官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦の一覧

近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • メル友母子編17

    その夜、私はいつものように部屋のガラス戸を数センチ開けて、部屋にいた。『美咲さん…』『ダメ…もう主人がお風呂から上がってくるから』『今から…するの?』『ばかね…可愛い子…今夜はいっぱいヤキモチ妬いてね』その後裕紀の部屋の明かりが消えた。主人が入って来た…「裕紀はまだ起きてる?」それとなく主人もその気らしい…「大丈夫…」私は、ネグリジェで夫を迎えた…ベランダから裕紀の部屋が暗くなっているのを確認し
    ザクロ  [6,939]
  • ネコ 2

    親父とおふくろは、最初から女の子が欲しかったらしい。結婚して1年目、長男悟を出産。翌年、次男の俺が生まれて、8年目三男の雄司が生まれた。もう望めないと思った12年目、待望の長女 優が生まれた。年が離れた末っ子、唯一の女兄弟とくれば、家族の甘やかし様は、ひどいものだった。しかも、優は格別にかわいかった。想像を絶するほど、家族に愛された。俺はと言えば、大学進学と同時に家を出た。就職で地元に帰ったもの
    アベ  [7,855]
  • メル友母子編16

    …………気が付いたら、裕紀はいなくなっていた…。私は、イッてしまった…。携帯は…?『…ステキでした…がまんできずに…イッてしまいました…』『…私も…』私の相手は裕紀ではない…メル友のヒロ君…自分で何度もそう言い聞かせた…私も裕紀も親子と言う以外は何の接点もなかった…彼はそうでないと困るし、私も…私達母子は、その夜、微妙な静けさの中で時を送った…翌日から裕紀は比較的まじめに学校に通っていた。突然彼
    ザクロ  [6,527]
  • メル友母子編15

    『だって…たまらないんだ』可愛い息子が…逞しいそこを夢中で触っている…そんなこと、想像してはいけない…なのに…私は、下着の上から指を押し当てた…濡れてる…『…キミのせいで…変な気分…』『母さんの脚…開いて…ボク…たくさん舐めてあげたい…』もう…直接触らないと気が済まない…ショーツの中は…あぁ…すごい状態……『息子に…覗かれたら…どうしよう…』部屋はベランダで繋っている…窓はいつも数センチ開けてあ
    ザクロ  [6,570]
  • メル友母子編14

    『でも…』『ボクも今部屋です。静かにこっそり…しませんか?』悪魔のささやきって、このことだと思う…本当のことは、私しか知らない…私さえ暴露しなければ、絶対叶わない…刺激的な体験ができるかも…私は考えながらも、部屋のドアノブを握っている…隣りの部屋では、裕紀が聞き耳を立てているはずだ…ドキドキしながら開いた…大丈夫…私は息子じゃなく、ヒロ君という、どこかのメル友と会話してるんだ…静かにベッドに座っ
    ザクロ  [6,437]
  • メル友母子編13

    変な感じ…からかわれてるのか、からかってるのか…『もう少し短いスカートだったらなぁ…』『エッチね…』私は面白半分で、少しだけ脚を開いてみた…『ああ…もう少しなのに…』バカ…『ボク…もうかなり反応してる…』……「ヒロ君、まじめにやってよ、日が暮れちゃうわよ」「はいはい」『男の子に家事させてもはかどらないわね』『やっぱり覗いてるんじゃ?(笑)』『キミみたいに反応してるかな(笑)』ちょっと見たくなった
    ザクロ  [6,302]
  • メル友母子編12

    『もう息子が帰って来たから、メールにしてね』『はい…残念(笑)』洗濯物を取り込む間、裕紀がずっと私を見ている気がした。『今お母さんは?』『実は、すぐそこにいます。』『相変わらずきれい?』悪い気はしないわね…『ええ…今日はスカート履いてます。』『実況中継?(笑)』それも面白い…『髪上げてるんだけど…うなじがセクシー…』『それで?続けて…』『シャツ…ブラが透けてて…』恥ずかしい…「ヒロ君、そこにいる
    ザクロ  [6,076]
  • メル友母子編11

    「と、言うと?」「…なんか母さんほど美しくない…っていうか…」マザコンに育てたつもりはないのに…「あの…」「はい?」「…また…甘えちゃ…ダメ?」ダメ!もう…「ヒロ君は、お母さんと私とどっちが好きなの?」…変な質問。「…どっちも…大好き」訳分かんなくなって来た…「今…どこにいるの?」「部屋のベッドです」ええ?さっき出てったじゃない…家に一人なら考えるって言ったのに、ウソじゃない…もう少しでそんなこ
    ザクロ  [6,269]
  • ネコ 1

    「ナオ」細く頼りない声。「『お兄ちゃん』だろ?」「ナオ」「『兄貴』」「直人」仕方なく振り返る。フフッと肩をすくめて優が笑う。「好き」俺は言葉を無くして、手で振り払う。「もう帰れ。車で送ってやるから」フルフルッと頭を振る。「今日はここに泊まる」「却下。帰れ」「お母さんにも言ってきたよ?」俺を見抜くような真っすぐな視線。ため息が出る。どうして親父もおふくろも、こいつには甘いんだろう?「俺は明日、土曜
    アベ  [10,321]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     彼女に添い寝する様にしながら、何度も何度も甘くて濃厚なキスをする。彼女の乳房を揉みながら吸い付き、両方の乳房を貪り続ける。 薄暗い俺の部屋の中は静かで、音と言えるのは彼女の甘くて可愛い喘ぎ声だけだった。俺に身体を愛撫されて、彼女は両脚を立ててモゾモゾしてる…きっとアソコが濡れてビチョビチョになっているんだろうと思う。乳房を好きなだけ貪った後、長くて甘い濃厚なキスをしながら彼女の茂みに手を滑らせ
    満真  [7,790]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス