官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 過ち続き4

    あの日の出来ごとは夢だったのかもしれない…そう思うぐらい、次の日からの母さんは普通に戻っていた。それは見事なほど… オレはこっそり当日を思い出してはオナニーを繰り返している。あの時自分がイかなかったのが悔しくてしかたない…また…母さんと…そんな悶々とした日々を送っていた。6月になったばかりのある日、親父の出張が急に決まった。どしゃ降りの土曜日で、オレが学校から帰って来た昼前には、家は留守だった。
    小野  [7,555]
  • 過ち続き3

    母さんは出ない力をふり絞ってもがいた。オレはピッタリと母さんの丸い尻を捕らえてぶちこんでいる。もうたまらなくなって来た、と思ったら…いきなり母さんは首筋に血管を浮かべてひときわ大きく鳴いた「ばか・ばかぁ!」何が起こったのか、急に全身を震わせたかと思うと硬直して膝をガクガクさせた。オレの膝に生暖かい感触が…!?…母さんが…漏らしてる!床にたらたらと母さんのおしっこが…母さんは痙攣して動かなくなった
    小野  [8,468]
  • 過ち続き2

    オレはなんてひどいことを…でも母さんのソコはとろけそうに気持ちいい……オレは根元いっぱいまで差し込んだまま、ヒクヒクと締め付ける母さんの蜜壺を楽しんだ。 母さんは息を整えようと必死だ。オレはそれを許さない。ゆっくり出し入れを開始した。母さんはか細い泣き声を上げた。なんて音がしてんだろう。オレの動きに合わせて、ジュビジュビって…母さんにも聞えてるはずだ。オレは母さんの耳にかぶりついた。「伸二…や
    小野  [8,927]
  • 過ち続き

    オレは母さんのパンツを勢いよくずらし、もどかしいのにイライラしながら自分も脱いだ。母さんは力が入らないのに無駄な抵抗を繰り返していた。鏡には、あり得ない画が映っている。いつも親子喧嘩しているあのおふくろと息子のオレが…素っ裸で…オレのモノは母さんに負けないくらいだらしなく蜜を漏らしている。それを白く丸いお尻になすりつけながら、オレは無力にも抗う的(マト)に、分け入ろうとしている。「だめ!それだけ
    小野  [10,605]
  • 過ち7

    母さんの目は恨めしそうにオレを見据えている。乳首への愛撫に何度も小さな痙攣を繰り返し、睨む目は空ろに濁ってきた。やがて息が深くなって…微妙に母さんの体は重くなった。 母さんのパンツに…手を入れた…こんな大それた事…その手を振り払おうと母さんは必死だったが、オレの指はヌメリを捕らえた。あぁ…こんなに濡れてる…○○(オレの彼女)とする時には、「濡れてるよ…」なんてつい言ってしまうけど、今はそんな下
    小野  [8,781]
  • 過ち6

    もがく母さんのバスローブがはだけて肩があらわになって…オレは反射的にかぶりつくよにキスした。…もう後戻り…できない…「何やってるか…わかってんの?伸二!」バスローブがもみくちゃにはだけて、母さんはほぼショーツだけの姿になった。オレはできるだけ優しく母さんの胸を揉んだ。母さんは激しく抵抗してるようだけど、大きな声は出さないように気をつかったみたいだ。バスローブが完全に床に落ちた…鏡のオレは母さ
    小野  [8,071]
  • 過ち5

    「あのさあ…」何?って顔の母さん。オレは何でもない、って首を横に振った。一度でいいからおっぱい触らせてくれないかな…なんて言えん!「今日ねむれるかなぁ」母さんは乳液かなんかの瓶を持って鏡に近寄った。あぁもうお開きだ…「なんで?」「伸ちゃんにグラマーなんて言われてちょっとショック」母さんは冗談半分で笑いながら肌の手入れを始めた。オレは後ろから近付いて、鏡ごしに母さんを見つめる…「どうしたの?」オレ
    小野  [7,775]
  • 過ち4

    本音を白状すると、話が尽きてくるのが残念だった。もう十二時回ったから、おふくろも眠いはず… 「あんた元気ね、眠くないの?」「若いからね。母さん眠いだろ。無理すんなよ」母さんは微笑んでちょっとうなづいたけど、まだ眠くないのと言ってくれた。 とぎれとぎれの会話にオレの彼女の話が出てきた。「あんまり好みじゃないだよね。」「あら、可愛いじゃないの」「やっぱり母さんぐらいグラマーな方がいいなぁ」わざ
    小野  [7,355]
  • 過ち3

     風呂から上がると、母さんは買い出しのコンビニ弁当やらつまみやらを小綺麗に並べてくれていた。やっぱり主婦なんだなぁ…「遅くなっちゃったわね。勘弁してね。」ラブホのバスローブにつつまれたおふくろ…なんか…複雑…。 母さんはオレの卒業は大丈夫か、とか、就職したら大変だよ、とか、いつもとかわらない母親らしい話題を持ち出して来たけど、普段みたいに小言でオレをいじめなかった。 二人きりでこのシチュエーシ
    小野  [7,808]
  • アサミ4

    ボクらは夢中で抱き合い、床へ倒れ込んだ。テーブルの缶ビールがひっくり返ったけど、もう止められない。アサミの舌は、ほんとになまめかしくボクの舌に絡み付いた。鼻で激しく息継ぎしながら、ボクらは体をこすりつけた。「おまえがいけないんだぞ…こんなに…可愛いから」ボクはアサミの耳にしゃぶりついた。口の中に入れて食べちゃいたいくらい、いとおしく感じて…ひぃん…て感じの声を上げてアサミはさらに力一杯しがみ付い
    小野  [7,086]

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