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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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継母美紗の疼き 49
貴裕は美紗のワレメの中の感触を楽しむ様にゆっくりと出し入れをしながら、ワレメから引き抜いた。すると、貴裕のティムポ全体にベッタリと愛液がついていた。美紗のワレメの中からも、ヌメヌメの愛液でワレメの入口周辺は、なまめかしく濡れ光っていた。『美紗さん…、ワレメの中からやらしい汁がいっぱい滲み出てるよ…!! お尻を俺の顔に近ずけてみてよ…!俺の舌で綺麗にしてあげるよ!』その貴裕の言葉に、美紗は貴裕の言わ
もっちー [1,805] -
継母美紗の疼き 48
『はぁ…、ん、はぁぁ、もう…!和也たらぁ…、しようがないわねぇぇ〜! じゃあ、美紗のオッパイに挟んであげるわぁ……!』と言って美紗は貴裕に下から突き上げられながら、和也の図太いティムポを両乳房の間に挟むと、上下に激しく扱いて観せた。『あ、あぁ…、やっぱり美紗さんのパイズリは最高だよ…! もう、俺のティムポがこんなにギンギンに復活したよ…!』と言って和也はその得も言われぬ快感の波に浸っていた。『あ、
もっちー [1,714] -
継母美紗の疼き 47
『嫌だぁ…! 貴裕のエッチィ〜! でも、昨今から美紗のワレメの中がジンジンと疼いているの…! ワレメがヒクヒクとヒクついているのが見えるかしら…? そこに猛り狂ったティムポを出し入れして思いっ切り犯して欲しいのぉぉ〜!』と言って美紗は悩ましくお尻をグラインドさせながらおねだりをした。『どら、どら、あー!美紗さんのヒクついたワレメが良く見えるよ! 此処に俺のティムポを出し入れして貰いたいのぉ…?』と
もっちー [1,734] -
継母美紗の疼き 46
『はぁぅ、和也が言う様に、こりゃ絶品だ…! あ、美紗さん、凄く気持ちがいいよ…!お礼に電マをグリグリしてあげるネ…!』と言って貴裕は美紗の下半身に手を伸ばすと、電マの柄の部分を掴みながらグリグリと掻き回した。『あはぁぁ… ん、貴裕君…、電マをそんなに激しく掻き回したら駄目ぇぇ〜! 』と美紗は益々貴裕のティムポを乳房でパイズリをした。貴裕は美紗のパイズリの余りの激しさに腰をビクンと反応させながら美紗
もっちー [1,663] -
継母美紗の疼き 45
『オイ…!和也、美紗さんはクネクネと悩ましくお尻をグラインドさせちゃってさぁ…!本当にいい眺めだよなぁ〜!』と貴裕は上気した顔で和也に話し掛けた。『あぁ〜、そうだろう…? 美紗さん…、今電マがパンティのクロッチの中で、どんな状態なの…? 勃起したクリトリスに当たっているのかなぁ…? どうなの…?美紗さん…?』と和也はわざと大きな声で美紗にヤラシク尋ねた。『あひぃぃ〜! そうよぉ〜!和也君…、美紗の
もっちー [1,677] -
継母美紗の疼き 44
和也はびしょ濡れのワレメに挿入したまま、ベッドの脇にある姿見の鏡を観ながら、美紗の耳元でヤラシク囁いた。『本当だ…! 美紗さんの淫らなワレメの中がねっとりとしたエッチな汁でビチョビチョになっているよ…!美紗さん…、凄く気持ち良かったみたいだね…?』『あふぅぅ…、和也君、凄く良かったわぁ…!ねぇ…、和也君、もっとエッチな事をしてくれるんでしょう…?』と美紗は色っぽい声で和也におねだりをした。和也はゆ
もっちー [1,803] -
継母美紗の疼き 43
『オイ!タカ、ベッドの隅にある箪笥の上の右の小さな引き出しの中に大人のおもちゃがある筈だから、何かいいモノがあるかも知れないから捜してみろよ…!』『ほう…、箪笥の上の右側の小さな引き出しにねぇ…! あっ!あった…!あったぜぇ!和也クン! ミニローターと電マが…!美紗さんは、毎晩こんなやらしいおもちゃでオナニーをしているんだ…!』と言って美紗の顔の前に差し出した。『嫌だ…! そんなモノを見せつけな
もっちー [2,081] -
継母美紗の疼き 42
『あぁぁっ、あ、か、和也君…、だ、駄目ぇぇ〜! ねぇ…、美紗と一緒に逝って頂戴…! ねぇ…!和也君…!いっぱい犯してぇ…!』と美紗はお尻を悩ましくグラインドさせておねだりをした。和也は益々激しくティムポを突き上げて逝きそうになりながら、途中で猛り狂ったティムポを美紗のワレメから引き抜いた。『ああん、和也君の意地悪…! 途中で猛り狂ったティムポをワレメから引き抜かないでぇぇ…! 折角アクメに達しそう
もっちー [2,032] -
継母美紗の疼き 41
『あはぁぁん、和也君…、そうよぉ…!そんな風に突き上げてぇぇ…! 突いて、突いてぇぇ〜! あふぅ、気持ちいいわぁぁ…!』と言って美紗はリズミカルにお尻を振り立てた。『美紗さん、いいアクメ顔だよ…! そのセクシーな赤い唇びるで俺のティムポをフェラしてよ…!』と言って貴裕は半立ちの図太いティムポを美紗の唇元に突出した。『はぁぁん、貴裕君のティムポは太過ぎて、顎が外れそうだわぁ…! はぐぅ、ふぐぅ、ふぅ
もっちー [1,942] -
継母美紗の疼き 40
『あ、あはぁ、和也君の両手の親指と人差し指が、私のクリちゃんやワレメに微妙なタッチで触られて、凄く感じちゃうわぁ…!ねぇ…、和也君…、私のクリちゃんが凄く勃起しているでしょ…! お願い…!和也君の舌でクンニされたいのぉぉ…!』和也は四つん這いになった美紗のむき出しになった股間に顔を近ずけて、四つん這いになると長い舌でピチャピチャと美紗の勃起したクリトリスを微妙に舐め回した。『あーん、あうぅ、そうよ
もっちー [2,467]