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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 39

    『い、いや〜! 二人でマジマジと美紗のワレメを観ないでぇ…!また、ワレメの中がジンジンと疼いてきちゃうよぉぉ…!』と美紗は下半身を切なそうにモジモジとさせながら言った。『オィ、タカ、携帯のカメラで動画を撮影しろよ…!』『オゥ!和也に言われ無くても、バッチリ携帯の動画モードで撮影しているぜぇ…!』と言いながら貴裕は至近距離から、美紗の猥褻なワレメを撮影をした。『和也、美紗さんのワレメがバッチリと写っ
    もっちー [2,005]
  • 継母美紗の疼き 38

    和也の言う通り、そのピンクのシースルーTバックは全体が薄いシースルー素材になっていて、おまけに美紗の股間にタイトに食い込んでいた。そして美紗のヒクついたワレメや勃起したクリトリスが丸見えになっていた。『美紗さん…、本当に猥褻なTバックパンティだね…! ほら、美紗さんのワレメのびらびらにグイッと食い込んでいるよ…! おまけにワレメやアヌスまで丸見えだよ…! 美紗さんは、他にもこんなふしだらなランジェ
    もっちー [1,655]
  • 継母美紗の疼き 37

    『美紗さん…、アヌスに未だビーズバイブが挿入されたままですよ…! 俺が引き抜いてあげるよ…!』と言って貴裕は美紗のアヌスから、ビーズバイブを引き抜いた。『あ、あん…、ビーズバイブがアヌスの開約筋を微妙に刺激して、凄く感じちゃう…!』と美紗は切なそうにお尻をくねらせて身悶えた。美紗のアヌスから引き抜いたビーズバイブがヌルヌルの糸を引いていた。貴裕は美紗のアヌスにも、シャワーの水流を勢い良く浴びせた。
    もっちー [1,654]
  • 継母美紗の疼き 36

    『イヤ…、和也君の意地悪…! ねぇ…、和也君…、一度お風呂に入らせて頂戴…! 一度身体を綺麗に洗い流したいのぉ…!お願い…!和也君、お風呂に入らせてぇぇ…!』と美紗は和也に哀願した。『しょうが無いなぁ…! いいよ!美紗さん、お風呂でサッパリしておいでよ…!』と和也は美紗にお風呂に入る様に勧めた。美紗はベッドから立ち上がると、イソイソとバスルームに入って行った。そして美紗は精子塗れになったワレメを、
    もっちー [2,179]
  • 継母美紗の疼き 35

    和也はワザとGスポットに当たる様に角度をつけてティムポを突き上げた。『美紗さん…、どうかな…? 角度をつけて突き上げると、丁度Gスポットに当たって、気持ちいいだろう…?美紗さんのワレメの中は、タカの精子と美紗さんの愛液が混ざりあって、ヌルヌルになってるよ…! 俺の精子も直ぐにぶちまけてあげるからネ…!』『あ、あん、あん、そうよぉ…! その角度が丁度いいのぉ…!和也君の精子を早く美紗のワレメの奥にぶ
    もっちー [2,062]
  • 継母美紗の疼き 34

    『あ、ああ、駄目ぇ…、もう少しこの快感を味わいたいから、暫く我慢して頂戴…! そのまま暫く出し入れして欲しいのぉぉ…!』貴裕は絶頂になるのを我慢して、暫くゆっくりと出し入れをした。『あはぁぁ、凄く気持ちいい…!貴裕君…、そんな感じでゆっくりと出し入れしていてよぉ…!』と美紗は貴裕の図太いティムポをリズミカルに受け入れた。そして暫く20分程、その状態が続いた。すると美紗もアクメに達しそうになったのか
    もっちー [2,151]
  • 継母美紗の疼き 33

    美紗は和也の図太いティムポを唇から外すと、携帯の電話口に出た。『あ、もしもし、忠也さん…、何かしら…、何か御用なの…?』『何か御用って、お前達家族の事が心配で、電話をしたんだけど…、 俺の留守中に何も変わった事は無かっただろうな…?』すると二人の会話の最中に貴裕が、ここぞとばかりに激しくティムポを突き上げた。美紗はその得も言われぬ快感に必死で耐えながら答えた。『ひ、べ、別に何も無かったわよ…、だ、
    もっちー [2,228]
  • 継母美紗の疼き 32

    『あぁ…、美紗さん…、凄く淫らな腰の振り方だね…! 美紗さんのワレメの中のヒダヒダが、俺のティムポを包み込んで凄く気持ちがいいよ…! さぁ…、美紗さん、ティムポをどうして欲しいの…?』と貴裕はやらしく美紗に尋ねた。『貴裕君のティムポは、すっごくおっきいから、始めはゆっくりと出し入れして頂戴…!じゃなきゃ美紗のワレメちゃんが壊れちゃうよ…! あ、… あん、… そう、そうよぉ…、そんな風にゆっくりと突
    もっちー [2,017]
  • 継母美紗の疼き 31

    『美紗さんの淫らなワレメとアヌスの両方の穴になまめかしく、バイブがグイン、グインと動いているよ…!美紗のワレメの中は、もうエッチな汁でビチョビチョになってるのぉ…?』と和也が美紗に言葉責めをした。『あ、あーん、そうなのぉ…! 余りに気持ちが良過ぎてオシッコがでちゃいそうよぉ…!』と美紗は切なそうにお尻を捩らせた。『ほら…、美紗さんの乳首が勃起しているよ…! クリトリスもこんなに勃起させて…、本当に
    もっちー [2,132]
  • 継母美紗の疼き 30

    『へぇ〜!美紗さんって、真っ昼間からオナニーをする様な変態女なのかよ…! 和也、見た目は御淑やかな女性かと思ってたのになぁ〜!』と貴裕は美紗を辛かう様に言った。『ああ〜!そうなんだよ…!タカ、美紗さんは真っ昼間からオナニーをする様な変態女なんだよ…! ねぇ…?美紗さん…、』と和也は美紗の耳元でヤラシク囁いた。『嫌…!そんな意地悪な事を言わないでぇ…! 美紗は恥ずかしいわぁ…!』『そんな事を言わない
    もっちー [2,060]
 

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