官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 149

    『いや〜ん、和也君のイケずぅ……っ!電マの振動がワレメの中や子宮口迄伝わっていて、ジンジンと痺れちゃうのぉ〜〜〜!だ、だから私を苛め無いでぇぇ〜〜〜!』『でも、美紗さん……、美紗さんのワレメちゃんがこんなにヒクヒクとヒクついて、何だかアソコが悦んでいるみたいだよ………?』と言って貴裕は電マを勃起したクリトリスに押し当てた。『ひぃぃ〜〜っ! だ、駄目……だったらぁ………! クリトリスに強く押しつけた
    もっちー [1,939]
  • 継母美紗の疼き 148

    貴裕はわざと焦らす様に、シースルー素材のパンティーの中をモゾモゾとさせながら、ワレメの中を弄り回した。『うあぁっ…、美紗さんのワレメの中は既にビチョビチョで、受け入れ体勢OKって感じだぜぇ……!和也君…!』『あぁっ…、あーん、い、いい………!貴裕君〜〜! 指で超高速ピストンをして頂戴〜〜〜!』と言って美紗は身体を捩らせながらおねだりをした。貴裕は美紗の希望通り超高速ピストンで手マンをした。するとビ
    もっちー [2,691]
  • 継母美紗の疼き 147

    和也は貴裕にそう言われると、グイッと股間に食い込んだクロッチをクンクンと匂いを嗅いでみた。『美紗さんの女盛りのフェロモンの匂いがするよ………!貴裕も良かったら、美紗さんのジュクジュクのアソコを拝まして貰いなよ………!』と言って貴裕に譲った。貴裕も美紗のジュクジュクのワレメが息ずく真っ赤なクロッチ越しをクンクンとパンティーの匂いを嗅いだ。本当だ……っ! 美紗さんのジュクジュクのアソコからやらしい匂い
    もっちー [2,121]
  • 継母美紗の疼き 146

    3人は脱衣所に出ると、バスタオルでびしょ濡れの裸身を綺麗に拭き取った。美紗は脱衣籠から、真っ赤なシースルーTバックパンティーを穿くと、スルリと素早く穿いた。和也も美紗の隣りで、真っ白いミニブリーフを穿くと脱衣所を出て行った。そして貴裕と共に寝室に入って美紗が寝室に戻って来るのを待っていた。美紗は薄ピンク色のバスローブを羽織ると、頭にピンク色のタオルを巻いて脱衣所から出て行った。そして美紗は2人が待
    もっちー [1,729]
  • 継母美紗の疼き 145

    和也は余りの気持ち良さに、美紗の脇腹からお尻になまめかしく、指を這わせた。すると、美紗のワレメとアヌスの二つの穴が、ヒクヒクとヒクついた。その光景を観ていた和也は興奮して来たのか、図太いティムポが美紗の下半身で、ギンギンになって暴れた。『あ…ん、い、いい………!和也君の図太いティムポが美紗の下半身で、暴れてるわぁ〜〜〜!』と言って美紗は恍惚の表情で和也に言った。そして美紗も堪らなくなったのか、美紗
    もっちー [1,806]
  • 継母美紗の疼き 144

    『貴裕君……?美紗のこのテクニックはどう……? 気持ちいい………? ねぇ〜?答えて頂戴……!』と言って美紗は泡だらけの陰毛で貴裕の猛り狂ったティムポを綺麗に洗った。『はぁうぅっ…!美紗さん……、凄くいい気持ちですよ………!』と貴裕は下半身を思わず捩らせると、貴裕の猛り狂ったティムポが益々大きくなっていった。『まるで美紗さんは、プロのソープランド嬢みたいだ……!はぁっ…! いい………!美紗さん……、
    もっちー [2,199]
  • 継母美紗の疼き 143

    『あぁぁっ…、い、いい………わぁ……!2人共凄く気持ちがいい………わぁ……!もっと美紗の裸身を痛ぶって頂戴………!』と美紗は切なくお尻をくねらせた。和也は美紗のその言葉を聞いて、益々シャワーのノズルをワレメに近ずけて、勃起したクリトリスに心地いい水流を浴びせた。貴裕君の両手も、その光景を観て益々激しく美紗の美乳を揉みしだいた。『あはぁっ…!いい………! 出ちゃうぅ、出ちゃうぅ〜〜っ!美紗の愛液が溢
    もっちー [2,379]
  • 継母美紗の疼き 142

    和也は構わず、美紗の狭いクロッチ越しを容赦無く弄り回した。『ほら……、美紗さんのワレメからじっとりと湿ってきたよ……!タカも美紗の疼くワレメを拝まして貰いなよ……………!』『どら、どら、じゃあ、お言葉に甘えて美紗さんのジュクジュクのアソコを拝まして貰いますか………?』と言って貴裕は美紗の食い込んだクロッチをクンクンと嗅いだ。『おぉ〜! 和也〜〜!美紗さんは真っ赤なシースルーTバックパンティーを穿い
    もっちー [2,161]
  • 継母美紗の疼き 141

    美紗は何喰わぬ顔で、二人を家に迎え入れたが、内心は今夜も若い2人の男達に、3Pで自らの裸身を犯して貰えると思うと、女の敏感な陰唇がジンジンと疼いた。美紗はそんな淫らな心を、グッと我慢して平然とした声で2人に言った。『和也君も貴裕君も、夕飯は何を食べる………? お風呂も今丁度いい湯加減なんだけど、どうする……?』『そうだなぁ〜!今夜の夕飯のメニューは何……? 俺達、2人共腹ペコだから晩飯の方がいいな
    もっちー [2,063]
  • 継母美紗の疼き 140

    美紗は携帯を切ると、キッチンの冷蔵庫の中を覗いて観た。するとこの間買って来た鰻が和也の分だけ残っていた。『和也君たら……!夕べ鰻を食べ無かったのネ…………!』と美紗は独り言を呟いた。『よし!和也君の今夜の夕飯はこの鰻で決まりネ………………!』と言って美紗は冷蔵庫をバタンと閉めると、キッチンの食品棚からカップラーメンを手に取ると、蓋を開けてお湯を注いだ。そして再び蓋をすると、ダイニングの自分の席に座
    もっちー [1,741]
 

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