官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • ネコ 16

    優はうなずくが、快感でどうしても声が出る。「ンッ ンッ ああんっ!あっ!あっ!」おふくろより、遥かに色っぽい優の声。切なさに歪む優の顔。俺は立ったまま、激しく優をファックした。上へ上へと、優を突き上げる。その度に優の身体が、ビクンッビクンッと仰け反る。バンッ バンッ グチュッグチュッ淫猥な音があふれだす。両親にバレるかもしれない。兄弟が降りてくるかもしれない。そのスリルが余計に、理性
    アベ  [9,716]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

    「愛しているよ」「拓哉…私も」 彼女と俺は何度も何度も濃厚で甘いキスをする。彼女の身体に唇を這わせて愛撫を始める…彼女の乳房に吸い付き、乳首を舌先で舐め回しながら乳房の感触を楽しむ。彼女は俺の頭を抱えながら甘くて可愛い声で喘ぎ声を上げている。彼女の茂みに手を伸ばす…彼女のアソコは濡れて既にトロトロに熱くなっていた。「挿れるよ、いい?」 彼女に聞いてみる…彼女は小さく頷いて俺を受け入れてくれた。 
    満真  [6,757]
  • ネコ 15

    俺は、そっと階段をおりた「優!」危うく声が出そうになって、慌てておさえた。「ナ。。。オ」優は非常に驚いていた。思わず、声に出たが、ちょうどおふくろの声にかき消された。『なにやってんだ?』優は顔を真っ赤にしてうつむいた。階段一番下に座り込んだ優のTシャツはめくれあがり、おっぱいが全開にはだけていた。乳首がめいっぱい立っている。足をいっぱい広げ、パンツを下ろし、アソコには指が入っている。『オナニー
    アベ  [9,010]
  • ネコ 14

    なかなか寝付けなかった。時刻は真夜中の2時を過ぎている。携帯をいじったり、寝返りを打ったり、電気をつけたり消したりしたが、眠れなかった。隣の部屋に雄司、向かいの部屋に兄貴、その先に優の部屋がある。ほんの数歩歩けばそこに、優がいるのだ。俺は忘れるために、彼女にメールを打ったりした。もう寝たのだろう、返事は来なかった。ため息が出る。俺は、起き上がった。水を飲んで渇きを潤そう。気分も変わるかもしれない
    アベ  [7,986]
  • ネコ 13

    一週間、憂欝に過ごした。さらに悪いことに俺は、その間に二度、夢精した。まるで中学生だ。夢を覚えていなくても、原因はすぐにわかった。優だ。彼女とも味わったことのない、罪に苛まれた悦楽。優のしなやかで暖かい躯。トロトロと滴る愛液。どこまでも俺の肉棒を飲み込む膣。激しく切なく幼い喘ぎ声。そのすべてが、俺の欲望をつのらせていく。もう一度、優を犯したい。1週間後、制服を持って実家に帰った。優は車のエンジン
    アベ  [7,438]
  • ネコ 12

    翌日。俺は、出勤途中に優を車で送った。「また行くね」すがるように言う優を制した。「来週、制服届けに行くから」優は安心したように微笑む「うん、待ってる」俺をまた罪悪感が襲う。「優。ごめんな」「?」「。。。制服」ううんっと頭を振り、優が照れる。エンジン音に気付き、おふくろが玄関から出てきた。「あら優!お帰りなさい」「ただいま」おふくろが運転席の窓に近づいてくる。「直人、今日、仕事なの?ごめんなさいね
    アベ  [7,790]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     もし、彼女が少し遅れてイッた場合…俺は完全に彼女の中で射精したのは間違いなかった。それ位彼女の中の締め付けは強くて、俺のチンコは持たないのだ。「アァ、純子ぉ…」 俺は彼女の中からチンコを抜いて抱き付いたまま射精をした。身体が少しダルイ…100Mを全力疾走した感覚と似ている。彼女はグッタリして、肌は少し汗ばんでいる…表情は何か艶っぽくて恍惚している感じがした。 射精を終えて彼女の身体から離れる。
    満真  [6,420]
  • ネコ 11

    ズンッ ズンッ ズンッ優を討ち続け、一際激しく侵入したあと、肉棒を抜いた。ドピュッ 俺の白濁とした液は、優の制服に飛び出した。優はぐったりとしている。体中をべとべとにし、制服をぐちゃぐちゃにし、乱れに乱れていた。俺は自分のが収まってきて初めて、その場を見渡し、乱雑なその状況を見て愕然とした。後悔がゆっくりと、だが大きな波のように、背後から押し寄せ、俺を無力にしていった。「んっ」優はのそ
    アベ  [9,001]
  • ネコ 10

    優の乳房はブラジャーで縛り付けられ、パンツが足を固定している。淫らだった。俺は、床に両手をつくと、腕立て伏せをする格好で、優を突いた。腰を回し、左右上下に振り、強弱をつけながら、無我夢中で肉棒を突き刺した。      優なマンコは俺をくわえ、どこまでも俺の肉棒を導いていった。グチュ グチュグチュ トロトロの体液が、結合部から溢れだし交ざっていく。優のアソコも俺のもぐちょぐちょだった。
    アベ  [9,810]
  • ネコ 9

    「痛っ!ンッ はぁん ンッ!あっあっ あぁんっ!」優は本当に犯されている女子高生のように、両腕を挙げドアに抑えつけ、泣き喘ぐ。俺のテンションもあがる。ベルトをカチャカチャと外すと、ファスナーを下ろし、トランクスから息子を取り出す。勢いよく優を倒すと、優の口に息子をぶちこんだ。一気に奥の方まで刺す。「んぐぅっ」吐き気がしたのか、優の口が俺を押し戻そうとするが、かまわない。ドアに寄り掛かり、逃
    アベ  [9,464]

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