官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 姉と僕8

    女優「おっきい。すごくいい」しばらく画面に気をとられていた。姉「オナニー見せて」僕「えっ」姉「するでしょ?」僕「恥ずかしいから、いやだよ…」姉「暗くてあんまり見えないから。ほらはやく」僕は頭が混乱しているのと、興奮で姉の言われるままにズボンとパンツを脱ぎ、しごき始めた。姉「あんたのあの男優のより小さい」僕「えっうっハァお姉ちゃんのばか」姉「可愛いのにこんないやらしいことできるんだね」僕「だめ、お
    ニァオ  [9,810]
  • 姉と僕7

    このビデオは、友達にすすめられて貸してもらった。まだ見ていなかった。「近親相姦!おねえちゃんと」タイトルが表示されて思わず姉の顔を見ようとして目があってしまった。姉「あんたこういうのに興味あんの?」僕「えっえっ友達にすすすめられて、しらなかった」心臓がバクバク言っているのがわかった。このまま姉と向きあってるのは辛く画面に目を向けた。ちょうど行為がはじまりだしたところで、姉役の女優が弟役の男優に入
    ニァオ  [9,256]
  • 姉と僕6

    姉「興味はあるんでしょ?」僕「えっ…」姉「あんたもしかしてゲイ?」僕「ちっちがうよ。興味あるよ」姉「セックスしたいと思う?」姉の発言がどんどん過激になっていくように思った。僕「…したいょ」よくわからなけど、頭が回らなくなってきた。姉「なら、勉強しよ」そう言って姉は僕が隠していたAVをもってきた。僕「えっ」正直見つかってないと思ってたから焦った。姉「みつけちゃた、あんたもやっぱ男ね」そして姉は部屋
    ニァオ  [9,066]
  • 姉と僕5

    姉は今日は調子いいわ。とか言って焼酎を飲みだした。僕「お姉ちゃんお酒弱いんだから、もうやめときなよ、だいぶ酔ってるでしょ?」姉「へいきよ〜」僕「…」姉「あんた童貞?」僕「いっいきなり何?」ビックリした。そこまでストレートな話しは今まで姉としたことがなかった。姉「童貞か?って聞いてんの」僕「ど どうてい」何言ってんだろうと思った。顔が熱くてたまらない。姉「そっか、あんた飲んでないのに顔真っ赤よ。
    ニァオ  [8,508]
  • 姉と僕4

    姉「あんた彼女いないの?」よく見ると床に姉の好きなチューハイが転がっていた。僕「お姉ちゃん、お酒飲んだでしょ?」姉「いいからアタシの質問に答えなさい」ダメだ…酔ってる。酒弱いくせに飲むから…僕「いないよ」姉「あんた奥手だからね〜好きな子いないの?」僕「お姉ちゃん」返答に困るだろうなと思っていってみた。姉「う〜ん。だめね、あんた可愛くて妹みたいだから」僕(笑)「弟ぽっくてもだめじゃない普通」姉「で
    ニァオ  [8,551]
  • 姉と僕3

    最近よくキスされる。僕はそれで顔を紅く染めてしまい、口答え出来なくなる。そして僕がご飯を作る。この繰り返し。姉「だいぶ料理上手くなったね」僕「そりゃ毎日作ってるし…ね〜キスするのやめて」姉「いやなの」僕「いやだよ」チュッって…えっ僕「ううんっお姉ちゃん」姉「舌入れちゃった」今まで姉を女性だと感じたことはないわけではない。しかし、下半身のものが反応してしまったのはこの時が初めてだった。「あんた可愛
    ニァオ  [8,735]
  • 姉と僕2

    姉「ご飯まだ〜?」僕「今作ってるよ。お姉ちゃんお腹空いたなら手伝ってよ」姉「お腹空いて動けない」いつもこうです。いつも姉は僕をこき使います。2人ともケチで基本外食はあまりしないのですが、なんと2人暮らすようになってから一回も姉の料理を食べたことがありません。僕「お姉ちゃん今までよく一人暮らしできたね?」姉「鈍臭い直(僕)より料理上手よ」僕「じゃ作ってよ」姉「直がイッチョマエに料理作れるようになる
    ニァオ  [8,952]
  • 姉と僕

    僕は大学1年の18歳、2つ年上の姉と2人姉弟です。自分で言うのも変ですが、僕達姉弟は二人とも可愛い顔立ちをしていて、どことなく似ています。姉弟なので当たり前ですが…そんな姉と今年から東京で2人で生活しています。本当は大都会での一人暮らしを憧れていたんですが、親が金がもったいないから、姉のアパートに住めとのことで…
    ニァオ  [10,260]
  • 至福の初登頂した休日?

    叔父の指先が小刻みに踊るたび、ジュレをかき混ぜるような音が微かに聞こえる。こんなに濡れてしまうのも初めてのことで、大人のテクニックというものを思い知らされた。さらに野性的に輝く叔父の眼差しが、夏海を官能的に高揚させていった。寝たふりをしていながら、少し膨れたような部分を攻められると小さなうめき声が漏れてしまう。一瞬ためらった叔父に、「いいの、やめないで」と懇願する夏海の声は、すっかり女になってい
    一色毬那  [6,594]
  • 至福の初登頂した休日?

    初夏の潮風を頬に感じながら、夏海は15年も前の秘め事を思い出していた。まだ高校1年の未熟な肢体に刻まれた甘い記憶、きっと忘れられない。父の妹夫婦が所有する葉山の別荘を訪れた時のこと、ちょうどゴールデンウィークの頃だった。叔母は友人との約束で鎌倉へ出かけてしまい、暇を持て余していた2人は、広いルーフバルコニーにデッキチェアを並べて、とりあえずトランプゲームを楽しむことにした。ブランデーを飲みながら
    一色毬那  [8,173]

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