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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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兄貴の女(俺の義姉)〜1〜
「拓哉君、如何したの?大学は?」 彼女は不思議そうな表情で聞いてくる…可愛い、マジ。凄く小柄でロングヘヤーに加えて顔は童顔。奥二重の大きな瞳…少し低めの鼻に、吸い付きたくなる位の唇。身体はダイナマイト級のエロボディ。くそぉ、兄貴が憎たらしい…女タラシの兄貴に、こんな可愛い子がぁ…ムカつく!!「拓哉君?」 彼女の呼びかけで気が付く…慌てて彼女の問い掛けに答える。「あ…今日午後さぁ、授業休講なんだ」
満真 [7,191] -
兄貴の女(俺の義姉)
俺の名前は『山下 拓哉』有名私立6大学の中の某大学の2回生だ。年は二十歳。俺には6歳上の兄貴がいる。兄貴の名前は『山下 誠志郎』某大手証券会社に勤めている。兄貴は会社に内緒で会社を起こしている。その会社は家庭向けのインターネット環境を提供したり、メンテナンスを行ったり、自家製パソコンを販売したりと、色々しているらしい。 俺が話す事は2年前の事だ。兄貴が彼女を実家に連れて来た。彼女と結婚する為に
満真 [7,567] -
蝉の声、ツンザク。
うだるような夏の日が続き、太陽は狂ったように世界を照らしている。そんな夏のある日の午後、私と剛は公園に通じる緑の小道を歩いていた。小道の脇には大きな樹々が立ち並んでいて、私たちはそこからさしこむ光りの束を肌に感じながら幸せなひと時を過ごしていた。「幸せなひと時」といっても歩きながらただ話しているだけのことなのだが。しかしそれが、私たち二人にできる精一杯の愛情表現なのである。私たちは愛しあってい
ムラサキ [4,640] -
お父ちゃん とりあえず完
今何時なのかよくわからない……私とお父ちゃんは素っ裸で布団の中……「あ!あ!ダメ…またイッちゃうぅ…」………私とお父ちゃんはその日、何度もセックスして、数えきれないほどイッた…私とお父ちゃんの性生活…近親という事以外は、いたって健全だと思う。お父ちゃんと愛し合うのは、安全日だけ。年齢的に身がもたないって…だけど、それだから、たまらなくなって濃く愛し合える…近所の目も気になるので、ラブホにも行って
ザクロ [9,768] -
お父ちゃん29
いやらしい…制服着たまま…オッパイだけむきだしになって…抵抗なんかできるはずない!こんな気持ちいいのに!お父ちゃん…だんだん早く動き出した!あぁ…すごい音立てて…おちんちんが出たり入ったりしてる!それを見たらもうダメっ…私はたまらなくなってお父ちゃんの首にしがみついた!つかまってるのがやっとなの!腰から下は激しく突かれてどうしようもないんだもん!!「あうぅ!あん!あん!」「マホ!マホ!」「お父ち
ザクロ [10,353] -
お父ちゃん28
パンツの脇から……熱いおちんちんが…入って来た!私…下がどうなってるかわかんない…ずっとお父ちゃんを見てるから……お父ちゃんに…犯される…お父ちゃんの目に縛り付けられて…お父ちゃんの硬いおちんちんを…奥まで…おちんちんが…ああ!…気が狂いそう…どうしようもなく…感じる! 「…おしおきだ…」「…あ、ああ!」「こんなに濡らして…悪い子だ…」そうよ!制服着た時からずっと…こうなること…想像して…!私の
ザクロ [11,184] -
お父ちゃん27
…舐めるように私を見てる…私もお父ちゃんもお互いの下半身が気になり始めた…「ここ…暑い…」「…」「そっち…行っていい?」私が部屋に入ると、お父ちゃんは襖を閉めた…部屋の角に私、その対角にお父ちゃん。「やっぱりこのお部屋涼しい。」私はスカーフを緩めて、ブラウスのボタンを二つ外した。胸に涼しい風を入れるのを、お父ちゃんは黙って見てる……お父ちゃんが見てる前で…わざと片膝を立てた…お父ちゃんの目が妖し
ザクロ [9,579] -
お父ちゃん26
「あんまり可愛いから…」「いつもそんな目で見てた?」「…たまに…」赤くなるお父ちゃん。「女子高生は男の永遠の憧れだ…」ふうん…「浴衣に続いて制服姿もサービスしちゃおうかな」からかい半分の言葉…でもちょっと本気…お父ちゃんの目の奥が期待してるし…部屋で着替えながら……私も…期待してる…今から起こる事…想像して…お父ちゃんの視線にさらされながら私は制服姿でキッチンに登場。「…スカート…短か過ぎ…」「
ザクロ [8,409] -
お父ちゃん25
洗濯物を干したら家事も完了!お父ちゃんとベランダで…「友達とはその後どう?」「うまくいってる」「わだかまりなく?」「うん」なんかぎこちない会話…洗濯物も済んだら、いよいよ会話に困る。お父ちゃんの咳払い…テレビはついてるけど、二人とも観てない…「ねえ…お父ちゃん…」「ん?」なんでもない…何考えてるのか知りたいだけ…「いろんな事考えてる…」へ?顔に書いてあった? 驚く私の顔見て笑った「気まずいもんな
ザクロ [7,813] -
お父ちゃん24
すご…ヒ…お父ちゃんの…私の中で…ドクドク出てる…いっぱい…お父ちゃんのが… (マホ…)あり得ない…こんなこと…親子で、おちんちんくっつけて、はあはあ言ってる… 私は、しばらくお父ちゃんにしがみついていた。「いつから気付いてた?」「花火の晩…」そうか…とお父ちゃん…「父さんを…恨んでないか?」「恨んでる…」私はお父ちゃんに甘ったれた… 私だけ裸のまま…こんな恥ずかしいこと…娘にさせて…恨んでるに
ザクロ [8,628]