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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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カレー最終話
翌朝、目が覚めると台所に姉ちゃんが立っていた。味噌汁作ってる…どういうきまぐれだろう。 ゴミ箱にはハサミで切ったネクタイ…ゆうべの出来事は夢じゃあなかった。「今日は特別だからね」照れ隠しの姉ちゃん。「あ・痛!」どした?「切っちゃったあ〜」あ〜あ、まだ包丁は無理かぁ「ちょっと見せて」少し深いかなあ念のため病院へ行くようにすすめた。快気祝いで姉ちゃんがおごってくれる、と言うことで、ボクらは病院で待ち
ザクロ [7,835] -
カレー29
ボクの顔に乳首が近付いた。…初めて姉ちゃんのおっぱいをちゃんと見た。ボクはエロビデオで学習したテクを披露した。姉ちゃんは微笑んで、「そうじゃない…優しく舐めて…」うん…確かにそう舐めると、姉ちゃんの中はキュッと動いた。感じてるってコトかな…「…拓…かわいい…」姉ちゃんはボクの唇に吸い付いてきた。あの長い舌が、なまめかしくボクの舌に絡む…夢みたい…気が遠くなりそう…姉ちゃんは、ボクの首に腕を巻き付
ザクロ [8,305] -
カレー28
姉ちゃんはボクの顔中に優しくキスをしてくる。澄んだ姉ちゃんの息遣い…少しはずんでいる。あぁ…姉ちゃんの息…いっぱいかけて…ボクの唇が姉ちゃんの胸元に届きそう…谷間にキス…姉ちゃんはボクの頭をやんわり抱えてくれた。甘ったれた赤ん坊みたいにボクは姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめた。姉ちゃんはあやすようにボクの髪の毛を掻き上げ、胸を押しつけた。あぅ…たまんない…もう…ボクのオチン○ンはトロトロのビンビン
ザクロ [7,964] -
カレー27
たったそれだけなのに、ボクはもう先から澄んだ粘液が溢れ始めた。あっ・姉ちゃんの指先は、ボクの粘液を絡ませて先端で円を描いた……糸を引くのを見てボクに目で確認する。何もしゃべらないのに、姉ちゃんの目は、ものすごくボクを興奮させた。泣きたいくらい甘〜い気持ち…姉ちゃんに抱きつきたいけど自由にならない。ボクはいたずらされながら切ない気持ちで耐えるしかないんだ…姉ちゃんはピンクの唇を近付け、かわいい舌で
ザクロ [7,643] -
カレー26
白いネグリジェをまくる姉ちゃんがかわいい…なんてきれいな脚…ボクのモノは正直に『気をつけ』した。それを見た姉ちゃん、「…なんで?」「…無理だょ…」ボクは一気に神妙になった。「…かわいいヤツ…」姉ちゃんはちょっと微笑んでボクの鼻をこずいた。前のめりの姉ちゃん…谷間が見えてる…ボクが見ているのを今度は黙認してくれた。そして、そんなボクの様子を優しく見つめてくれている。姉ちゃんはボクにわざとよく見える
ザクロ [7,327] -
カレー25
縛られて一時間以上。改めてすごい画だと思う。壁を背もたれにして、ベッドに座らされ、両手首はベッドの両脚に固定、しかもフリチンだ。「そろそろ…寝るね」「ボクは?このまま?」「だって、罰だもの」「ウソ〜」「おやすみ」…ばたん!あっけなく部屋を出て行く姉ちゃん…ウソだろ?ちょっと…………カチャッ「反省した?」ニコッとして姉ちゃんが入って来た。「…んだよぅ」ホッとした。姉ちゃんはベッドの側に座ってボクを
ザクロ [6,790] -
カレー24
ボクの方はこれで姉ちゃんがいなくなれば、別に大した問題はなかった。ただ、姉ちゃんが側にいると、いろいろアンテナに差し障りがある。いつもと違って、今はむきだしだもん…姉ちゃんが前かがみになれば、あの大きなバストの谷間…ちょっと脚を組み替えれば太股が…透けて見えるかわいいパンツ…おまけに、今風呂上がりで、姉ちゃんはとびきり美人に見える。そんなのいつも何気なくやってる姉ちゃんだけど、ボクはいつもこっそ
ザクロ [6,616] -
カレー23
「あ〜いいお湯だった。」姉ちゃんは白い綿のネグリジェを着ていた。色っぽいヤツじゃないけど、着やすい、脱ぎやすいということで、ケガの間もよく着てた。でもしゃがんだりすると下着が透けてみえるので、ボクはドキドキすることがある。「なんか、あんまり困ってないみたいね。つまんないなあ」姉ちゃんはピザの残りをボクの口に運んでくれた。そして、何を思い出したのか急に大きな声を出した。「なに?」ニヤッ 「カレーの
ザクロ [6,418] -
カレー22
「あ〜おいしい!」姉ちゃんはピザにかぶりついた。「なんか今日のは特別おいしー」「これ、姉ちゃんの苦痛を超えてない?」「超えてない」なんで?ボクは口まで運んだじゃん。 「ちょっとくれよぅ」「余ったらね」「このドS!」「全部食べる」「も〜う…」実際姉ちゃんはよく食う。このサイズなら残らんなあ…「ねぇ…トイレ行きたくなったら?」「ソコでしなさいよ。覚えてるでしょ?姉ちゃんのあの屈辱」「ウンチだったらど
ザクロ [7,001] -
カレー21
「ちょっと長さが足りないわね。」「なに?」「長いヒモ…丈夫なヤツ…」「押し入れ…いや、上、ソコソコ。」「ありがとね」ネクタイとヒモを、ぎこちない手つきで、それなりに力一杯結んでいる。「あんたばかねーヒモなんかないって言えばいいのに。」姉ちゃんはキャッキャと笑った。ボクは諦めてるの!姉ちゃんの好きにさせてやってるだけ。どうせ手首が使えない苦しみを味わえ、とか言うんだろ?姉ちゃんしばったヒモをボクの
ザクロ [6,576]