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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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お父ちゃん
「お父ちゃん、薬ちゃんと飲むんだよ。行って来るね」「あ…気をつけてな」お父ちゃんは8年前、私が小4の時に父親になった。私は一人っ子なので、その時は、母さんを盗られる気がして不安だった。だけど、お父ちゃんはよく可愛がってくれた。本当の父親を覚えていないから私もあまり反発しなかったし。知らない男の人に父さんなんて言えなくて、ウチではなんとなく「お父ちゃん」。去年母さんが亡くなった。お父ちゃんは私より
ザクロ [9,076] -
メル友34
「サキィ…すぐにいっちゃうよう」「私も!今すごくいいのぉ!」オレはもう!サキがシーツを握りしめて歯を食いしばった!ああ!行く!!!!二人は腰を浮かせてお互いの下半身を強く密着させた。気持ちいい!二人はベッドの上でぶるぶると震えていた。[ああ…サキ…][お兄ちゃん…すごい…]きゅっと抱き締め合って余韻に浸った…[…すごいセックスだった…]サキの内壁はまだオレを締め付けている…[オレ達…兄妹でしちゃ
ザクロ [5,954] -
メル友33
…実の兄に性器を舐められる妹は、どんなに恥ずかしいだろう…それなのに、ああ…コイツ…もうこんなにして…目の前の肛門が小刻みに痙攣している。温かいぬかるみに唇をうずめる…舌先に感じる張り詰めたクリトリス…トリュトリュ…唾液を溢れさせながら味わう…[は!あん…]なんて甘美な味…[…!お・にひ…ちゃん…]その可愛い喘ぎにたまらなくなる…抑えて抑えて今はサキを愛してやりたい…「あ!あ!」サキはオレのペニ
ザクロ [5,555] -
メル友32
このままじゃあ、またサキの愛撫に溺れてしまう…オレはサキの手を握り、指を…ツー…と、下まで。とうとうソコに到達させた……!![ああ!こんなに…]オレは嬉しくも切ない声を上げてしまった。気がつかないうちにシーツはびしょびしょに濡れていた。サキのソコは、麻酔にかかった唇のよう…トロトロとよだれが止まらない…クリトリスは大きく尖っている。ぐちゃぐちゃと下品な音を立てる必要はない…だってサキはこんなに興
ザクロ [5,221] -
メル友31
いつの間にかオレの手をしっかり握って全身の震えに耐えている…。耳から糸を引きながら舌を抜くと、サキの目はもうトロンとしていた。さんざんもてあそんだ乳首は、痛々しく尖っている。そこにそっとキス…[ふっぁ]唾液をたっぷり塗り込むように舐める…ヒクッヒクッ。驚くほど過敏…よだれを垂らしながら乳首を舐めた…テロテロテロテロ…[はっ…ダメ…]うわ言のような力のない声…オレはサキの両腕を万歳させ、心行くまで
ザクロ [5,063] -
僕のいもぅと?
指を2本、ゆっくりと沈めていく。(たった2本でこんなキツイ…)慶太は挿れた瞬間思った。奈々は自慰行為は知っていたが実際に自分でしたことがなかった。舌で突起を刺激しながら指を動かした。膣の感触を指で確かめながら動かすと奈々の体がピクッと震えた。(ここだ…)慶太は奈々のGスポットを集中して責めた。奈「あぁぁっんくっんぁっぁっやっもぅ…んぁぁぁ」息を荒くし奈々はイッてしまった。(奈々ごめん…俺、も
ぷりんぱい [7,152] -
僕のいもぅと?
なぞっていくうちにだんだん割れ目にパンツが食い込んできた。感触を味わうように指を押しつけるとコリコリとしたものが当たった。慶太はそれがクリトリスだとわかると人差し指で激しく集中的にそこを責め立てた。奈「んっくっぁっぁあっ」だんだん奈々の声が艶めかしくなる。パンツの両紐に手を掛け一気に奈々の足から引き抜いた。奈「やっやだぁ…見ないで…お願いだから!」奈々は泣きながら縛られている両手で股間を押さ
ぷりんぱい [6,994] -
メル友30
彼女はオレをまじまじと見つめ、うっとりした目でキスした…小さなささやき声で優しく会話した…[アキラさんにも…こんな感じで?][いきなりそんなことしない…][じゃ、今日は?] サキは口づけを深めた。甘い甘い妹のキス…ああ…暖かい舌の侵入だけで頭がぼーっとする…もう返事なんかどうでもいい……なんて優しい…それなのにとても熱いキス…オレはユミともこんなキスをしたことがない…唇を放したくない…オレ達は唇
ザクロ [5,077] -
メル友29
オレとサキは、まず落ち着いて全裸になった。妹の体の起伏を全身で感じる…うごめきながら、こすりあう肌と肌…オレの突起はさんざんにサキのへそ周辺を濡らした。[ここ可哀相…]切ない顔をして愛撫の申し出をするサキ…だめだよ…でも…もうサキは指先で…サキは身を丸めてオレのペニスを口に含んだ。「ああ、ダメだ、サキ…」思わず声を出してしまった。うわずったその声に刺激されたのか、サキはその甘い愛撫をやめてくれな
ザクロ [4,719] -
メル友28
諦めて布団を首までかぶり、すねて見せるサキ…もう二人っきり…誰にも邪魔されない…この小さなベッドの中ではオレだけのサキ…髪を撫でながら、サキの顔を見つめた。きれいな女だ…どうしてお前が妹なんだ?もっと不細工だったらこんなに悩まなかったかも知れないのに…でも、そうじゃない…妹は兄にとって特別な女だ…妹に女なんか感じないと言う男は、大嘘つきかゲイだろう…照れ笑いもできなくなったサキは恥ずかしさをかく
ザクロ [4,589]