官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 満潮の戯れTheEnd

    香莉はときめいた。「ねェ、お義父様…、入れて下さい。」口調は恥ずかしげだが、体はヒクヒクするほど欲しがっている。義父は突き出されたヒップの下から自分のものを押し当て、ゆっくりと腰を動かしながら侵入した。夫の性急なピストンとはまるで違うゆったりとした突き方で、確実に禁断のスポットを攻めてくる。香莉は装飾的なタイルの壁にすがって、全身を震わせながら快感の波を受け止めた。「あァ、あァ〜、いい、すごくい
    国府津莉那  [10,522]
  • 満潮の戯れ?

    香莉は、義父が日課の朝風呂に浸っているのを知りながら、浴室へ入っていった。義父は特に驚くこともなく湯船からあがると、手早く香莉の体をボディシャンプーの泡で包んだ。脇から両腕をまわし、グレープフルーツのような乳房を洗うというよりマッサージする。すぐに隆起してくるベリーを指の腹で摩ったり捻ったりして、艶かしい反応を楽しんだ。?お義父様、下も…?香莉は焦らされてると思いつつ、もう我慢できなかった。義父
    国府津李那  [10,347]
  • 満潮の戯れ?

    「ああ、すごいね、こんな溢れてるよ。」義父は指を巧みに操り、首筋に唇を合わせながら囁く。香莉は片脚をテーブルにかけて膝を思いきり外へ倒し、体中に痺れわたるような快感に溺れていた。「ああ〜ん、お義父様…はあ〜ん」熟練した指技は、官能のボタンを捕らえてははずし、時にバイブしながらとめどなく泉を湧き上がらせる。可愛いお嫁さんをできるだけ長く悦楽の波に浮遊させるため、すぐに逝ってしまわないよう指先に神経
    国府津李那  [47,963]
  • 満潮の戯れ?

    香莉は、明け方近く夫と睦み合った残り火が、体の奥でくすぶっているのをどうすることもできないでいた。2世帯住宅の共用部分であるリビングでくつろぐ義父にお茶でもと思い、前かがみに腕を差し出した時、不意に乳房の先端を触れられた。ゆったりとしたワンピースの下は無防備なノーブラであることが、すぐに義父の手のひらに伝わってきた。香莉は抵抗もせず、摩られて乳首が敏感に反応する悩ましい感覚に目を閉じる。「こっち
    国府津李那  [15,074]
  • メル友母子編最終話

    パタン!……コツコツ……行ってしまったみたい… 「なんて意地悪なの!」言うが早いか、裕紀はものすごいピストンを始めた!「あ!あぁ!」私は壁側に崩れそうになる!「うう!あ!母さん!」「ひぃぃ!」中で…破裂しそう!……うう!「はぁ!はぁ!はぁ…あ!ああ!裕紀ぃ!」また誰かが来るかも知れない。でも、もう理性がきかない!来たっていい!「気持ちいいわ!裕紀!母さん…どうしようもなく感じる!」私は夢中になっ
    ザクロ  [9,828]
  • メル友母子編36

    裕紀はビショビショの指で私の腰を掴み、引き剥くようにパンティーを下まで下ろした!私は洋式便器に片足を掛けて、壁に手を突いた!犯されてるみたいで、胸が張り裂けそうに高ぶる!裕紀は私の腰をぐいっと引き寄せ、私に突っ込んで来た!「はう!」コツコツ……!誰か来た!カチャン…コツコツ…うそ!…隣りに…入った…(はぁ…はぁ…)裕紀も私も、必死で息を殺した…彼のモノは入ったまま…中で微かに収縮してる…私の目を
    ザクロ  [8,708]
  • メル友母子編35

    その姿のまま、レジへ…? 私は冷たい下着に違和感を感じながら後を追う。レジ横に、あの家族がいる。誰かの視線がこの子の股間に行かないだろうか…私は家族に軽く会釈をした。「奥さん」ドキ!「今からショッピングですか?」「あ、はい。」いえ…私は…今からこの息子と…「ご主人によろしく」「はい、じゃあ失礼します。」私は…今から…ホテルで息子と…セックスするんです! 海沿いを走る間、裕紀は私の脚に手を這わせて
    ザクロ  [7,946]
  • メル友母子編34

    私は向こうの席の家族をチラチラうかがいながら、少しだけ、膝を開いた…膝に裕紀の吐息を感じた…今私に見えてる光景は至って普通なのに、テーブルの下では、スカートの中を覗かれている母親…私のショーツを見ながら、この子は興奮している……異常な親子…ウェイターが近付いて来る!私は脚を閉じて合図した。座り直した裕紀は、やや息を弾ませていた。『ゆうべの下着と違う…どうして?』あんたのせいよ…でも、また汚しちゃ
    ザクロ  [7,212]
  • メル友母子編33

    裕紀はコーヒーを飲みながら、私の胸ばかり見ている。私は胸元に手を添えて、向こうの席の家族をチラと見た。 会話に夢中…こちらを見てはいない…メールが…『気になる?』いいえ…首を振った。『…おっきい…』(ばか)裕紀と私の足首が触れた… 私は、また向こうの席に目をやった。『気になるんだ…』そりゃそうよ…私達は周知の母子なんだから…そう振る舞わなくちゃ… 裕紀はそれでも私に足首をすり寄せる。テーブルの下
    ザクロ  [7,345]
  • メル友母子編32

    裕紀は軽く会釈して、主婦の会話を遠巻きに見ていた。「私もたまには息子とデートくらいしたいわ」どう見えてるのだろう…「裕紀君、きれいなお母さんで良かったわねぇ」お隣りさんは明るいおばさん。私と歳は変わらないはずだが、太っているせいか、貫禄がある。彼女は私の全身を見ては若いわねぇと褒めてくれたが、気恥ずかしくてたまらなかった。少し言葉を交わして、その場を後にしたが、なんだか落ち着かない。裕紀は次にお
    ザクロ  [6,887]

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