官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 119

    美紗は脱衣所から出て来ると、キッチンで朝食の準備を始めた。すると、暫くして和也が薄い水色のミニブリーフを穿いただけの姿のまま、バスルームから出て来た。美紗は和也に背中を向けたまま、和也に尋ねた。『ねぇ…、和也君? 朝食はどうするの…?』すると、和也が美紗の背後にぴったりと身体を合せて腰をグリグリと美紗の下半身に擦りつけながら答えた。『そうだな……、今日は朝飯は要らないや……! それより、美紗は今朝
    もっちー [1,340]
  • 継母美紗の疼き 118

    美紗はその余りの気持ち良さに、ヒクついたワレメちゃんからねっとりとしたやらしい汁を白い太腿に伝わらせた。和也はその疼くワレメちゃんに美紗に扱かれてギンギンになった赤黒いティムポを美紗のワレメの入口に充がうと、ズブズブと深く挿入して行った。『あはぁ…っ、和也君…、ティムポを入れたら駄目ぇ………! 本当に逝っちゃう……!』と言って美紗は大きく叫ぶと吐息を漏らした。『あぁ〜っ、やっぱり美紗さんの壷洗いは
    もっちー [1,628]
  • 継母美紗の疼き 117

    美紗は脱衣所で着ていた洋服もランジェリーも全部脱ぐと全裸になった。そして美紗はバスルームのドアーをガチャっと開けると、シャワーのノズルを手に持った、美紗はシャワーのコックを回して、心地良い水流を朝の身体に浴びせた。美紗は淫らな手付きで白い裸身を切なそうに撫で回した。その手がこんもりとした恥丘の丘に這いずろうとした時だった。脱衣所の刷りガラスの向こう側から、和也の美紗を呼ぶ声がした。『あれぇ〜っ、美
    もっちー [1,468]
  • 継母美紗の疼き 116

    『駄目だわ……、折角今日買ったばかりの真新しい紫色のシースルーTバックパンティーが、エッチな汁で汚れてしまうわぁ〜!』と言って美紗は素早く紫色のシースルーTバックパンティを脱いだ。そして美紗は白い胸の大きく開いたTシャツの上から、豊かなEカップの乳房を優しく揉みしだいた。やがて美紗のしなやかな指先が疼いているワレメちゃんの膣口を直接に弄り回した。すると美紗の疼くワレメちゃんから、ピチャピチャとやら
    もっちー [1,442]
  • 継母美紗の疼き 115

    『もう…っ!和也君たらぁ…!大人を辛かわないでぇ…………!』と美紗は顔を赤らめながら俯いた。『ふーん、本当かな〜? どら、どら、本当にそうなのか俺が確認してあげるよ!』と言って和也はテーブルの下に潜り込むと、美紗の両太股を大きく開かせて、マジマジと確認をした。『おやおや〜! 美紗のワレメちゃんがヒクついて、ジュクジュクになっているよ……!やっぱり明日の夜の事を妄想して、ジュクジュクになっているんだ
    もっちー [1,525]
  • 継母美紗の疼き 114 訂正 継母美紗の疼き114は、113の誤りです。

    二人の乗ったタクシーは一時間程で、桜が丘団地の自宅に到着した。タクシー料金を支払うと、二人は自宅の玄関の鍵を開けて入って行った。美紗はダイニングルームに行くと、キッチンの冷蔵庫に買って来た鰻の入ったレジ袋から鰻を出して放り込んだ。そして美紗は寝室に入ると、着ていたミニワンピースを素早く脱いだ。美紗は箪笥から真新しい白の胸が大きく開いたTシャツと水色のミニフレアースカートを取り出すと、素早く身に着け
    もっちー [1,529]
  • 継母美紗の疼き 114

    二人が丁度ベッドルームに戻って来ると、フロントから部屋の内線電話がけたたましく鳴っていた。『はい……、なんでしょうか……?』と和也が受話器に出ると、『お客さん…!そろそろ御時間ですが…!どうされますか…?延長されますか…?』とフロントの女性から尋ねられた。『いいえ…! もう直ぐにチェックアウトします……!』と和也はフロントの女性に答えた。『美紗さん…、御聞きの通り、タイムアップだってさぁ……!そろ
    もっちー [1,872]
  • 継母美紗の疼き 112

    和也は美紗のワレメを綺麗にシャワーで洗い終わると、シャワーのノズルをタイルの壁に引っ掛けた。そして和也は美紗のほてった股間に顔を埋めて、長い舌でピチャピチャと丁寧に舐めあげた。『あはぁ…、そうよぉ〜! そこを微妙に舐めてぇ〜! 舐めて頂戴………! 美紗がアクメに達する迄、舐めあげてぇぇ………!』と美紗は下半身をモジモジと悩ましく捩らせながら身悶えた。『はぁぁっ、美紗さん…! クリちゃんを舐めて欲し
    もっちー [1,580]
  • 継母美紗の疼き 111

    『来てぇ〜! 来てぇ〜!和也君、もっと激しくティムポを上下に突き上げて頂戴……!』と言って美紗はお尻をリズミカルに捩らせながらおねだりをした。『美紗さん……!どうかな……? 俺のティムポの亀頭の感触は……? 凄くいい気持ちなのかな………?』と言って和也は美紗のワレメを上下に突き上げたり、掻き回したりした。『あはぁ……、いい………!和也君…、いいわぁ………! そんな風に掻き回したり、突き上げたりして
    もっちー [1,727]
  • 継母美紗の疼き 110

    『ああ〜んっ、和也君…、い、いい………!美紗のワレメの中を綺麗に洗い流してぇ…………!』と美紗はワレメの中をシャワーの水流で洗い流されながら、身悶えた。和也は美紗のワレメの膣口を二本の指でぱっくりと開いてワレメの中をシャワーの水流で洗い流した。『あふぅぅ…、はぁん、温かいお湯の水流が心地いいわぁ…………! 和也君…、もっと奥の方も水流で綺麗に洗い流して頂戴……!』和也は執拗に美紗のワレメにシャワ
    もっちー [1,737]
 

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