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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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双子の妹15
オレが快感を示すのに励まされるように、妹の動きはだんだんと活発になってきてとうとう、オレは耐えきれなくなって、そのまま妹の口の中に射精してしまった。 妹は初めての精液の感じに一瞬驚き、苦しそうな様子を見せたが、そのまま口を離さずに耐えていた。普段よりはるかに大量の精液が出たが、妹はそれを全部こぼさず口の中に溜め、オレのモノの痙攣がおさまり、これ以上出て来ないのを悟ったところで、そのまま飲み込んで
管理人(2ちゃんねるより [5,395] -
双子の妹14
ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿にかえって興奮し、すぐにオレのものは大きくそそり立った。「すごい、コレほんとにあたしの中に入るのかなぁ」「そういうふうにお前の身体はできてんだよ。でもまずフェラからやってみ」 そういってオレはベッドから降りて立ったままの姿勢で股間を妹に向かってつき出すと、妹はゆっくり顔を寄せてきて、オレのモノを口に含んだ。妹の口の中は熱く潤っていて、ぎこちないや
管理人(2ちゃんねるより [5,158] -
双子の妹13
オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。妹はしばらく荒い息を繰り返した後、オレのひざに甘えるように手を伸ばしてきた。 「すごい、あれがイクってことなの」「ああ、いっちゃったみたいだな、お前。大丈夫か」「うん、でもすごかった」「オナニーしたことあるだろ」「え〜、そりゃないわけじゃないけどさぁ、でもあんなの初めて。やっぱオトコの人にされると全然違うんだ」「ああ、やっぱ自分でやる
管理人(2ちゃんねるより [5,781] -
双子の妹12
「ああっ、ああっ」ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。 「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」「うん、すごい、お兄ちゃん。あたし、もうだめ」 そろそろかと思ったオレは、足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を伸ばし、すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。すると妹は「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、オレの身体にしがみついてきた。
管理人(2ちゃんねるより [5,796] -
双子の妹11
オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。 オレのモノを握っている妹の右手から力が抜けてきたので、オレは再び妹の手をとって、「ほら、こうやって前後に少し動かすんだ」といってオレのモノをしごくように誘導した。 二人でベッドの上に少し足を開いたひざ立ちの姿勢で、妹はオレのモノをしごき、 オレは妹の胸をもみ続けた。妹の息が荒くなってきたようだったので、オレは、そのまま妹に顔
管理人(2ちゃんねるより [5,480] -
双子の妹10
妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣したので、妹はびっくりして手を引いたが、オレが再び握らせると、こんどはゆっくりと握りしめた。 「すごい。硬くて熱いよ。オトコの人ってみんなこうなの」「そうさ。目の前にいるオンナの中に入れたくなったら、オトコはこうなるんだ」「あたしの中にお兄ちゃん入れたいの」「ああ、だからこんなふうになってるのさ」「あん」 熱っぽい瞳をしながら
管理人(2ちゃんねるより [5,297] -
双子の妹9
「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」 そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、オレも「じゃ、教えてやるよ」 と言って、自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。 オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、妹の胸の感触で、大きくそそりたっていた。パンツ一枚の姿でベ
管理人(2ちゃんねるより [5,454] -
双子の妹8
妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日はやけになまめかしかった。 「おっ、来たか」「...うん」「んじゃ、寝るぞ」「...うん」 二人でベッドにはいると、シングルのベッドではさすがにせまいこともあって、妹はオレにしがみついてきた。「なんだよ、ったく甘えん坊だなあ」と、重苦しい雰囲気を振り払うために、わざとふざけて言ったが、それが合図だったかのように妹が「やっぱりあたし
管理人(2ちゃんねるより [5,267] -
双子の妹7
オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。 しばらく無言でそうしていた後、オレは黙って妹の身体をバスタオルで拭きながら、 「今夜は一緒に寝るか」とぼそっと言うと、しゃくりあげながら妹が「うん」と答えたので、「早く服着ろよ」とだけ言って、脱衣所を後にした。 自分の部屋で髪を乾かしていると、大きなTシャツを着た妹がうつむきながら入ってきた。
管理人(2ちゃんねるより [4,923] -
双子の妹6
オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が崩れていくと、妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。 「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。ついこの間までは、二人まったくおんなじで楽しくやって来たのに。大学も別のところになっちゃったし、もうお兄ちゃんから離れなきゃ、って思って、先輩とつき合い始めたけど、やっぱうまくいかなかったし。ツライよ、あたし。なんでお兄ちゃんと
管理人(2ちゃんねるより [5,113]