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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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かわいい妹
俺の妹はたまに雑誌などで水着とか下着姿の写真がのるくらいのあんまり売れてないグラビアアイドル?だ。妹の仕事のことは俺もあまりよく思ってないから大学の友達には秘密にしている。妹の真美は高校もすぐ中退して、今は仕事のない日は仕事で知りあった友達と遊んでばかりいる。この前、真美が俺の一人暮らしのアパートにやって来た。真美が俺のところに来るのはお金がなくなった時だ。親は俺には期待しているので仕送りをけっ
徳森 [7,922] -
南国で目覚める果実〈最終章〉
樫村はまだ朝焼けが残る時間に、ドアを開け放して熟睡している鈴香の部屋へ忍び込んだ。ベッドの傍らにひざまずいて、夏掛けをめくると、つるりとしたフルーツのようなヒップが現れる。くっきりと日に焼けた背中も、すべて裸だった。「風邪をひくじゃないか」言い訳のようにそうつぶやきながら、寄り添うように横たわり、背中から腕をまわす。寝姿でも形を崩さない乳房を掌で包み、もう片方の手で太腿の間を茂みに向かって撫でて
真鶴香帆 [6,639] -
アルヒ?
ズンズンッ…ジュプッ…。「…ッひぁっ…んはぁッッ。あはんっっあぅ…」だんだん激しくなる。腰の動きがはやくなり私はビクビク震えた。ズンッズンッ…ズブズブッッ。「あっ…アッアッふぅあッッ…あぁっ━━ッッハァンッアッハアンッッ」これ以上にない激しさに私はおかしくなりそうだった。「ハアッハアッ…ハァッ」兄は必死に腰を縦に横にととにかく振りまくった。そして強く、奥まで突いてきた。ス
匿名 [6,324] -
南国で目覚める果実?
パンティの内側へ掌を忍ばせ、指先で開きながら?気落ちいい?と言っていた部分を縦に撫でた。「そう、そこ…ああ」鈴香が体をよじらせるたび、蜜が溢れる。樫村は太腿の谷底に顔を埋め、薄い生地の上から溝に沿って舌を這わせた。「あ〜ん、お願い、直に舐めて」鈴香の珊瑚を光らせた部分が目の前に開かれ、樫村はその花芯に吸い付いた。舌先を震わせ、時々甘噛みすると、そこは心なしか膨らんでいく。「ああ、はあ〜ん、叔父様
真鶴香帆 [6,466] -
南国で目覚める果実?
今日から5日間、麻美は夏季合宿の引率で家を留守にする。あれほど奔放な欲求をたぎらせながら、聖職に就いて子供達を教育しているのだ。昨晩も執拗に求められ、何度となく頂点へ達するまで奉仕させられた。そのせいか、4晩開放されると思うとほっとするのである。40歳を超えてからの麻美は本当に凄い。ドアを開け放してある鈴香の部屋をのぞくと、透けそうなスリップ1枚の危うい姿で昼寝をしていた。慌てて居間へ戻ろうとす
真鶴香帆 [6,381] -
お兄ちゃん
私の名前は亜実。私の両親は共働きで2人とも夜に帰ってくる。軽く風邪をひいた私は今日学校を休んだので家に1人だ。『亜実。』お兄ちゃんだ。『お兄ちゃん、学校は?』『たりぃから休んだ。』お兄ちゃんはいわゆる美少年で妹の私から見てもかっこいい。『お前さ、風邪ひいたの?体冷やすなよ。』『うん…』するとお兄ちゃんが部屋に入ってきた。そして私の布団の中に入ってきた。『えっ?!どうしたのお兄ちゃん?』『うるせー
さな [7,386] -
南国で目覚める果実?
観念した樫村の掌が円を描くように乳房を揉み上げると、乳首を尖らせながら熱い吐息を漏らす。「あ…はん、叔父様こっちも…」潤んだ上目遣いの瞳で、樫村の利き手を薄い茂みの奥へ誘導し、上向きにした指先を添わせた。指先が樫村の理性に反して探るように動き始め、するりと柔軟な花弁に飲み込まれてしまう。たっぷりと蜜をたたえた感触が何とも言えず、男性的な野生が反射的に官能のボタンを捜し出そうとしていた。「ああ、叔
真鶴香帆 [6,493] -
南国で目覚める果実?
南の島で校長を務める樫村は、半年ほど前、妻の親戚から里子を迎え入れた。4月で高校2年生になった鈴香は島の生活にも慣れてきたようで、もう安心だ。夫婦の営みの後、離れのバスルームで一風呂浴びていると、すりガラスになっている扉の向こうに女の裸身が現れた。扉が開いて、樫村は驚愕した。妻の麻美だと思っていた裸身の正体は、なんと鈴香だったのである。「叔父様、一緒にお風呂に入らせて」そう言いながら、鈴香は素晴
真鶴香帆 [8,295] -
アルヒ
私は高2の女子高生。今ピンチなんです。。。それは…実の兄に犯されてしまっているのです。いきなりドアを勢いよく開けた兄は私をベッドに押し倒した。「キャッ…何…」抵抗したら兄はだまってベルトを抜いて私の腕を縛り上げた。「ちょっと!!なんなの!?…お兄ちゃん!?」「…おとなしくして。」「…ッ。ぁッは!!ゃだっ」兄はゆっくり胸を揉んだ。たんだん激しくなる。最初から乳首はたっていた。つぎに乳首に口
匿名 [7,728] -
姉と僕9
僕「でっも よごれっ きたなっいっ」姉「いいから」僕「でっるっよっ おねぇちゃん んっ」ビュッッビュッッビュッッ姉「すっごいね」僕「…」二人でそうじ。僕「すごいはずかしかった…お姉ちゃんの見せてよ」姉「じぁこんど彼氏としてるとこ覗かせてあげる」僕「えっっいやだよ」お姉ちゃん彼氏いるのか…姉「なんて…何もしかしてしっとしたの?やっぱり可愛いね。ギャップがたまんない。これからもあんたがいやらしいこと
ニァオ [10,418]