トップページ >> 近親相姦の一覧
近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
-
サヤと宏美?
その日僕らのマンションで三人が飲んでいた。一時間ぐらいでまだ序の口と思ってたのに、今日は眠くてしょうがない…眠い。宏美もさっきまでウトウトしていたが、今は寝息を…なのに…サヤだけ…何やらサヤがしきりに宏美に話しかけている…宏美の声が変だ…ここは…宏美の部屋?にいるようだ。ぼんやりした目をこすろうとすると、手に何か…!…手錠がはめられている!…。しかも僕は裸だ。状況が飲み込めない…宏美は口にタオル
柘榴 [6,776] -
サヤと宏美?
サヤは僕が今まで付き合った女の子では一番美人だった。スタイルもよく、女子アナみたいな澄んだ声。性格が悪いわけでもない。ただ、ちょっとやきもちやき。そこも可愛いかなって思ってる。僕は二十歳になる妹の宏美と古いマンションに同居している。仲はいいけど、お互いあまり干渉しなくなった。妹は事務員で、見た目は悪くないけど目立たない女の子。いつもメガネをかけていて、コンタクトは滅多にしない。サヤはウチに来ると
柘榴 [8,283] -
アサミ6
ゴムをつける間妹はすり寄って、首筋や背中にキスしてくれた。いよいよと意気込む間もなくボクらは繋がった。だって…お互い欲しくてどうしようもなかったから…「好きって言えよ…」「…いや…」「言ってくれよ…」ボクはアサミにくちづけしながら何度も「好きだよアサミ」とささやいた。汗だくになってアサミに入れ続ける…「や!ぃやぁん!」「いいのか?気持ちいいのか?」甘ったれた目でアサミが頷く。「ぉ…兄…ちゃん…」
小野 [7,446] -
アサミ5
気がつくと、僕達兄妹は素っ裸で抱き合っていた。マシュマロみたいなアサミの肌は、お酒も手伝って明るい桃色になっていた。ボクはしつこいくらいキス。あまり度が過ぎてアサミが吹き出したぐらい…「だって…お前が…かわいいんだ…」切なくて涙が出るほど、今のコイツは愛らしい。そう言うとアサミも泣きそうな顔で腕を回して来る。「お兄ちゃんのこと、好きか?」つい、つまらないコトを訊いて後悔した。今は性欲でいっぱいな
小野 [6,937] -
過ち続き10
汗まみれの母子相姦淫…罪の意識が頭の中で、脈打つように浮かんでは消え…「ダメ!もぅダメ!あ〜んっ、だめなのよう…」 「母さん!気持ちいい?」「ああ!やめてぇ!母さんんっ・母さんっイっイっちゃうぅ…」しゃくり泣いて母さんはオレを恨めしそうに見つめる。「イって…イってよ母さん!」「だめよぅう!親子じゃないのぉぉ!」「この前もイったじゃないか!おしっこ漏らしてイったじゃないか、気持ちよくて、たまんない
小野 [10,699] -
過ち続き9
母さんはシーツを握り締めてオレの愛撫に堪えている。何度ものけぞり、必死で声を抑えていた。やがて母さんのソコはシーツをびしょびしょに濡らした。オレが愛液だらけの顔でキスしようとした時、母さんの目はうつろで切なそうだった。「なんて子なの…母さんに…こんなことして…」「大好きだよ…母さん…」母さんはオレのキスに熱く応えてきた。「あんたのせいよ…悪い子」うわずった声はディープキスでかき消えた。母さんはな
小野 [8,784] -
過ち続き8
母さんはオレの胸に額を預け、腰を浮かせた…オレはゆっくり指を出し入れしながら息を弾ませる母さんに何度もキスした。息遣いと、温かく、柔らかな蜜の音…母さんはその音に恥じ入ってすすり泣いた…「ぁ…ぃゃぁ…ん」オレは押し倒したい衝動を必死で抑えていた。苦労しながらゆっくり脱がせると、ベッドに横たわらせた。素っ裸の自分にやっと気付いて、母さんは一瞬両手で顔を隠した。オレは首筋にキスしながら裸になり、覆い
小野 [8,639] -
過ち続き7
母さんのふとももは少しむっちりしてるけど、とてもきれいだ。オレの手はふとももを上から下まで何度も往復し、固く閉ざした内側を沿ってスカートに侵入した。さすがにダメ出しの手が伸びて来た。「母さん…」オレの声はうわずっている。またキスして唾液を絡ませた。「いけないんだよ…伸二…どうしてわかってくれないの?」母さんの声は優しく甘い。ショーツ越しに母さんの蜜があふれ出すのがはっきりとわかった。オレは耳元で
小野 [8,348] -
過ち続き6
しばらく母さんの唇を舐め回していた。母さんの舌先を誘うと遠慮がちに伸ばしてくれた。やがてキスも暖まって、オレと母さんは顔をこすりあうようにして唇を重ねた。ふっと唇を放すと、母さんはうつむいた。「母さんが…すごく欲しい…」「…だめよ…あんたと母さんは親子なんだから…忘れよぅ…」オレはまたたまらなくなって、今度はねっとりとキスした。そして大きくせり出した胸に手を当てた。母さんの息が深くなった。オレは
小野 [8,369] -
過ち続き5
部屋に戻ってちょっとテレビを見ていた。雨は明日まで続く、と言う天気予報だった。「晩ご飯簡単なものでいい?」昼食が終わったばかりだが、この天気での買い物を気にしてるらしい。 部屋に来たついでに、脱ぎ散らかしたシャツを拾っていつもの小言…「もう着ないんなら、ちゃんと洗濯に出しなさいって、いつも言ってるでし…」オレは母さんの手を握った。「晩飯なんか食わなくたっていいよ」母さんは動揺を隠すように目をそ
小野 [7,964]