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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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アサミ9
こっちの営業所に来てからずっと善くしてくれる女子社員がいる。みんなにはナオちゃんと呼ばれる人気者で、かなりの美人だが、ボクはそれほど意識しなかった。彼女は自分の美貌をちゃんと知っていて、それなりにプライドもあるはずだが、それをおくびにも出さない。人のいい、八方美人タイプ。ボクはこういう子は好きなんだけど、今はあまり食指が動かなかった。「あの、田村さん、」ある日会議室で声を掛けられた。改まった口調
小野 [5,153] -
アサミ8
あの日からアサミは来なくなった。ボクも仕事が忙しくなり、留守中に来たのかどうかもわからなかった。気にはなっていた。電話してみようとも思ったが何を話していいのかわからない。メールを…今日は久々に早く仕事が終わったから、思い切って…『お〜い、元気か?』送信してからしばらく携帯を持ったまま部屋をうろついた。まだ夜7時。仕事してるかも知れない。ボクはとても落ち着かない。返事は来るだろうか…いや、来るには
小野 [5,116] -
アサミ7
翌朝、目を覚ますと部屋はきれいに片付いて、アサミがトーストを用意してくれている。ボクら兄妹はあまり会話しなかった。昨夜はあれから2回もしたけど、夢だったような気もする。だって二人ともアルコールが入ってたし、今目の前にいるコイツがそんなに欲情をそそったなんて… アサミは一度もボクを見ない。テーブルにつくと焼けたばかりのトーストを渡してくれた。「はい」バツが悪そうに視線を交わすボクら…向かい合
小野 [5,852] -
サヤと宏美?
僕の舌は尻の穴を、宏美は乳首を…サヤはあまりの悦楽に動きが止まりそうだ。やがて自分で、マ○○を触り始めた。ものすごい音がしている。「あ・ぁ・…気持ちいい…すごく気持ちいい…」「どこがいい?」「う・ぅ…ん…お尻もおちちも…おま○こも…全部感じちゃうぅ…あぁん…ダメぇ」サヤの指の動きが少し早くなった。「信二!イキそう…」「いいよ…イってごらん」「いや!信二のでイキたい!信二のオチ○チン、刺して!お願
柘榴 [6,595] -
サヤと宏美?
僕の舌は、サヤのお尻の割れ目を、ナメクジのように焦れったく這った。サヤは押し殺したような溜め息をもらした。コイツ…感じてる…サヤの肛門は正直に収縮を繰り返している。宏美のなめらかな指がサヤの背中から乳房へ回り、乳首を柔らかく転がす。切ない吐息が漏れ始めた。僕はサヤの肛門を丹念に舐めた。そんなことはしたことがない。でも今はサヤに何でもしてやりたい。サヤは引きつったような小さな声を漏らした。宏美は僕
柘榴 [6,010] -
サヤと宏美?
サヤは僕を悲しそうに見つめた。そしてそのまま、どうしようもなく高ぶったアソコを自分で慰め始めた。少し眺めていた僕は、彼女がいとおしくなった。今なら彼女の言ったことがわかるような気がする。そして僕をどんなに強く想ってくれているかわかった。サヤと宏美の抱き合う姿になぜか嫉妬に似た感情があった。僕と宏美は兄妹の男と女…サヤの嫉妬はもっと強いはずだ。でも彼女は宏美も可愛い…複雑で説明しにくいこの感情…僕
柘榴 [5,959] -
サヤと宏美?
「宏美…」サヤは耳をしゃぶりながら、宏美の乳房をもみほぐしている。泣きじゃくる宏美…「見て…宏美ちゃん…信二の…ぁ・ぁ…こんなにいっぱい入ってるよ」サヤも興奮している。こんなセックス狂ってる。だけど僕は、まるで、自由の利かない妹を犯しているようで、異様に興奮した。サヤは宏美の乳首を愛撫しながらクリトリスを刺激した。「サヤさんっ、だめぇ…」「可愛い!」「ぁ・ぁあ〜ん!」「ずっとお兄ちゃんにハメて欲
柘榴 [6,464] -
サヤと宏美?
サヤは僕の手錠の鍵を外してくれた。そして嫌と言うほど硬くなった僕のモノを思わせぶりになぞり上げ、シロップが糸を引くのを宏美に見せた。「信二…」宏美に見せつけるように僕の唇を吸い、モノを握ってゆっくり上下させた。すぐにサヤの指はシロップまみれになった。そして僕の耳元で宏美を愛撫するよう誘惑した。僕は呪文にかかったように宏美の股間に顔をうずめた。宏美はすすり泣いて刺激に耐えた。僕は夢中になって宏美の
柘榴 [6,647] -
サヤと宏美?
「あなたを宏美ちゃんに取られたくない…でも宏美ちゃんも…好きなの」「ば、ばかなこと…お前、変だよ」「私にもよくわからないの」サヤの指は柔らかい動きで宏美の敏感なソコを刺激している。宏美は僕の前とあって必死でこらえている。「あ〜ん…すごい…大好きなお兄ちゃんに見られて宏美ちゃんったら…こんなに…」「ち、違うぅん…」サヤは宏美のパンティーに手を入れて直接触り始めた。「ほら、見て…お兄ちゃんもあんなに
柘榴 [6,404] -
サヤと宏美?
「妹に嫉妬したのか?」笑い飛ばすにはサヤは真剣過ぎた。「可愛いと思うでしょ?ほら、宏美ちゃんを見て」宏美は出ない声で呻いた。半身になろうとするのにサヤは僕の方を向かせた。宏美はもう目を開くこともできないでいた。「こんな子が同じ屋根の下にいるんだよ?変な気持ちにならない?」 「考え過ぎだ」「うそ…」サヤは宏美のタオルを取った。「サヤさん…ひどい!あんまりだよ…」「ごめんね…」ひときわ優しくあやしな
柘榴 [6,571]