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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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メル友9
次の晩、残業中に携帯が…サキだ…『こんばんは。終わりましたか?』『今終わりました』『ゆうべのこと…話せる?』『話せない』『もう!からかったの?一応私も女です。嬉しくて胸がキュンとなったのに…メールで違う世界に行ったのかと思って心配したのよ!』『からかったんじゃない』『…本当は冗談なんでしょ?』『…』『…本気で言ってるの?』『…わからないのか?』『わかんないよメールじゃ…文字だけだもん。電話してい
ザクロ [3,980] -
メル友8
オレは会社で一人…また送信できないメール文を打ち込んでは消し、溜め息をついていた。『ツヨシさん、終わったかな?』ハートマークが乱舞…あれ?サキから…『なんだ・これ?』『メル友として』『…やめろよ…』『あれ、いやだった?』『本当に…』『なに?』『サキ…オレやばいかも』『何なの?』『…冗談じゃなくなりそうなの!』『わかんないよ、なんのこと?』オレは思いのすべてを長文にした。何度も何度も打って消して…
ザクロ [3,885] -
メル友7
最近、サキに送ろうとして送れなかったメールが増えて来た…。だんだんサキを妹でなく異性として意識する自分が少し怖かった…オレだけの秘密…『ゆうべのメール…』『なに?』『照れくさいよ』『あはは、ごめん』『でも誰も言ってくれないから、嬉しかった』ハートマークが乱舞している。よせって言うのに…『メールの中では、サキが妹と言うことを忘れてしまいそう…』 『兄妹と言うことを…ってこと?』『そう』『アハハ、危
ザクロ [4,167] -
僕のいもぅと?
奈「ひどい…もぉ嫌ぁ!!」嫌がる奈々だったが奈々の乳首が硬くなっていくのを慶太は見逃さなかった。小さくて愛らしい乳首をコリコリと指で優しく摘みあげた。奈「んっんふっ」奈々は身体に走るビリビリとした快感に戸惑いながらも感じてしまった。慶太に気づかれまいと声を押し殺すが背中が仰け反ってしまう。慶太の舌が右の乳首を弄び左手で片方の乳首を摘む。(やだっお兄ちゃんなのに…感じちゃう) チュッチュクッチ
ぷりんぱい [8,393] -
僕のいもぅと?
奈々の唇は柔らかかった。ついばむようなキスをしながら慶太の手は服の上から奈々の胸をなぞった。だんだんと手の動きが激しくなりTシャツの中へ、ブラを押し上げ直接胸を揉み始めた。自分の身体に違和感を感じ奈々が目を覚ました。奈「…んぅ…んっ!!ゃぁっ」奈々が首を振ったためキスが途切れた。寝呆けていた奈々だったがだんだんと自分の状況に気づき始めた奈「いやっだっ誰!?やめて!!やめてぇ!!……お兄ちゃん?
ぷりんぱい [10,331] -
僕の妹?
カチ カチ カチ…時計の針の音が部屋に響く。もぅ1時を回った。(ダメだ…集中できない…)2時間近く机に座ったまま慶太はずっと奈々の事を考えていた。慶太は自分の感情を抑えきれず部屋を出た。暗い廊下を歩き奈々の部屋の前に立った。ドアノブを回し部屋に入ると奈々の寝息が聞こえ、慶太の胸は高鳴り股間も膨らみ始めた。奈々が寝ているベッドへ近寄る。(寝相悪りぃ…奈々らしぃけど)奈々は布団を蹴飛ばした
ぷりんぱい [9,316] -
僕のいもぅと?
(いつからだっけ。あんなにそっけなくなったの。お兄ちゃんは有名私大の付属の高校に簡単に入れたしスポーツだって出来る。顔は…妹の私が言うのも変だけどカッコイイし。やっぱこんな妹じゃ恥ずかしいのかな。いつも勉強教えてもらってるし、お兄ちゃん居ないと何もできないし。私のことジャマなのかな。)急に胸が熱くなり奈々の目から自然と涙がこぼれた。しばらくして奈々が風呂から出てきた。アップした髪にノースリーブと
ぷりんぱい [8,696] -
僕のいもぅと
俺は楠慶太、20歳。ちょっと有名な私大の2年。父親は外国製品を輸入する会社の部長で母親は弁護士をしてる。2人とも仕事が忙しくて家に居る事はほとんど無い。妹の奈々は高2。バカだけどバスケだけはうまい。その妹に俺は恋をしている。気付いたらどうしようもないくらい好きになってた──────────父親と母親の休みがたまたま重なって2人で3泊のサイパン旅行に行っている初日の夜、いつものように奈々が作った夕
ぷりんぱい [9,895] -
メル友6
事務所から社員が出払うのを待って、サキにメールした。『今終わったよ。』『お疲れ様です!』『久しぶりに実物を見て感慨無量だ』『老けた、と思ったでしょ?』『いや。ただ、女房と会話してるお前は、おばさん臭かった』サキは笑いマークの後に続けた。『仕方ないよ、おばさんだもん。ずっとメールしてたら何となく会うのが怖かった。』『どうして?』『がっかりさせそうで・アハハ』『ばーか、それメル友と会う時みたいじゃん
ザクロ [5,354] -
メル友5
部屋で着替えていると、携帯が光った。『びっくりさせようと思った!』オレはいつものようにサキ用の携帯をかばんにしまい込んだ。リビングに下りると、サキがニヤリと笑みを送って来た。子供達も久々の再会で、はしゃぎまわっている。「どーお?お義母さんとは」女房がおばさん臭く切り出した。この話でしばらく繋ぐに違いない。やはり主婦が二人で会話すると何となく色気がない。メールの中のサキとはちょっと違う。「おばちゃ
ザクロ [4,978]