官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 79

    『美紗さん…、中出しをするから、今度は四つん這いになってお尻を高くしてくれるかな〜?』と言って和也は一旦美紗のワレメからティムポを引き抜いた。美紗は和也に言われるまま、ベッドに四つん這いになると、お尻を高くしておねだりポーズをした。和也はギンギンになった赤黒いティムポを美紗の膣口に押し当てた。そしてゆっくりとワレメの奥迄挿入して行った。『あはぁ、ああん、また和也君のティムポが美紗のワレメの中に入っ
    もっちー [1,636]
  • 継母美紗の疼き 78

    和也は背面座位の体勢のまま、下から激しく突き上げながら放置したびしょ濡れのバイブを手に持つと、美紗の豊かな乳房にそのバイブを押し当てた。そしてスイッチをONに入れて勃起した乳首にバイブの振動で刺激を与えた。『あはぁぁ〜ん、和也君〜! それって凄いわぁぁ〜! 凄く気持ちがいいわぁ〜!あーん、私達のなまめかし姿が姿見の鏡に写っているわぁぁ〜!』『本当だね…! 俺と美紗さんの結合部が丸見えになって要るネ
    もっちー [1,862]
  • 継母美紗の疼き 77

    『いや〜! そんな恥ずかしい言葉を言わせないでぇ〜!』『美紗さん、今更何を初な振りをしているの…? 散々マンコに図太いティムポを入れられて精液塗れになったくせに……! 和也君のティムポが欲しいのって連呼しないと、入れてヤらないよ!』美紗は顔を紅潮させながら和也に向って、恥ずかしい言葉を何度も連呼した。『よ〜し!美紗さん、いい娘だ……! じゃあ、約束通り俺のティムポを入れてあげるよ…! その前にこの
    もっちー [1,791]
  • 継母美紗の疼き 76

    『ねぇ…?和也君…、今度はどんなプレーをするの……?』と美紗は色っぽい声で和也に尋ねた。『そうだなぁ〜! 美紗さん、上半身を起して、M字開脚をしてくれるかな〜!』と言って和也は美紗の背後に周り込むと、美紗の女盛りのお尻を上に持ち上げて膣口に挿入されたバイブが丸見えになる様にした。『い、嫌だぁ〜!こんな恥ずかしい格好は嫌だぁぁ〜!和也君、お願いだから許してぇぇ〜!』と美紗は顔を真っ赤にしながら俯いた
    もっちー [1,613]
  • 継母美紗の疼き 75

    和也はバイブの先端を挿入すると奥迄一気に挿入した。『あ、あはぁ、あん、す、凄い、凄い、凄いわぁぁ〜! 和也君〜! ねぇ…、早くバイブのスイッチを入れて頂戴……!』と言って美紗は悩ましくお尻をリズミカルに振って身悶えた。和也は美紗の希望通りバイブのスイッチをおもむろにONに入れた。するとバイブが低い振動音をさせながら、美紗の疼くワレメの中でなまめかしく動いた。『あ、あ、イッタァァイ、和也君…、未だ愛
    もっちー [2,147]
  • 継母美紗の疼き 74

    『親父の奴、こんなやらしい電動バイブを送って来たんだ…!美紗さん、このバイブでねっとりと可愛いがって貰いたいの〜?』『そうよぉ〜!早くその電動バイブを試してみたいのぉぉ〜!和也君〜!早くまったりと愛して欲しいのぉ〜!』と言って美紗は和也におねだりをした。『未だ未だ、お楽しみは後だよ…! 先ずは指と舌でたっぷりと気持ち良くしてあげるよ……!』と言って美紗のじっとりとしたクロッチ越しを何度も指先で弄り
    もっちー [1,911]
  • 継母美紗の疼き 73

    『あ、あーん、和也君…、駄目ぇっ〜! でも、何時の間に帰って来ていたのぉ…?』『美紗さんがグッスリと眠っていたから、声を掛け辛くて黙っていたんだけど…、でも、お股をおっぴろげていたから、ちょっとだけ悪戯をしていたけど……!』と美紗にあっけらかんとした顔で言った。『もぉ〜!和也君ったら、本当にエッチなんだからぁ〜! でも、お楽しみは後でネ…!和也君がエッチな悪戯をするから、又お股がジンジンと疼いてき
    もっちー [1,918]
  • 継母美紗の疼き 72

    『奥さん、御届物ですよ! 認印かサインをお願いします!』『ハーイ! ちょっと、待っててネ…! 直ぐに判子を持って来ます〜!』と言って美紗は小走りでリビングに行った。そしてリビングのテーブルの引き出しから判子を取り出すと、玄関に小走りで後戻りした。美紗は長四角の小箱に付いている伝票に判子を押した。そして宅配業者の若いイケメンの配達員にお礼を言うと、その長四角の小箱を受け取った。『誰からかしら…!アラ
    もっちー [1,737]
  • 継母美紗の疼き 71

    その白いミニワンピースは生地が薄くて、前屈みになるとBlueの豹柄のハイレグTバックパンティがうっすらと透けて見えた。美紗は姿見の大きな鏡の前でマジマジと眺めていると、玄関の方から美紗を呼ぶ和也の声がした。美紗は慌ただしく髪を整えるとそそくさと玄関に小走りで走って行った。すると玄関先に和也と貴裕君が立っていた。『じゃあ、美紗さん、俺らは是から予備校に行って来るから、くれぐれも真っ昼間から、オナニー
    もっちー [1,771]
  • 継母美紗の疼き 70

    美紗はバスタオルで拭き取ると、一旦脱衣籠に入れたBlueの豹柄ハイレグTバックパンティを取り出した。そして、まるでストリッパーの様にお尻をクネクネと悩ましく捩らせながら、Blueの豹柄ハイレグTバックパンティを穿いた。バスルームから遅れて出て来た和也がその悩ましい姿を観て、思わず『ヒュウゥゥ〜!』と叫んだ。『美紗さん、朝っぱらから、ストリップなんかしてぇ〜! 本当にエッチな継母さんだなぁ〜! ほら
    もっちー [1,778]
 

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