官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • 妹りか。?

    やばい、顔が近くにありすぎる。胸も腕に当たりすぎてるし、で右手は何故おいらのふとももにあるんだ?一昨日のキスシーンが脳裏を巡る。おいらも酔ってきてたので会話にあまり正確性が無いかもしれんが勘弁してな「お兄ちゃんは彼女とどうなの?」えっ?そっちの話題ですか・・・「上手くいってるよ、優しい人だし気が利くしな」「ふ〜ん…あの子私の紹介だもんね、いい子だよ、バツイチだけど」おーい!今なんていいました?嘘
    管理人(2ちゃんねるより  [4,551]
  • 妹りか。?

    近くの居酒屋へ歩いて向います。風が比較的強く寒いです。妹は小さいので、おいらの後ろに隠れて風を避けようとしてますが意地悪してクネクネあるく。「おぃ!何やってんだよ、さみーんだよ兄貴」・・・帰りたい。あんまりに意地悪するので、ついには諦めたのか隣に来て腕にすがります。やばい…コートから見える胸元が、成長したなぁ、お兄ちゃんは嬉しいよ。やっと妹をひきずり気味で居酒屋に到着。腰をすえて飲むことに。彼氏
    管理人(2ちゃんねるより  [4,478]
  • 妹りか。?

    朝から仕事しないで書いてるおいらって…オチコボレそうだったんですね?フレンチ=ディープだったんですね!知らなかった。勉強になりますです。昨日はですね、9時になっても登場しませんで、今日はこねぇのか?と思ったら早速メール。いい加減Re18:くそ兄貴 という件名を消してもらえないかと…「いまからいくYO」で返信「何しにくるんだYO!」一応コンビニでお菓子とか酒とか買ってくる為家を出る。すると返信「
    管理人(2ちゃんねるより  [5,552]
  • 妹りか。?

    すげー積極的なキス。フレンチ程度だと思ったんだが、レロレロするし中まで舌入れてくるし…途中なんか「んっ…」って言うんだよ・・・一分はしてないけど、お互い舌出し合ったりしながらようやく終了。「お兄ちゃん上手!びっくりしちゃったじゃんさぁ、まじやばいわこれ〜」「っていうか、お前レロレロするなレロレロ!フレンチで行けよ!フレンチで!」「んじゃ私帰るね〜」( ゚д゚)ポカーンおぃおぃ!これからじゃない
    管理人(2ちゃんねるより  [4,661]
  • 妹りか。?

    寝たふり。ねてんじゃねぇ!でボディプレス。悶絶。いきなりそれかよ!でおいらコーヒー、りか様ビールで宴会開始。宴もたけなわでエロ話に移行。お前、さっきお兄ちゃんって呼んだろ!やめろよな!恥ずかしいから。すると、いいじゃんさぁ、お兄ちゃん。だからやめろ!お兄ちゃん!やめろ!お兄ちゃん。の繰り返し。りか、お前さぁ、キスするか?なんて聞いたらボケろよ!真面目なっちゃうだろオレが!・・・沈黙・・・お〜い!
    管理人(2ちゃんねるより  [4,751]
  • 妹りか。?

    「ん〜どうしよっかな?お兄ちゃんがしたいって言うならいいよ〜( ̄^ ̄) 」だから、件名のRe:くそ兄貴を消せ!すぐに返信「りか、お前酔ってるだろ?」来た「いたって平常です。しらふだよ」。真面目に答えると返信できねぇ・・・でまた飲み。酔いが限界でもう携帯も打てない位に酔いまわる。友人と店を出てじゃぁに〜で家に帰路につく。帰路中に来た「おぃ!今日私と飲みなさい!」無理っす、さすがに飲めません。返信「
    管理人(2ちゃんねるより  [4,829]
  • 妹りか。?

    必死で手を握る妹。通路ではすでにドドドドと前に流れる人波。ドア側にいるおいらと通路に身体半分くらい出てる感じの妹は巻き込まれそうになる。ぎゅっと引っ張って抱き寄せると「きゃ」。そのまま顔をおいらの胸に押し付けるやばっ…かわいい。その日から一週間なんだか罪悪感で電車も一本遅いのに変更。すると妹からメール「何故朝来ない!ラッシュで私を守るのが兄貴の役目!」で、ちょっと酔ってたのでシカト。二時間後「返
    管理人(2ちゃんねるより  [5,013]
  • 妹りか。?

    23歳の妹・里香の三歳年上の兄貴おいら。別に腹違いとかスペック的に萌え要素は薄いんだが、まぁ普通の夫婦に生まれた兄弟。お互いもう両親の元からは離れて一人暮らし。だけど、妹の住んでるアパートは何故か近い。駅の反対側西口と東口と降り口が違うだけ。妹曰く「何かあったらお兄ちゃんの家の近くの方が安心」との事。そんな事で時々会社の通勤でも鉢合わせする。電車通勤でラッシュになると必然的にひっついてしまうわけ
    管理人(2ちゃんねるより  [6,256]
  • 少女Aと弟と母親?

    く間とはこういうことを言うのだろう。1分も持たずに和巳は逝ってしまった。だが茜は口から出そうとはせずに、舌を絡めるのを辞めて吸っている。和巳は口から離してもらおうと腰を引くとスポンって言う感じでペニスが出てくれたのだった。白液は口の中にある。和巳がどうしよう・・・・と考えているときにはもうなくなっていた。唾を飲み込むような感じで、音をたて、飲んでしまったのである。お姉ちゃんが・・・・ここまでエッ
    ハル  [5,174]
  • 少女Aと弟と母親?

    しばらく、茜の表情を伺っていた和巳。もう怖いものはないと言う想いが頭の中を過ぎった。目は完全に月明かりで色が判るくらいに慣れている。しかし体はそうは行かないものだ。震える手で今度はパジャマのボタンをはずしていった。ボタンをはずし終えた頃には汗で茜のパジャマが濡れている状態になっていた。下側の裾を持ち・・・・・・・右を捲り、、、左を捲る。色白の可愛い乳房に、薄いベージュの乳首。信じられなかった。ぼ
    ハル  [4,776]

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