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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1752件見つかりました。
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双子の妹6
オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が崩れていくと、妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。 「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。ついこの間までは、二人まったくおんなじで楽しくやって来たのに。大学も別のところになっちゃったし、もうお兄ちゃんから離れなきゃ、って思って、先輩とつき合い始めたけど、やっぱうまくいかなかったし。ツライよ、あたし。なんでお兄ちゃんと
管理人(2ちゃんねるより [5,148] -
双子の妹5
「なんだよ、いきなり」「だってさ、あたし達って顔がおんなじで、この間まで体つきもおんなじで、ほとんど見分けがつかないくらいだったのにさ、いつのまにかこんなに違ってきちゃったんだなぁって、思ってさ」としんみりした口調で妹が言った。その言葉にオレは顔を上げると、脱衣所の大きな姿見に、同じ顔をした、一方はごつごつした骨っぽい身体が、片方は少し背が低くて柔らかな丸みをおび、胸も大きく膨らんだ身体が、並ん
管理人(2ちゃんねるより [5,138] -
双子の妹4
身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、さすがに家の浴槽じゃ大人二人にはせまくて、すきまがないので、いやでも妹にぴったりくっつくような形になった。 オレは、そのままでいるとすぐに湯あたりしてしまいそうだったので、「先にでるぞ」と言って、脱衣所に出て身体を拭き始めた。すると「待ってよぉ」と言って、妹もすぐに上がってきた。オレは妹を無視するように自分の身体を黙って拭いていたが、いきなり妹が「お兄ち
管理人(2ちゃんねるより [5,290] -
双子の妹3
「おい、おまえどういうつもりだよ」「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ〜、ひさしぶりだよね〜」 妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。彼氏と別れて(というか降られたらしいことはなんとなく気がついてた)寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく思いながらも、目はしっかりと妹の身体を見ていた。細身なのにけっこう胸はあって、あらためて妹
管理人(2ちゃんねるより [5,360] -
双子の妹2
妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、だからといってどうすることもできずにいた。 9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」って妹が聞いてきた。オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると、妹はその
管理人(2ちゃんねるより [5,394] -
双子の妹1
オレには二卵性双生児の妹がいる〔共に19、大学1年)。 二卵性だが驚くほどよく似ていて、中学に入った頃まではよく間違われてた(二人とも中性的な顔つき)。 双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、中2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。
管理人(2ちゃんねるより [5,828] -
温泉帰りに。36
数日経ったある日に姉からメールがきました。 この間は楽しかったね。 ゆうの初めての人になれてホントに嬉しかったよ。 また一緒に遊びに行こうね。 あ、でもセックスのことばかり期待はしないように。 この間はこの間だから。 でも、またしてもいいかな、なんて考えたりもしちゃうかも。セックスはしたものの、姉との関係は依然と変わらない感じです。ちょっとは意識してしまいます
管理人(2ちゃんねるより [4,240] -
温泉帰りに。35
「ゆう、お姉ちゃんの舌に出して」姉はそう言うと口を大きく開け舌を出してきました。射精寸前だった僕は迷うことなく姉の口元にペニスを近づけてまた擦り始めました。姉は僕の射精するところを見逃すまいとしかりと目を開けて僕のペニスを見つめます。僕もまた、そんな姉の口元に射精するところを見逃さないようにしっかりと見ていました。そして僕は限界を迎えました。「ああっ、お姉ちゃん、出るっ!!」姉はそれを聞くと僕の
管理人(2ちゃんねるより [4,346] -
温泉帰りに。34
仕方なしに足広げて姉に見えるようにしてから僕は自分のペニスを握り、擦り始めました。さすがに姉の顔を見てなど出来ず、視線を逸らしてましたが姉は「お姉ちゃんを見てしなきゃダメよ」と言ってきて・・・僕はもう顔から火が出るほど恥ずかしい思いで姉を見ながらペニスを擦りました。恥ずかしいので早く終わらせてしまおうと、自分が気持ちいいと思う握り加減で動かす手をちょっと速めに擦りますが、興奮の他に羞恥心が混じっ
管理人(2ちゃんねるより [3,913] -
温泉帰りに。33
姉は落ち着いたらしく体を起こすと僕と向き合うように座って、ふふっ、っと笑いました。「ゆうのおちんちんでまたイッちゃった・・・」僕は何となく照れくさくなりました。そんな僕を見て姉はまた笑いました。「ゆうは出さなかったんだね」「あ、うん・・・もう少しで出そうにはなったけど・・・」そう答えると姉は僕のペニスを見てきました。僕のペニスはまだ勃起したままで、時折ピクッと震えてました。「本当、もう少しで出ち
管理人(2ちゃんねるより [4,021]