トップページ >> 近親相姦の一覧
近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
-
温泉帰りに。11
「そんなことないよ。僕、ずっと姉さんのこと憧れてたから・・・姉さんとセックスしてみたい。姉さんに初めての人になって貰いたい」僕は一気にまくし立てて、姉の様子を窺います。姉は円満の笑みを浮かべて、そっと僕の頭を撫でてくれました。「そっか。じゃあ、お姉ちゃんが色々教えて上げるね」昔のように自分の事を「お姉ちゃん」と呼びながら僕と話してくれる姉に懐かしさと嬉しさを覚えました。僕と姉は車を降りて部屋へと
管理人(2ちゃんねるより [4,580] -
温泉帰りに。10
姉は僕に言いました。「ゆうもあんな状態になったままじゃ辛いでしょ?」僕にとっては恥ずかしいことを姉はサラリと言ってきました。僕はどう答えていいか思いつかず、無言のまま姉を見ました。姉はそんな僕を見ながらおどけたようにしながら言葉を続けてきます。「オナニーじゃ満足出来なくなってるようだし、ここは私が一肌脱いで上げようと思った次第なわけなのです」僕は姉の言葉を理解するまでにちょっと時間を要しました。
管理人(2ちゃんねるより [4,690] -
温泉帰りに。9
帰りの車の中は出来るだけ平静を装っていたものの、やはり姉を妙に意識してしまいました。姉は男の人にどんな風に抱かれたんだろう、どんな行為をしたんだろうと想像で頭がいっぱいになります。それだけでなくハンドルを握る姉の手を見ると、さっき触れられていたことも思い出して、一人だったらすぐにでも射精してしまいたいくらい勃起してしまいました。そんな風に悶々としてる帰路の途中、姉が「ちょっと寄りたいところがある
管理人(2ちゃんねるより [4,621] -
温泉帰りに。8
僕の様子を見て姉は「ひょっとして、まだ童貞?」と聞いてきます。分かったわけでなく多分カマをかけていただけだと思うのですが、その時は言い当てられたことで戸惑ってしまったことで墓穴を掘ってしまい、姉に童貞であることがバレてしまいました。「ふぅん、ゆうはまだ童貞なんだ〜」姉はニヤニヤ笑いながら僕のペニスから手を離しました。僕は恥ずかしくて誤魔化すようにまた温泉につかりした。そんな僕に姉はわざと擦り寄る
管理人(2ちゃんねるより [4,670] -
温泉帰りに。7
「へぇ〜。ゆうの結構立派じゃない」姉は感嘆しながら僕のペニスをまじまじと見つめていました。しっかりと見られているのが恥ずかしくなってしまい、僕は「もういいでしょ」と立ち上がろうとします。が、姉はそんな僕を制止させ、「まだダメ。ちょっと触らせて」と言い、いきなり僕のペニスに触れてきたのです。僕は突然のことにビックリし、体を硬直させることしか出来ませんでした。「うわ・・・ゆうの凄い硬いのね・・・」姉
管理人(2ちゃんねるより [4,929] -
温泉帰りに。6
「ふぅん、そうなんだ」と、姉は楽しそうに笑い、その後いきなり「じゃあ、今度はゆうの見せてよ」と言いだしたのです。「な、なんで?」「私だけ見せてるのは不公平でしょ。ほら、今度はゆうが見せなさい」姉は命令調で僕にそう言ってきます。僕は焦りました。当然僕のペニスは姉の裸を見て大きくなってたからです。さすがに勃起したペニスをしっかりと見られるのは恥ずかしく思いました。しかし、姉はそんな僕に大して容赦なく
管理人(2ちゃんねるより [4,712] -
温泉帰りに。5
姉は「気持ちいいわね〜」と言いながら温泉を満喫しています。僕は暫く姉を見ることも出来きませんでした。でもそのうち羞恥心よりも好奇心が勝り、僕は盗み見するように姉の方をちらちらと見ていたら、姉はちょっと意地悪く笑いながら「見たいの?」と言ってきました。面食らいながらも僕はつい強がってしまい「そんなことないよ」って言ってしまいます。が、あんまり説得力もなく姉には大笑いされてしまいました。「見たいなら
管理人(2ちゃんねるより [4,681] -
温泉帰りに。4
午前中から出発した姉と僕は早めの昼食を取って、お昼頃に温泉に着きました。着いた温泉は期待に反することなく混浴でした。「ゆうが混浴がいい言ってたからね。今日は一緒に入りましょ」姉はご機嫌の様子でそう言いながら脱衣所へ入っていきました。姉の裸を見ることが出来る。僕はドキドキしながら脱衣所に向かい、急いで服を脱いで温泉へ行きました。平日のお昼時とあって、温泉には誰もいませんでした。僕が温泉につかり始め
管理人(2ちゃんねるより [4,696] -
温泉帰りに。3
その時は特に期待もせずにいたんですが、後日姉から「来週の半ばくらいにまた一緒に温泉に行かない?」と連絡があったんです。混浴の話を出したばかりだし、もしかしたら姉の裸を見ることが出来るのかも・・・と期待は高まります。本当は裸を見るだけでなく、憧れの姉とセックス出来ないかと思いもしましたが、流石に自分から姉に迫る勇気などありません。それ以前に次に行く温泉が混浴かどうかもまだ分からない状態で、とにかく
管理人(2ちゃんねるより [4,682] -
温泉帰りに。2
そんな姉が長期休みで家に帰ってきた時のことです。「明日ドライブがてら温泉にでもいってみない?」と姉に誘われたのです。ちょうどこの頃、他の人の体験談で「姉と混浴の温泉に行って・・」と言う話題を読んだばかりで、それに感化されたこともあり、姉と温泉に行ってきました。しかし連れて行かれた温泉は残念ながら普通の温泉でした。そうそう上手くいかないものだとガッカリはしたものの、姉と一緒に出かけるのは悪くもなく
管理人(2ちゃんねるより [5,294]