官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 69

    和也は舌先で、勃起したクリトリスに触れるか、触れないかの様に微妙な舌使いで舐め回した。『あ、あはぁ、はぁ、駄目ぇ、駄目ぇ、和也君…、美紗のクリちゃんをそんなに苛め無いでぇぇ〜! また和也君の図太いティムポを入れて欲しくなっちゃうよぉぉ〜!』と美紗は下腹部をビクンと痙攣させながら身悶えた。『美紗さんの勃起したクリちゃんを舌で舐め回す度にワレメの奥のヒダヒダがヒクついているよ……! 美紗さん、また図太
    もっちー [1,879]
  • 継母美紗の疼き 68

    和也は構わず中指でワレメの中を激しく手マンをした。『イヤ、イヤ〜!和也君…、そんなに指でワレメを弄り回さないでぇぇ〜! またワレメの中から、エッチな汁がいっぱい滲み出ちゃうぅぅ〜! だから駄目ぇぇ〜!』と言って美紗は腰をビクンと捩らせた。『何を言ってんの?美紗さん、ワレメの中を綺麗にしたいんだろう……? ほら…、自分の指先で膣口をぱっくりと押し拡げてご覧よ……!』と和也は美紗の疼くワレメの膣口を二
    もっちー [1,805]
  • 継母美紗の疼き 67

    やがて美紗の寝室の窓辺に朝の光りが差し込んで来た。美紗はその眩しい光りに目を覚ました。気が付くと、美紗は真っ赤なシースルー紐Tバックパンティにピンクの網タイツだけの悩ましい姿のままで眠っていた事に気ずいた。美紗がシースルーのクロッチ越しを、指先で触って観ると昨夜の名残なのか、ジットリと湿っていた。『ああ〜ん、未だジットリと湿っているみたいだわぁぁ……! それにしても、昨夜は巡るめく一夜だったわぁぁ
    もっちー [1,527]
  • 継母美紗の疼き 66

    美紗は貴裕に下から突き上げられながら、和也の図太いティムポの亀頭のカリや裏スジを舌でピチャピチャと舐め回した。美紗が舐め回す度に和也の図太いティムポがビクン、ビクンと反応をした。『ウフゥ…ン、ねぇ…?どう…?美紗のフェラは気持ちいいかしら……? どうなの…?和也君……?』と美紗は和也に色っぽく尋ねた。『はぁぁ、美紗さんの舌使いは絶妙なうえに淫らで凄く気持ちがいいよ……! 今度は棹全体を唇で扱いてく
    もっちー [1,471]
  • 継母美紗の疼き 65

    『はぁぁ〜、はぁっ、す、凄い…!貴裕君の図太いティムポの亀頭が私のワレメの中に入って来るわぁぁ〜!ねぇ…、早く奥迄激しく突き上げて頂戴…!』と言って美紗はお尻を激しくグラインドさせた。『はぁぁ、美紗さんのワレメの中は狭くて、濡れ濡れになっていて凄く気持ちがいいよ……!』と貴裕は腰を激しく突き上げた。『あ、あはぁ、はぁん、貴裕君…、またぶっとい亀頭で敏感なGスポットをグリグリと激しく刺激して欲しいの
    もっちー [1,555]
  • 継母美紗の疼き 64

    『じゃあ、お言葉に甘えて…、お先です〜!』と言って貴裕は舌舐めづりをした。そして貴裕は美紗のびしょ濡れになった狭いシースルー素材のクロッチ越しを、好奇の目な差しで見詰めていたが、やがて長い舌でピチャピチャとクンニをし始めた。『あ、あーん、貴裕君…、いい…、勃起したクリトリスをチロチロと微妙に舐めあげて欲しいのぉぉ〜! ねっとりとした汁も綺麗に舐め取ってぇぇ〜!』と言って美紗は貴裕に下半身を擦りつけ
    もっちー [1,511]
  • 継母美紗の疼き 63

    『あ、あーん、か、和也君…、お願い…、ローターのスイッチを止めてぇぇ〜! あはぁぁっ、ローターの振動がクリちゃんに刺激を与えられて、ワレメがジュクジュクと疼いているのぉぉ〜! あーん、だ、駄目ぇぇ〜! 本当に許してぇ〜!』と言って美紗は切なく腰を捩らせた。すると美紗の狭いクロッチの中で暴れていたローターが、また勝手にワレメの中に入り込んだ。『あ、あはぁ、駄目ぇぇっ…! また美紗のワレメの中に無線式
    もっちー [2,339]
  • 継母美紗の疼き 62

    『イヤ……、和也君、まだおねだりポーズをしなきゃいけないのぉぉ〜! 是以上ヤラシイポーズを取らされたら、またエッチな気分になるから、本当に許して頂戴…! もう、お願いだから眠らせてよぉぉ〜!』と美紗は和也に哀願をした。『もう少し美紗さんの淫らな下着を眺めさせてよぉ〜! ほら、美紗さん、一段と狭いクロッチがワレメのびらびらにグイッと食い込んでいて、やらしい眺めだよ……!』と言って和也は美紗の疼くワレ
    もっちー [1,817]
  • 継母美紗の疼き 61

    『判ったよ…! 美紗さん、その代わりエッチな下着姿をじっくりと眺めさせてよぉ…!クネクネとお尻をグラインドさせて、おねだりポーズをして見てよ…!』と言って和也は美紗にお願いをした。『もう、しようがないわねぇぇ〜! 下着姿を観せるだけだからネ……! 和也君も、貴裕君も、ほら、良く観てぇぇ〜!』と言って美紗は白い太腿を大きく拡げると、クネクネとお尻をグラインドさせておねだりポーズをして観せた。美紗がお
    もっちー [1,883]
  • 継母美紗の疼き 60

    美紗は真新しい下着を穿く為に、全裸にピンク色の網タイツだけの姿で、ベッドルームに帰って来た。そして、ベッドの隅にぶちまけられた真新しい色採々の猥褻なTバックパンティを物色していた。美紗は最初迷って居たが、その中から真っ赤なシースルー紐Tバックパンティを取り出すと、ベッドに腰掛けてスルスルと素早くその真っ赤のシースルー紐Tバックパンティを穿いて観せた。その真っ赤なシースルー紐Tバックパンティも、クロ
    もっちー [1,702]
 

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