰ってこない。 美樹という名前の姉がいるが今日はデートだと言っていた、おそらくどこかでヤっているのだろう。 姉は本当によくモテるからな。ちなみに俺もそこそこモテる。 し
gawa [11,663] -
日常4
パンツの横から入れた指をゆっくり上下に動かす。クチュ・・・クチュ・・・「んっ・・・あぁ・・・」指の動きにあわせて妹は声を出す。次第に指を早く動かす。「んっ・・あっ・・あぁ・・あぁぁ・・・!」「声が大きすぎるぞ・・・」「だ・・だってぇ・・・あっ・・・」こんな時両親が居なくてよかったと思う。「ふぅ・・」息を1つついて指を抜いた。抜いた指は濡れていた。今まで妹にまたがっていたのを移動した。脚と脚の間に
西条 [13,098] -
日常3
「湿ってる・・」パジャマの股間部分は湿っていた。「毎回胸とキスを揉むだけで濡れてくるな」「・・・おにいちゃんのいじわる」「真実を言っただけなんだが・・・それより脱がすぞ」妹は静かにうなずいた。左手で胸を揉み右手で妹のパジャマのズボンを脱がした。不器用な俺にしては大分器用な事をしていると思う。パジャマのズボンを脱がすとそこには白と水色のしましまのパンツがあった。まだ幼さを残す妹を考えればよくにあっ
西条 [12,501] -
日常2
しばらく柔らかい膨らみを揉み続け俺はパジャマから手を引いた。そして慣れた手つきで妹のパジャマのボタンを全て外した。月明かりで妹の肌がとても白く見える。俺は左手で妹の右胸を揉んだ。「そう言えばキスしてなかったな・・」「・・うん」左手で妹の胸を揉み続けたまま俺は妹にまたがり唇を妹の唇と触れさせた。余った右手で妹の顔にかかっている髪をどかした。「・・・ん・・」自分の舌に唾を乗せ妹の口のなかに入れた。妹
西条 [13,845] -
日常
両親が交通事故で死んだ。俺はあんな奴ら死んで正解だと思う。子供が怪我をしても病院にすら連れていかなかった奴らだ。生れ付き体の弱い妹の看病を俺がしている横を通っても見もしなかった。両親が死んで内心喜んだ。そしてあの日常が戻ってきた。電気を消して一時間ぐらいたったと思う。隣で寝ている妹の寝息が聞こえる。「・・・ねぇ、おにいちゃんもう寝ちゃった・・・?」「いや、まだ寝てないけど」もう寝たと思ったが寝て
西条 [16,918]