官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • アサミ28

    それからのボクとアサミは、この複雑な恋愛感情に苦しんだ。なるべく会わないように努めながら、時々がまんの限界を超えると、密かに会った。そして、がまんした分、激しく求め合い、激しく交わった。三年後…ボクはナオちゃんとの結婚を意識し始めた。一方アサミはその時の彼とはとっくに別れて、ボクより5歳も年上の男と結婚の話が急ピッチで進んでいた。そんな中で、ボクらの秘密に罪の意識がなかったわけじゃない。ただそん
    小野  [6,848]
  • アサミ27

    「すごい…エッチだょ、アサミ」「…嫌いになった?」「ううん…好き」「だって、だってぇ…今すっごい気持ちぃぃの。」「感じる?」「うん!…あ!たまんなぃ…おにいちゃん…ものすごい感じるぅぅ!」ボクらは汗まみれで激しく交わっている。 「おに!おにひぢゃ!あひ!死ぬ!死んじゃう!」アサミはぼろぼろ涙を流して顔はぐちゃぐちゃだった。「ああ!ぁぁあ!すごひ!いく!いきそう!」「アサミ!オレ!」「は!はあん!
    小野  [6,764]
  • アサミ26

    「ゴム着けるね」「今日は…いい。」「だって…」「大丈夫な日だから…」「彼とも生で?」「そんなこと言わないで…」ボクは嫉妬した。「オレだけのアサミなのに…」「ごめんね。でも、お兄ちゃんが…一番好きなの…だから…お願い…」アサミはうるうるとした瞳で訴えた。ボクはゆっくり差し込んだ。「ああ!素敵!」アサミ…死ぬほど気持ちぃぃ。「彼女とも…こんなエッチした?」「こんなに気持ち良くないよ…」「ウソウソ…」
    小野  [6,757]
  • アサミ25

    「ああん!や、やぁ!」「アサミ!アサミぃ!」「だんめぇ…お兄ちゃん…」アサミのクリトリスは待ち望んだように腫れ上がり、性器全体が頻繁に収縮を繰り返している。「あは!やんん〜」ボクはアサミのクリトリスの前におしりに垂れた蜜を舐めた。「あ!やだ、そんな所…」「彼はしてくれた?」アサミは何度も首を横に振った。「しないよ、そんなこと…だ…やぁん…恥ずかしい…」ボクは気持ちを込めてアサミのお尻の穴を舐めた
    小野  [6,646]
  • アサミ24

    アサミのソコに指先を這わせて、ボクはびっくりした。「…アサミ…どうしちゃったんだ?ここ…」アサミは下唇を噛んでボクを切なそうに見つめる。首を横に振るだけで何も言わない。じゅぶじゅぶと溢れそうな音…蜜がいくらでも出て来る。アサミは指先を口元に持って行き、小学生が泣くような仕草で声を押さえている。「可愛いよ…アサミ…少しぐらい声出しても大丈夫だよ…」「…だ…め…」「どうして?ここならオレとお前が兄妹
    小野  [6,356]
  • アサミ23

    「ばか…あ、ダメ…」ボクはアサミの乳首を口に含んだ。痛々しく尖らせた乳首を舌先と歯で…「あ・ぁ・ダメぇん…」泣きそうなひ弱な声…苛めたくなるほど可愛い…ボクは精一杯舌を伸ばして乳首を舐め続けた。アサミは身をよじってボクに懇願した。「あのね…ダメなの…そこ…すごく弱いから…や、やぁん…」ボクはアサミの薄い茂みに膝を当てて、乳首をしつこく愛撫する。膝がアサミの愛液でヌルヌルしてる。ボクも再び漏れ出し
    小野  [6,052]
  • アサミ22

    「彼女…どんな人?美人?」「…ああ…結構美人かな…」アサミはすり寄って来た。「今みたいに愛してくれる?」「…うん…だけど今のは特別…死ぬほど良かった…」アサミはボクのホッペにチュウをした。「そうなんだ…お兄ちゃんと彼女のエッチって…」「…?」「私、お口って初めてだったんだよ。」「ウソだろ?だって、ものすごい感じたよ」「愛情こもってたでしょ?」「うん…幸せだった。」「良かった…」猫みたいに甘えるア
    小野  [5,967]
  • アサミ21

    「よすぎて…」ボクは情けない声だった。「このまま…一回イク?」赤ん坊をあやすように甘ったれた声で聞く… うん、と思わずうなづいたら、アサミはそれを口でしようとした。「ちょっと待って…」ボクはアサミが視界から消えるのが嫌だった。ボクの鼻先にそっとかわいい唇を近付けて、細かいキス…ボクのモノがたまらずに最期の怒張を始めた。「はぁ、はぁ…おに…ぃ…ちゃん…ぁ、ぁ」ああ…そんな可愛い声出さないで、アサミ
    小野  [5,900]
  • アサミ20

    ボク達兄妹はお互いの体を拭きながら、ベッドに向かった。「きれいだな…お前」「あんまり見ないで…」ボクはアサミのおでこから足の裏まで全部舐めてやりたかった。でもアサミが先にボクを攻撃してきた。ボクの耳の穴に舌を入れて来る。鳥肌が立つような快感…おまけに甘いささやき…「お兄…ちゃん…」ボクの乳首を指先で悪戯し、ねとねとのキス…あの日はこんな愛撫はしてくれなかった。「彼氏に教わったのか?」「またそんな
    小野  [5,813]
  • アサミ19

    「彼の匂いが残ってるかもよ…それに…お兄ちゃんだって…」ボクはアサミの唇を吸いながら、優しく服を脱がせた。それから脱衣場へ促した。「気が済むように洗い合おう。」真っ白なブラジャーとショーツだけのアサミ…鏡に写るのを恥ずかしがった。二人で脱がせ合って、まず抱き合った。ボクのモノは痛いぐらいに硬く脈打っている。「もうこんなになってる…」アサミが指先で悪戯し、ボクをいさめるように見つめている。「きれい
    小野  [5,457]

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