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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     既に熱り勃って痛い位にはちきれそうな俺のチンコ。彼女の中に挿れたくて我慢出来ない状態だ。浴室でやっぱエッチはダメだ、彼女が俺を受け入れる為の準備は必要だから。 彼女に俺のチンコを洗ってもらう…彼女の可愛い手が竿を優しく扱いて、タマも綺麗に洗ってくれる。ボディソープの泡がヌルヌルして気持ちいい。お互いの身体に付いている泡をシャワーで洗い流す…もう、俺我慢出来なくなって彼女の乳房に吸い付いた。「拓
    満真  [7,821]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     甘い、甘い、彼女とのキス。俺は腕の中の彼女が愛しくてたまらなかった。後ろから抱き付いていたけど、身体の正面から彼女を抱きしめる。 泡まみれの彼女の身体は泡でヌルヌルしていて、泡が俺の身体に付き始める…泡まみれの身体で俺と彼女は何度も何度も濃厚なキスをする。「純子…綺麗だ」「拓哉君…」 彼女は頬を少し赤らめて視線を逸らしている。恥らう姿は可愛く、俺は彼女が欲しくて我慢出来ない状態に近い。既に股間
    満真  [7,830]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     駅に着き、急いでマンションに帰る。徒歩で15分の距離だけど遠く感じた。早く帰って彼女に会いたい。彼女の顔が見たい。「ただいまぁ〜」 鍵を開け玄関でスニーカーを脱ぎながら言う。彼女の姿が見えない…リビングは明かりが点いている。でも、テレビは消えている…アレ?って思いながら部屋に行き、汗臭い身体をスッキリさせたい気分が強い分、着替えとタオルを持って風呂場に行く。 戸が閉まっている。戸を開けて脱衣所
    満真  [7,107]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     ミスキャンの話によると、彼女の姉貴は俺の兄貴と付き合っていて、彼女の姉貴の浮気が原因で別れたらしい。だけど、兄貴の事が忘れられなくて兄貴とヨリを戻したいって事だ。兄貴が結婚する事を彼女に伝えているし、彼女はその事を自分の姉貴に伝えるって言ってくれた。 それはそれで、いいんだけど…俺の付き合っている女は誰かって、凄く五月蝿く聞いてくる…そんなもん、いねーよ。適当に言って彼女を納得させるのに苦労し
    満真  [6,774]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     翌日、夕方からバイトがあるので彼女に電話で伝える。大学からバイト先に直行する…貴重な時間をバイトで費やすなんて…ついてないなぁ。終わるの、一応夜9時だし…我慢我慢。 午後の講義が終わり少しバイトに行くのに早いから、大学の近くにあるコーヒー屋に行く。そこでカウンターに一人で腰掛けていると、隣にコーヒーを置いて腰掛けて来た女がいる。「山下君ね、貴方?」 名前を呼ばれて声の方向に顔を向ける…そこには
    満真  [6,556]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     兄貴が出張に行って2日目になった。兄貴は仕事が終わると、必ず彼女に電話を掛けてくる。兄貴と電話で話す彼女の姿…凄く嬉しそうで、幸せ一杯の顔をしている。そんな彼女の姿を見ていると、兄貴に対してムカついてくる。 でも、仕方ないかぁ…彼女は兄貴に惚れていて、兄貴も彼女に惚れている…相思相愛のカップルだからなぁ。でもなぁ…俺からすれば複雑な気持ちだよ…本当。「兄貴なんて言っていたの?」「順調だって、こ
    満真  [6,629]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜前編

     悶々とした日々が続く…俺、マジ可笑しくなりそうだ。このままじゃあ、彼女を犯してしまうかもしれない。彼女が部屋に来て泊まるのは嬉しい反面、俺の理性が何処まで保てるか自信がなくなってきている。 兄貴と彼女が結婚式を挙げる半月前、俺の願いが叶った…俺と『純子』は結ばれた。あの時の事、思い出すと身体と心が熱くなる。 兄貴と彼女の結婚式が半月後に迫った時、兄貴は仕事で出張をしないといけなくなった。それも
    満真  [6,361]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜9〜

     もうチョッとだったのにぃ…暗い室内で俺はベッドに仰向けで寝転がっていた。兄貴が帰ってきた事でキスが出来なかった。ご馳走を目の前にお預け状態されている犬の気分。 明かりが点いた後、兄貴と彼女は俺の前でキスをしてイチャイチャしていた。見せ付けられてムカついた…兄貴に対して。何でだよぉ、何で兄貴ばっかオイシイ思いをしてんだよ!俺だって兄貴に負けない位『純子』が大好きなのに、こんなの不公平だよ…マジ。
    満真  [6,726]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜8〜

     予想通りだ…彼女は俺の腕にしがみ付いてきた。怖がっている…二人っきりのリビング。大音響で女の子の悲鳴がリビング中に響く…彼女は俺の腕に抱き付いている。大きな胸が俺の腕を挟む。マシュマロの様な柔らかい胸…至福の時だ。DVDそっちの気で彼女を見てる俺がいる。彼女の長い髪を触りたいけど…腕を退かすと胸の感触が楽しめなくなる。究極の選択だ…だけど彼女が怖がっているので、彼女を抱きしめたい衝動を抑えられ
    満真  [6,704]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜7〜

     コンビニに行き、俺は煙草と甘味を買った。何かケーキが食べたくて仕方なかった。彼女はお茶とジュースを買っていた。昼に奢ってもらったから、今度は俺が払った。来た道を戻る…完全に辺りは暗くなっていた。 話をしながら帰って来たから、マンションに着くのが早かった。鍵を開けて部屋に入る…彼女は実家に電話を掛けると言い、携帯電話で電話をしていた。婚約をしていても、兄貴のマンションに居る事を家に連絡入れている
    満真  [6,117]

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