官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 僕と…

    私は私立M女子に通う沙希17歳の高校生。弟の拓也はなかのイケメンで身長もわりと高い方。私は拓也に惚れていた。これは今から2年前私が15、拓也が12の時の話です。その日は朝から両親は海外に旅行でした。なにやら町内の福引で2人分のハワイ一週間の旅が当たったらしぃ。そうゆう訳で今日から一週間、拓也と二人きり。平然を装えるか心配でした。『姉貴ぃ〜腹減ったぁ。。なんか作ってょぅ(>_<)』『もぅ11時ぢゃ
    俺じゃない!友達が書いたんだ!笑”  [7,683]
  • お父ちゃん10

    (…まだ…飲んでるのかなぁ…)…お父ちゃんがお腹にタオルケットをかけてくれたんだ…あれ… 側でお父ちゃんの吐息が聞こえる…何してるんだろ…う…?…お父ちゃんは浴衣の裾から…私の脚を見てる…え…うそ…私の太股がはだけて…やだ、恥ずかしい…お父ちゃんが何をしてるのか、なんとなく理解できた。やっぱり…男なんだ…でも、今起きたら…気まずいよ…それ以上覗かないで…私はほとんど大の字で寝てる。お父ちゃんは私
    ザクロ  [8,172]
  • お父ちゃん9

    時計は9時過ぎ。お父ちゃんはビールを飲んでる。「お風呂入るね。」「…ん、ああ…」何か変な返事… 「何?どうかした?」「あ、いや…入っといで」煮え切らないなぁ…「気になる…何?」言いにくそう…「もうちょっと浴衣姿見てたいな…ってことだ。」照れてる…「いいよ。上がってからまた着ればいいね?」この浴衣も母さんとの思い出…か…。複雑…お風呂上りに髪をといてると、お父ちゃんは私をじーっと見てる。「ね、私も
    ザクロ  [7,271]
  • お父ちゃん8

    間抜けだったけど、三人はそのひと言に救われた。リョウちゃんは振り向いて、私とお父ちゃんを交互に見ていた…ミクに詰め寄られるかも知れない…ぶらさげた金魚を見ながらお父ちゃん…「それにしてもあの子は巨乳だな。」「もう!そればっか!サイテー」私、なんか急にムカついて…「あ、ごめんごめん」反省してない。笑ってるもん…「…ただならぬ雰囲気だったな…」え?見てたのはおっぱいのくせに…?「あの男の子…お前の彼
    ザクロ  [7,086]
  • お父ちゃん7

    花火大会…私はお父ちゃんと行く羽目になった。とは言ってもそれなりに嬉しくて、はしゃいだりもした。「浴衣姿…似合ってるよ…」お父ちゃんたら、また懐かしい笑顔…「母さんと、どっちがいい?」わざと言ってやった。「同じぐらい、いい」平気な顔して憎たらしい。お父ちゃんの金魚掬いを見てたら、「マホ、来てたんだ。」ミクのすっとんきょうな声。隣りには彼氏が……!…リョウちゃん!え…そんな…私と彼の顔を交互に見て
    ザクロ  [7,298]
  • お父ちゃん6

    その晩、雷がひどく鳴って私は怖かった…私は雷が嫌い。小さい頃から母さんの布団に潜り込んで、お父ちゃんにからかわれた。でも、もう母さんはいない…お父ちゃんはもう寝息を立ててる… カッ! やだ!光った ドーン!あ〜ん怖いよう… 布団をかぶってもゴロゴロ聞こえる…「マホ、マホ」隣りの部屋からお父ちゃんが来てくれた!「まだ起きてたのか」私は頭からかぶった布団をはねのけて、何食わぬ顔をして見せた。あ〜、
    ザクロ  [7,092]
  • お父ちゃん5

    「お前はなかなかイケてると思うけどな。」照れ臭い…でも嬉しい…「母さんに似て?」「ああそうだ」やっぱりね…「父さんと行くか。」「嫌だよ…恥ずかしい」「失礼な」そう言ってすぐに諦めたお父ちゃん…「父さんももうメソメソしない…お前に励まされてばかりで、悪かったな…」「お父ちゃん…」「本当に良くやってくれた…感謝してるよ」「照れ臭いよ」「…小さい頃から苦労ばかりして…」お父ちゃんは目を潤ませた。涙もろ
    ザクロ  [7,043]
  • お父ちゃん4

    お父ちゃんは風呂から上がるとトランクス一枚でウロウロする。「ちょっとお父ちゃん、パジャマも出してあるでしょ、そのカッコでウロウロしないでよ」「暑いんだよ、家の中なんだから勘弁してくれよ。…お?花火か?」どう言う耳よ。「雷よ。」「そうか、来週だったな花火は…」そっかあ…来週花火大会だ。ミクとそんな話出なかった。あ、彼氏と行くのかな…いいなぁ…「うまい…やっぱり母さん譲りだな。」お父ちゃんはいつもそ
    ザクロ  [7,190]
  • お父ちゃん3

    「マホ、コンタクトにすればいいのに」ミクは私の眼鏡を取ってまじまじと見た。「案外イケてるよ。」「私は眼鏡が好きなの」「取ったら可愛いのに」本当はそう思ったこともある。母さんも眼鏡をかけてた。お父ちゃんはやっぱり眼鏡に愛着があるみたい。『マホ、母さんに似て来たな…そうだ、この眼鏡かけてみて…ああ似てる…』いつかそんなこと言って懐かしそうに笑った事がある。あの笑顔がなんだかこべりついちゃって…「また
    ザクロ  [7,456]
  • お父ちゃん2

    ミクはお父ちゃんを見たいって言出だした。別に普通のオヤジなんだけど、まあいいか。「お帰り。」「ただいま。友達が来ちゃったの。大丈夫?」「上がってもらえ」お父ちゃんはパジャマを着てた。気を遣うつもりはないらしい。「こんにちは。おじゃまします。」「やあいらっしゃい」ウチは安アパートで狭いので、お父ちゃんが風邪で寝てるのはすぐにわかる。「風邪ですか?」「ああ、もういいんだけどね。」やだ…お父ちゃん、ミ
    ザクロ  [7,502]

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