官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1752件見つかりました。

  • 温泉旅行は兄妹で 21

    「○○○、愛してるよ」と、俺は妹の感情を高めてあげる。「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう!」妹がイキそうになったところで、俺はかついでいた妹の足を降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから、全速で腰を動かした。股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリスも刺激させられる体位だった。「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て! ○○○、あぁっ!」妹がまた絶頂に達した。俺の腕を強くつかん
    管理人  [5,900]
  • 温泉旅行は兄妹で 20

    中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。「あん・・あぁ・・○○○、舐めて・・舐めて・・」そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。精液のビリッとくる苦さも、もう二度目だからあまり気にならない。俺は口の周りをベトベトにしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。「ねぇ、もう入
    管理人  [5,963]
  • 温泉旅行は兄妹で 19

    中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。「あん・・あぁ・・○○○、舐めて・・舐めて・・」そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。精液のビリッとくる苦さも、もう二度目だからあまり気にならない。俺は口の周りをベトベトにしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。「ねぇ、もう入
    管理人  [5,755]
  • 温泉旅行は兄妹で 18

    ここまでしてくれた女は、今までいなかった。「汚いよ。いいよ、洗うから」と、ヤメさせようとしたけど、「汚くないよ。あたしと○○○は、ひとつなんだもん・・」と言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。「だめ?二人だけのときならいいでしょ?」答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」「うん。
    管理人  [5,821]
  • 温泉旅行は兄妹で 17

    「はぁ、はぁ、はぁ・・」俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。失神した妹はぐったり力なくしていた・・。無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたりしていると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを
    管理人  [5,978]
  • 温泉旅行は兄妹で 16

    暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も布団も濡れていた。「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かして
    管理人  [6,592]
  • 温泉旅行は兄妹で 15

    「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれ
    管理人  [6,305]
  • 温泉旅行は兄妹で 14

    しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。妹がつらいなら、もう最後までしなくてもいいと考えていた。こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」と、妹が謝った。「もうヤメるか? 無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」妹は首を横に振って、イヤイヤした。「今日だけ。最初で最後の恋人の
    管理人  [6,382]
  • 温泉旅行は兄妹で 13

    「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ、俺にもたれかかってきた。「変態のレベルが上がったな。」と、笑う妹。「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスをしながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。そのままディープキスから俺を押し倒し、俺の腹の上にまたがり、俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。「兄貴に惚れちゃったら
    管理人  [6,133]
  • 温泉旅行は兄妹で 12

    膣の入口には、透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。俺はそれを音を立てて、ジュバジュバとすすってあげる・・・が、じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ〜」俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて口全体でパックリと妹
    管理人  [6,490]

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