官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 99

    『いてぇ〜!美紗さん…! 何するんだよ!何かあったの…?』と和也は白々しく美紗に言った。『もう…、和也君たら、白々しいんだからぁ〜! 本当は楽しんでいるんでしょう…?』と美紗は和也の耳元で小さく囁いた。和也は美紗にそう言われてニンマリとほくそ笑んだ。二人は大通りに出ると、通行中のタクシーを一台停めるとそそくさと乗り込んだ。そして美紗は運転手に繁華街に向う様に指示をした。和也はタクシーの車中でも無線
    もっちー [1,690]
  • 継母美紗の疼き 98

    美紗はミニワンピースを身に着けると、無線式のローターを股間に入れたまま、キッチンダイニングに向って行った。そして朝ご飯の準備をする為、白いフリフリのエプロンをミニワンピースの上に身に着けた。今日の朝ご飯のメニューは、トーストとコーヒーとスクランブルエッグだった。美紗は朝ご飯の準備を手早く済ませると、内線電話で和也を呼んだ。すると、和也がピンクのワイシャツにグレーのベストに下はカーキー色のカーゴパン
    もっちー [1,485]
  • 継母美紗の疼き 97

    そして暫くすると、朝の眩い光りがカーテンの隙間から差し込んで来た。美紗は股間付近に甘ったるい疼きを感じて、薄目を開けて股間を見て見ると、和也が指先でシースルーのクロッチを上下に動かして弄り回していた。『あ、あん、和也君たらぁ〜! 朝っぱらからそんな所を執拗に弄り回さないでぇ〜!』と言って美紗はお尻を捩らせながら抵抗をした。『あっ、美紗さん、おはよう…!目が覚めた〜? それで美紗さん…、今日の予定は
    もっちー [1,451]
  • 継母美紗の疼き 96

    美紗は和也のその絶妙な舌技に再び失神してしまった。和也は失神した美紗さんの豊かな乳房を優しく揉みしだきながら、美紗に尋ねた。『美紗さん…、余りに気持ち良過ぎて失神してしまったの…?』しかし美紗は失神したまま、和也のその質問には応えなかった。美紗が全裸のまま眠ろうとしたので、和也はベッドから立ち上がると、脱衣所に向って行った。そして和也は藤製の箪笥から真新しい黒のシースルー紐Tバックパンティと同系の
    もっちー [1,653]
  • 継母美紗の疼き 95

    和也は不敵な笑みを浮かべながら美紗の疼くワレメをバイブで上下に激しく掻き回した。『はぁぅっ、あはぁ、駄目…、駄目だってばぁ〜! 和也君…!そんなに上下に掻き回さないでぇぇ〜!』と美紗はため息混じりに和也の赤黒いティムポをしなやかな指先で激しく扱いた。和也は美紗のその愛撫に堪らなくなったのか、益々バイブを激しく掻き回した。そして美紗の勃起した乳首を唇に含むと舌先をチロチロと微妙に舐めたり、転がしたり
    もっちー [1,568]
  • 継母美紗の疼き 94

    和也はそのまま、美紗をベッドに仰向けに押し倒した。そして美紗の両太股を大きく開かせて、まだびしょ濡れのワレメを露にした。『美紗さん、ワレメがヒクヒクとヒクついて、まだ俺のティムポを欲しがっているみたいだよ………! 美紗さん、俺のティムポを入れて欲しいの…? それとも、バイブを入れて欲しいの……? どっちがいいの……?』と和也は美紗に意地悪な質問をした。『和也君のティムポがいいけど、中出しをされたら
    もっちー [1,904]
  • 継母美紗の疼き 93

    和也は暫く美紗のワレメの中を執拗に手マンをし続けた。『あ、んっ、はぁっ、す、凄い…、和也君…、凄くいいわぁ〜!あ、ああ〜!和也君…!お願い…!今度はアヌスをたっぷりと犯して欲しいのぉ〜!』と言って美紗は小刻みにお尻を振立てながらおねだりをした。和也はワレメから指を抜き取ると、今度は引き抜いた指をヒクつくアヌスにヌルリと挿入した。そして再び超高速ピストンで手マンをした。『あはぁっ、はひぃ、はぁっ、和
    もっちー [1,853]
  • 継母美紗の疼き 92

    美紗はゆっくりと和也の赤黒いティムポをワレメから引き抜くと、慎重にバスタブの中に浸かった。和也もヌルヌルのローション塗れになったエアーマットから、滑らない様に慎重にバスタブの中に入って行った。和也は美紗の愛液塗れになったティムポを美紗の顔の前に近ずけた。美紗は和也のびしょ濡れのティムポを片方の手で掴むと、赤い唇で愛しいそうに頬張った。そして和也の亀頭の先を舌先で舐めあげた。美紗は和也のティムポ全体
    もっちー [1,581]
  • 継母美紗の疼き 92

    『どう…?和也君…?気持ちいいでしょ〜?ああ〜ん、和也君の逞しいティムポが美紗のワレメの中で益々硬くなってるぅぅ〜!あん、和也の亀頭のカリが敏感なヒダヒダを擦って刺激されて、凄く気持ちがいいわぁぁ〜!』と美紗は騎上位の体位で激しくお尻を振立てた。『美紗さん…! ローションと泡塗れになったから、凄く気持ちがいいよ……! また中出しをしそうだよ…!』と言って和也はユサユサと揺れる両乳房を鷲掴みにして執
    もっちー [1,737]
  • 継母美紗の疼き 90

    『いいわよ〜!和也君を徹底的に気持ち良くして昇天させてあげるわぁ〜!』と言って美紗は和也の赤黒い逞しいティムポを両方の泡塗れの乳房に挟み込むと、両手で乳房を揉みしだきながらパイズリをした。『あぁっ、美紗さん…、泡とローション塗れになったオッパイでパイズリをされると、凄く気持ちがいいよ…!美紗さん…! そのままパイズリを続けてよ………!』と和也は美紗さんにパイズリをされながらおねだりをした。すると美
    もっちー [1,554]
 

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