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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 130

    忠也が執拗に振動するバイブの先端を紫色のシースルー素材のクロッチ越しに這わせ続けると、やがてワレメから夥しい愛液が溢れ、ビチョビチョになった。『あっ、はあぅっ、い、いい………、ねぇ……、忠也さん……、そろそろワレメちゃんの中に振動しているバイブの先端を挿入して頂戴………………!』と言って美紗は狭い紫色のクロッチを指先で横にずらした、すると、綺麗なピンク色のワレメの膣内がピクピクと痙攣していた。『美
    もっちー [1,937]
  • 継母美紗の疼き 129

    忠也も負けじと美紗の疼くワレメやクリトリスを薄いシースルーのクロッチ越しに、舌先で微妙にチロチロと舐めあげた。美紗は焦れったい様な快感に思わず、忠也のティムポを吐き出すと悩ましい声で喘いだ。『あ、ああ〜ん、忠也さん……、焦れったい様な感じだけど……気持ち……いい………、ねぇ…、たっぷりと美紗をイカせて頂戴…………………………!』と言うと、美紗はまた忠也のティムポを唇に含むと激しく上下に扱いた。『は
    もっちー [2,140]
  • 継母美紗の疼き 128

    忠也は寝室のベッドにドサッと寝そべると、美紗を誘惑する様に誘った。『馬鹿ねぇ……、まだお楽しみは後でぇ…っ、それより忠也さん、お腹が空いたでしょ……? 美紗が腕に依りを掛けてご馳走をするから、此処で待っててネ…………!』と言って美紗は夫婦の寝室から出て行った。美紗はキッチンに行く前に脱衣所に向って歩いて行った。そして脱衣籠から紫色のシースルーTバックパンティーを取り出して、それを素早く穿いた。そし
    もっちー [1,942]
  • 継母美紗の疼き 127

    忠也は美紗の両足を大きく開かせて、自分の両肩に担いだ。すると美紗の淫らなワレメの膣口が忠也の顔の前に露になった。忠也は美紗の淫らなワレメの膣内をマジマジと見詰めながら言った。『この美紗の淫らなワレメの膣内も相変わらず、ピンク色で男心をそそられるなぁ……!』と言って忠也は嬉しそうにわざと大きな音を立てながらクンニをした。『あはぁ…んっ、忠也さん……、そこぉ……いい………!』と美紗はワレメの膣口を思わ
    もっちー [1,957]
  • 継母美紗の疼き 126

    『忠也さん、どうする……? お風呂が丁度いい湯加減だから、先にお風呂に入る…?その間に夕飯の準備をするから………!』と言って美紗は忠也に甘える様に尋ねた。『そうだな……!夕飯にはまだ早いので、久し振りに俺と混浴しないか………………?』『えぇ…! 混浴しないかって………?』『いいじゃないか…!俺達夫婦なんだから………! な!美紗、混浴しようよ………!』『そりゃいいけど…………、もし和也君が帰って来た
    もっちー [2,093]
  • 継母美紗の疼き 125

    美紗はそのカサブランカの花の香しい薫りを暫く嗅ぐと、ベッドの上に仰向けになって寝そべった。美紗はふと壁の時計に目をやると、まだ迎えに行く時間迄には時間があったので、少し昼寝をする事にした。美紗は何時しか睡魔に襲われて、うつら、うつらと眠ってしまった。そしてどれ位眠ったのだろうか、美紗がふと目を覚ますと壁の時計は約束の時間が迫っていた。美紗は慌てて、携帯電話でタクシーを一台手配した。美紗は化粧をし治
    もっちー [1,651]
  • 継母美紗の疼き 124

    美紗は寝室に入ると、クローゼットからピンクのブラウスとデニムのミニスカートをチョイスすると素早く身に着けた。美紗は寝室の壁に掛かった時計に目をやると、丁度昼の12時を指していたので、キッチンに戻って軽く昼食を食べる事にした。今日の昼食はレトルトのカレーライスを食べる事にした。美紗は小さな鍋に水を注ぐと、キッチンのIHのスイッチをONに入れて鍋を温めた。美紗は沸騰し始めた鍋の中にレトルトのパウチを入
    もっちー [1,616]
  • 継母美紗の疼き 123

    美紗がバスルームに入ると、浴槽に昨日の残り湯が残っていたので美紗は一旦浴槽の栓を抜いた。そして改に新しいお湯を浴槽に張った。浴槽にいっぱいになる迄、時間があったので美紗はそれまでリビングルームで時間を潰した。暫くするとお湯が張った事を知らせるチャイムが鳴った。美紗は小走りで脱衣所に向って行った。脱衣所に入ると、美紗は素早く身に着けていた洋服と下着を脱ぐと、脱衣籠の中にそれらを放り込んだ。美紗は全裸
    もっちー [1,429]
  • 継母美紗の疼き 121

    美紗は自らの指で、始めはゆっくりと出し入れしていたが、やがて堪らなくなってくると超高速ピストンで手マンをした。『ああっ…、あ、あ、あ、あっ……… す、凄い………っ! もっとぉ………!』と言って美紗は髪を掻き揚げながら喘いだ。やがて美紗の疼くワレメの奥深くから熱い汁がいっぱい滲み出て、グチュ、グチュとやらしい音が微かに聞こえて来た。『あーん、あっ、あっ、い、いい………、ワレメの奥でグチュ、グチュとや
    もっちー [1,517]
  • 継母美紗の疼き 120

    美紗は和也を見送ると、また脱衣所に向って行った。そしてランドリーのスイッチをONに入れて洗濯を始めた。美紗は脱衣所を出ると、今度はキッチンのシンクに運んだ食器を洗剤を染み込ませたスポンジで綺麗に洗った。美紗は一連の家事を済ませると、リビングのソファーに腰掛けて一服する事にした。美紗はリビングのテーブルの上に置いてあったテレビのリモコンに手を伸ばすと、スイッチをONに入れた。ふと美紗がテーブルの下に
    もっちー [1,563]
 

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