官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1752件見つかりました。

  • 兄貴の女(俺の義姉)〜7〜

     コンビニに行き、俺は煙草と甘味を買った。何かケーキが食べたくて仕方なかった。彼女はお茶とジュースを買っていた。昼に奢ってもらったから、今度は俺が払った。来た道を戻る…完全に辺りは暗くなっていた。 話をしながら帰って来たから、マンションに着くのが早かった。鍵を開けて部屋に入る…彼女は実家に電話を掛けると言い、携帯電話で電話をしていた。婚約をしていても、兄貴のマンションに居る事を家に連絡入れている
    満真  [6,179]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜6〜

    「カワイイなぁ、何か」「だろ?」「なー、あの人誰だよぉ。お前の彼女じゃないだろ?」「うん、俺の彼女じゃないね」「誰だよぉ、教えろ」「姉貴」「え!?お前、姉ちゃんいたっけ?」「いないよー、今度出来る」「今度出来るって!?」「だからー、兄貴が結婚するんだって」「じゃあ…兄ちゃんの彼女なんか」「そうだよ」「そっかぁ、いいよな〜」 高田は顔を少しニヤ付かせて言った。コイツ、彼女と俺が話している最中に彼女
    満真  [6,818]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜5〜

     夕飯の支度が出来て食べる。彼女の作ってくれる料理は旨い。後片付けをして食後のコーヒーを飲む。エプロン姿の彼女は可愛い…俺の彼女だったら、裸にエプロンで決まり♪「姉貴、蔦谷行こうよ」「そうね、見たいDVDが販売されているかもしれないし」「じゃあ、決まり〜」 マンションの近くに蔦谷がある。徒歩で行ける距離だから、いつも歩いて行っている。蔦谷の近くにコンビニがあるから、帰りに行って何か買おうと思う。
    満真  [6,828]
  • 妹人形 二話

    「お兄ちゃんのこと好きだから いいよ・・・」俺の中でなにかが吹っ切れた気がした もう 後の事なんて考えられない 掛け布団に潜り込み由美の 小さなおっぱいを 口に入れた舌で乳首を転がすように舐めた 唇をあわせ舌を入れた クリに手を伸ばし 左右に小刻みに触れてみる 「痛い・・・」ちょっと力が入りすぎたようだ「由美ごめん 大丈夫?」「うん・・・」由美は一言返事をして目を閉じた 由美の股間がぬるぬるし
    マシュー  [8,978]
  • 妹人形

    俺には、妹がいる お風呂に入る時も、寝る時も、いつも一緒だった。俺も中学に入ってエッチな雑誌やビデオも見るようになった。 遅いくらいかもしれないが 今は俺が高1妹は小6だ「お兄ちゃんお風呂わいたよー」妹の由美が呼びにきた「うん わかった」最近部活が遅く久しぶりに一緒に入ったんだけど妹の胸が膨らんでいるいつも体を洗いあっている俺達 俺はどさくさまぎれに触ってみたその小さな胸は 綿のように柔らかかっ
    マシュー  [9,104]
  • 蝉の声、ツンザク。2

    りんごが木から落ちるように。朝がきて夜がくるように。そして――生きて死ぬように。これらのことのように、私たちが愛し合うのは至極当然なことだった。なぜなら、私と剛は生まれてから、ずっと一緒に過ごしてきたのだから。私たちは公園への散歩を終え、家に帰ってきた。私がキッチンで飲み物を用意していると、剛が来て手伝ってくれた。「手伝うよ」「ありがとね。はい麦茶」剛に麦茶を渡す。「それにしても暑かったね。身体
    ムラサキ  [3,478]
  • メル友母子編10

    『美咲さんが一人だけになれるのはいつ?』仕方ない子…ウソついてもいいんだけど…『今一人…』『…お話ししたい…』一方的に番号を送って来た。じきに教えてくれる…か…確かに…。私は普通に電話した。「こんにちは。」「…初めまして…」…何震えてるのよ…「きれいな声…」いつも聞いてる声でしょ!「それは…ありがとう…」母親の携帯を覗いてからかうつもりなのか…私は裕紀の真意がまだよくわからない…いつ暴露してやろ
    ザクロ  [6,910]
  • メル友母子編9

    裕紀は昼ごろ帰って来るなり、部屋に駆け込んだ。「どうかした?」私はわざとしらばっくれた。一瞬、裕紀は探るような怯えた目をした。「い、いや…何でも…」「変な子…」今ごろ、慌てて携帯を確認しているに違いない…『返事…遅れました…ごめんなさい…』『いいえ、忙しかった?』『携帯忘れちゃって…』『そうだったんだ…ちょっとさびしかったよ(笑)』『あの…』『なあに?』『声…聞いてみたいです。』何言ってんの、こ
    ザクロ  [6,427]
  • メル友母子編8

    いけないとは思いながら、おそるおそる裕紀の携帯を開いてみた…受信3件…相手は…「岡みさき」…誰?彼女は私と同じ名前?…覗いてみたい…けど、バレてしまう。履歴を見ちゃおう…昨日の四時前にたくさんメールしてる…『じゃあ、またね』次は…『ううん、刺激的だったよ』ハート…!…次は!『ホント悪い子…』………次も、その次も!……どういう事!?「岡みさき」は私…ヒロ君は…裕紀…!混乱して立ちすくんだ…とにかく
    ザクロ  [6,433]
  • メル友母子編7

    次の朝、裕紀は随分慌てて身仕度していた。「やばい!遅刻だ!」大騒ぎした彼を駅まで車で送った。「ああ、なんとかまにあった!母さんありがとう」「気をつけて行きなさい」久しぶりに見る裕紀の爽やかな笑顔…私は彼が電車に乗り込むまで見ていた。ふと助手席を見ると、…やだ、この子ったら携帯忘れてる…「仕方ないわね」私は朝の家事を終えて、キッチンでくつろぐ。ヒロ君に、おはようメールだけ送って、返事を待った。彼も
    ザクロ  [6,418]

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