トップページ >> 近親相姦の一覧
近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
-
メル友母子編25
私の太股の間を…切なそうに覗いて…あぁ…胸が高鳴ってどうしようもない(ダメ…お父さんがいるのよ)裕紀は無視…太股の内側に…キスしながら、奥へ進んで来る…私は息子に脚を開かれ、パンティーがむき出しになっている。動けない私に、裕紀はキスして来た!開いた脚を固定するように、彼の膝は私の股間に…あ・当たる…裕紀の膝が、私のクリトリスに押し付けられてる…すごいキス…この可愛い子が、どこでこんなキスを覚えた
ザクロ [8,202] -
メル友母子編24
私は主人にひと声掛けたけど、やっぱり目を覚まさない。キッチンテーブルに着いて、主人が飲み残したビールをグラスに注いだ。「オレも少し…」裕紀は私の隣りに座って酌をねだった。「未成年のくせに」そう言いながら裕紀にも一杯…あ、しまった!泡が溢れちゃった!「ごめ〜ん」私は慌てて布巾でテーブルを拭いた。裕紀はグラスを片手にしたまま私を見てる…少し前のめりで拭いているから…襟元の隙間から…胸を覗いてる…?…
ザクロ [7,715] -
メル友母子編23
次の日は、裕紀の尻をたたいて学校にやり、危ない時間を避けた。時々メールが来る。『早く帰りたい…』『余計なこと考えないでしっかり勉強なさい』毅然とした母親…でも、本当は裕紀が欲しい…裕紀との過ちを何度も思い出しては胸を熱くしている。今日は土曜日、主人も早く帰るはず…裕紀が帰って来たが、私が買い物に…息子を焦らすように、私は二人きりになるのを避けた。そうこうするうちに主人が帰って来た。「あら、もう飲
ザクロ [7,312] -
メル友母子編22
もう遅い…一線を…息を弾ませて私達は腰をなすりつけた!「…ひ・裕紀…お・父さんには…絶対に秘密…よ」「わかってるよぅ…」ぱん!ぱん!ぱん!あ!あ!あ!あ!裕紀の…膨らんでる!私は自分でクリトリスをいじり、絶頂を…「ああ!あぁはぁん!裕紀!裕紀ぃ!」「母さん!イク!」「一緒に・一緒にイコ!」「あぁああ!」「出して!いっぱい出して!ああ!イク!」!!固まった!ああ…すごい量…「母さん…」「なあに…?
ザクロ [8,403] -
メル友母子編21
裕紀の…脈打ちながら、澄んだ液を糸引かせている…「母さん…」近付いて来る裕紀…「…だ、だめ…」そう…私は知らなかった…相手が息子なんて…ダメよ…いけないわ…のきまり文句、言いながら興奮してる!「何するの…裕紀…ダメ!」私が悪いんじゃない…息子が耐えられなくて衝動に駆られて起きた事故…裕紀のきれいな指が…無造作に私のソコを…ああ!…いじりまわしてる…あ!あ!あ!自分のじゃない指!もっと…もっと動か
ザクロ [8,789] -
運命の人?
私ゎ一生君だけを愛し続けます…例えそれが許されない恋だとしても…チャラララ〜♪チャララ〜ラララ〜♪携帯の着信音がなる。私ゎ急いで通話ボタンを押した。優しくて明るい声が聞こえてくる。「もっしも〜しレィちゃん?元気〜?」「元気だよん♪」電話の相手ゎ1つ下の弟だ。着信音を個別指定にしているのですぐにわかる。この音がなる度に仕事で疲れた私の体ゎ癒されていく。「今日ゎどうしたの?」私ゎニコニコしながら弟
● [4,172] -
兄貴の女(俺の義姉)〜12〜
彼女と時間を忘れて愛し合う…お互いに求め合って貪って心と身体を一つにした後はベッドの中でイチャイチャする。「純子」「何?」 彼女に腕枕をしたまま抱き寄せて言う。前から気になっていた事があった…こんな事、彼女に聞くのはぁ…って思っていたけど、気になるので思い切って聞いて見た。「俺と兄貴、どっちがチンコ大きい?」「え!?…」 こんなアホな事を聞かれて、彼女は返事に困ると思うけど…だけど、男としては
満真 [6,217] -
兄貴の女(俺の義姉)〜11〜
「あぁっ…純子…純子…純子…もぉ、イキそうだよぉ…」「イッちゃいやぁ…拓哉ぁ…ダメぇ」 兄貴と彼女が結婚して一年が経とうとしている…俺は兄貴の目を盗んで彼女と愛し合っている。今もその真っ最中…俺と愛のあるエッチで彼女はドンドン艶っぽくなっている。兄貴はそんな彼女の変化を判っているのか知りたい。兄貴は俺に何も言わないけど、何となく気が付いている感じはする…俺の気の所為かもしれないけど…。 昨日、今
満真 [6,696] -
兄貴の女(俺の義姉)〜10〜後編
兄貴がマンションに帰ってくる日まで俺と彼女は愛し合った。俺の頭の中には『純子』しかない。そして、兄貴が出張から帰って来た。一週間後、兄貴と彼女は結婚式を挙げて新婚旅行に行った。 兄貴が結婚した事で、両親に特にお袋に戻って来なさいと言われた。だけど…実家には戻りたくない。彼女と一緒に居たい気持ちが大きいからだ。 兄貴と彼女が新婚旅行から帰って来た。兄貴と彼女が帰って来た翌日から、宅急便で土産が届
満真 [6,628] -
ネコ 最終話
優の白い乳房に、俺の体液は放出され、俺の足は優の愛液でベトベトになった。優は身体を震わせたまま、俺にしがみついてくる。俺は、Tシャツを脱ぐと、優の身体と、階段についた体液を拭いた。『。。。』優はしがみついて離れない。まだ、マンコがヒクヒクしているようだった。俺はそのまま抱き上げ、そっと階段を上がった。俺も優も、互いの身体が欲しくて欲しくて仕方なかった。その夜、俺たちは、明け方まで抱き合った。
アベ [9,641]