官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 59

    美紗はバスルームに入ると、脱衣所の脱衣籠にピンクの網タイツを両足から、スルリと脱ぐと放り込んだ。そして、シャワーのノズルを手に持つと、シャワーのコックを回して、勢い良くシャワーを浴び始めた。美紗は、最初勃起した乳首にシャワーの心地良い水流を浴びせた。先程迄、2人の若い男達に散々おもちゃにされた美紗の裸身は、シャワーの心地良い水流を浴びただけで、あの甘い疼きが蘇って来た。美紗はその甘い疼きに裸身を捩
    もっちー [1,662]
  • 継母美紗の疼き 58

    『あーぁ、美紗さんのワレメの内壁が絡みついてるよ……! もっと美紗さんキツく締め付けてよ……! そろそろフィニッシュするからさぁ…! ほら、ほら…!』と言って和也は益々激しく美紗の疼くワレメに出し入れをした。『あはぁ、ひぃ、いい…、和也君…!それじゃ、ワレメをキツく締め付けるわよ…! あ、あーん、凄くいい……!和也君…、一緒に逝って頂戴…!和也君、逝ってぇ、逝ってぇ、逝って頂戴……!』と言って美紗
    もっちー [1,826]
  • 継母美紗の疼き 57

    『嫌だぁ…、貴裕君…、まんぐり返しの結合したシーンを撮影しないでぇぇ〜! はぁ、ん、美紗は恥ずかしいわぁぁ〜!』『美紗さん、恥ずかしいって、良く言うよ……! 今迄俺らに散々ヒクつくワレメを観せつけてたくせにぃぃ〜! ほら、和也のティムポが根元迄、美紗さんのワレメの中に入っているよ……! 気持ちがいいのかな〜?美紗さん……?』と貴裕は美紗にヤラシク尋ねた。『ああ〜ん、はぁん、いいのぉ、凄くいいのぉぉ
    もっちー [1,785]
  • 継母美紗の疼き 56

    『あ〜ぁ、たまんね〜!オイ…!タカ、今度は俺に替われよ……!俺のムスコもギンギンで、爆発しそうだよ……!』と言って和也は貴裕に替わる様に言った。『えぇ〜!和也は我が儘だなぁ…! もう少し美紗さんのワレメの感触を楽しませてくれよ…!』と貴裕は、少し膨れっ面で和也に言った。『いいから、早く替われよ…! 美紗さんのワレメの中を激しく痛ぶってやりたいんだ…!』と言って和也は貴裕の図太いティムポを無理矢理引
    もっちー [1,954]
  • 継母美紗の疼き 55

    貴裕はゆっくりとワレメの中にティムポの亀頭をズブズブと挿入して行った。『あぁ…、美紗さんのワレメの中はローターの振動で刺激されて、ヒクヒクと内壁が絡みついて凄くいい気持ちだぁ……!』と貴裕はゆっくりとティムポをワレメの奥に出し入れをした。『はうぅっ、あはぁ…貴裕君…… 凄くいいわぁぁ…!貴裕君の図太いティムポがワレメの奥迄届いてるぅぅ〜! ねぇ〜!貴裕君…、もっと激しく突き上げて掻き回して頂戴……
    もっちー [1,765]
  • 継母美紗の疼き 54

    『美紗さん…、そんなに俺達のティムポをズッポリとワレメに挿入して欲しいの…? でも、暫くティムポはお預けだよ……!その代わりもっと、美紗さんを辱めにしてあげるから、楽しみにしといてネ……!』と言って和也は不敵な笑みを浮かべた。『オイ…!タカ、美紗さんの淫らな股間が丸見えになる様に、あの姿見の大きな鏡に写してタイトに食い込んだクロッチをグイグイと食込ませてみてよ!』『よし!判った。和也君、こんな感じ
    もっちー [1,703]
  • 継母美紗の疼き 53

    『ああぁ〜ん、ワレメの中全体がジンジンと疼いているのぉ〜!ねぇ、ワレメの入口周辺がヒクヒクしてるでしょ…? シースルー素材だから、良く見えるでしょ……? クリちゃんもぷっくりと勃起してるでしょ…? ねぇ…?クリちゃんを舌先でレロレロして頂戴……! お願い…!』と言って美紗はなまめかしくお尻をクネクネとさせながらおねだりをした。『本当だぁ…! 薄いシースルーの布越しにヒクついてるワレメや勃起したクリ
    もっちー [1,829]
  • 継母美紗の疼き 52

    『あぁ…ん、な、何なの……、こんな真夜中にぃぃ…、あ、あん、何か…急用な事でもあるのぉ…? あ、あぁ…駄目ぇぇ…!』『美紗こそ、こんな真夜中にナニしているんだよ…! 随分色っぽい声を漏らしているみたいだけど……!』と忠也は怪訝そうに美紗に尋ねた。『えっ!今…、実を言うと今ねぇ…、貴方が結婚記念日の時にプレゼントしてくれた紫色のシースルー紐Tバックパンティを穿いて、オマケにクロッチに無線式のローター
    もっちー [2,050]
  • 継母美紗の疼き 51

    すると、無線式のローターが食い込んだクロッチの中でブゥィィ〜ンとくぐもった振動音をさせながら、暴れ回った。『はぁあ、あ、あん、だ、駄目ぇ、駄目ぇ、無線式のローターが食い込んだクロッチの中で暴れてるぅぅ〜!ああ〜ん、またワレメの中からやらしい汁が滲み出るから、駄目だってぇぇ……!』と言って美紗は激しく腰を突き上げて嘉悦の声をあげた。『おぉ〜! 思った通りいい眺めだなぁ…!オイ…!タカ、こんなやらしい
    もっちー [1,772]
  • 継母美紗の疼き 50

    『あ、はぁぁっ、ひぃ、貴裕君の舌がまるで別の生き物みたいにワレメの奥に入って来るわぁ〜! あーん、貴裕君…、もっと舐めてぇぇ〜!』貴裕は興奮したのか、美紗のワレメの中を執拗に舐めあげた。そして、貴裕はあらかたワレメを舐めあげると、両手の指でワレメをぱっくりと押し拡げて確認をした。『どれ、どれ、美紗さんのワレメは綺麗になったかな…? おやおや…! 奥の方は未だびしょ濡れだけど、入口周辺は綺麗になった
    もっちー [1,795]
 

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