官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

  • ねぇちゃん!出ちゃうよ!?-4

    ソファで座ってるオレ、その股間に顔を埋めてる姉。で両手はオレ何も仕事してない。「ねえちゃん、やっぱ触れねぇよ」すると、姉貴の右手がオレの左手を掴んで胸へ持ってゆくジャージ越しだけど、すげーやわらか。モミモミ真剣なモミモミじゃなくモミモミ咥えながら「やるきな〜い!」あったりめぇじゃんよ!自分で上ジャージの前ジッパーを下げる。下何も着てないの?モロにブラジャ屈んでるからデカさ強調!恐る恐るモミモミ、
    管理人(2ちゃんねるより  [5,243]
  • ねぇちゃん!出ちゃうよ!?-3

    ジャージの上からがんがんしごいてくるやべぇ、姉貴なのにきもちいでも、「姉ちゃん、ちょいまって!ちょっと!」全然攻撃緩めない姉ちゃん。「ってか、ねえちゃんまずくない?」「入れなきゃいいじゃん!」「そういう問題じゃないだろう!」「大丈夫だって!安全日だし!」入れるつもり?「ほら、ガンバ!」アホかお前!流石にジャージ越しでのしごきはこすれて痛い。痛いので腰が引けちゃう。すると姉ちゃん、「じゃぁ直にいく
    管理人(2ちゃんねるより  [5,574]
  • ねぇちゃん!出ちゃうよ!?-2

    「いた!」そりゃ痛いだろう、そんなにデカいんじゃ。二歳年上の姉貴は中学校でも巨乳が噂になって弟の俺に「お前の姉貴サイズいくつ?」とか「ブラ盗んで来い!」とか良く言われたの思い出した。とっさに「ごめん」とは言ったが、姉ちゃん酔いも手伝って激怒。「いったいなぁ!くそサトシ!(俺の名前)」「お前がいけないんだろ!そんなとこ突っ立ってるから!」「っさい!ませガキ!」って言うか俺だって22なのに…「もう、
    管理人(2ちゃんねるより  [5,556]
  • ねぇちゃん!出ちゃうよ!?-1

    昨日、ねぇちゃんが泊まりに来た。何故か知らないがめっちゃ酔ってる。こりゃ男に振られたかな?と思って布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながらうるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。お互い一人暮らしで、今姉貴は25。ひょうきんで友達結構いるし、自分の姉ながらもてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか親類話しかないので、話があんまり盛り上がら
    管理人(2ちゃんねるより  [6,010]
  • 寝ている姉に 26

    自分の部屋に戻ってからも、罪悪感と興奮で眠る事はできませんでした。  翌朝、一睡もせず早い時間からずっと姉が起きてくるのをリビングで待っていました。 絶対にバレてないと確信してても不安で、昨日よりも罪悪感がものすごく大ききなってたので、 昼近くになって姉が降りてくる足音がした時は、心臓バクバクでした。  姉が顔を見せ「おはよう、昨日迷惑かけちゃったかな、ごめんね」 と言った時には、何か生き返った
    管理人(2ちゃんねるより  [4,621]
  • 寝ている姉に 25

    目の前の姉の寝顔と、チンコを咥えた卑猥な姉のマンコとのあまりに大きなギャップに挿入してからほとんど時間が経っていないにもかかわらず、限界に達してしまった。 股間の奥から込み上げてくる快感で、腰の動きが自然に速くなっていった。 頭の中は空っぽで、快感への欲望だけで動いていた。  限界を超えた時、無意識にチンコを抜いていて、姉の白い肌へ2回目の射精とは思えないほどの大量の精子を吐き出した。  今まで
    管理人(2ちゃんねるより  [4,719]
  • 寝ている姉に 24

    思いもよらない事におどろいた。 あれだけ入らなかったチンコの、先の部分が姉のマンコの中に消えていた。 頭の中が真っ白で、動きが一瞬止まった。 射精したばかりで普段なら萎えていくはずのチンコが、射精前の変わらず勃起してきた。  こんな事は初めてで驚いたが、そんな思いはすぐに消えていった。 再び始まった大きな鼓動と震えの中、ゆっくり腰を前に進めていった。 ギンギンに勃起しているチンコが、数分前に吐き
    管理人(2ちゃんねるより  [5,173]
  • 寝ている姉に 23

    ギンギンに勃起したチンコは滴り落ちる位のガマン汁で濡れ、ビクビクと動いている。 何の迷いもなく体を前に進め、限界のチンコを姉のマンコへ密着させた。 ものすごい快感が体を走り、イキそうになる。 気持ちと行動がかみ合わない焦りの中、震える手で真上を向いているチンコを 下へ押し下げ、腰を前に出し挿入しようとした。  しかし全然入らなかった。 焦りのせいで、膣口にうまく当たらないし、腰が高すぎて角度が全
    管理人(2ちゃんねるより  [4,866]
  • 寝ている姉に 22

    マンコが唾で濡れ、その様子が興奮をさらに掻き立てた。 自分の知識の中のマンコと照らし合わせるように、もう一度マンコをじっくり見た。 上のほうに少しだけ見えるクリトリス、ヒダに覆われた膣口と思われる部分。 指が姉の中に入っていく様子が見たくて、指を膣口にあて押し進めた。 すると、きつくて抵抗はあったが、指が姉のマンコの中に消えていった。 全身がゾクッとした。  指を抜き、もっと舐めやすいように姉の
    管理人(2ちゃんねるより  [4,522]
  • 寝ている姉に 21

    初めて明かりの下で見る、全身裸の姉の姿。 形のいい綺麗な胸と色の薄い小さな乳首、くびれたウエスト、白い肌とは対照的な 黒い陰毛、柔らかそうな太もも、細く綺麗な足。 頭がおかしくなりそうだった。自分の大きな鼓動が聞こえ、チンコはギンギンに勃起し、口の中は乾いていた。  そして引き寄せられるように姉の胸に吸い付いた。 両手で柔らかな左右の胸を揉みながら、綺麗な乳首を舐め回す、二つの乳首を交互に。 姉
    管理人(2ちゃんねるより  [3,997]

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