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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 29

    『美紗のヒクついたワレメに挿入する前に、俺の長い舌でクンニをしてあげるよ…!』と言って貴裕は美紗のびしょ濡れのワレメの入口周辺をピチャピチャと舐め回してクンニをした。『あひぃ、あ、あん、貴裕君のその舌使いが堪らなくなる程上手よぉぉ…! あ、あん、もう駄目ぇ…!』と美紗は切なそうに腰を捩らせた。『オイ…! タカ、枕元にいいモノがあったぜぇ…! このビーズバイブで、美紗さんのアヌスに挿入してやれよ…!
    もっちー [2,470]
  • 継母美紗の疼き 29

    和也は美紗の背後から豊かな乳房を揉みしだきながら、美紗の耳元でヤラシク尋ねた。『美紗さん…、上と下を同時に責められて、凄く気持ちがいいのかい…? どうなの…?美紗さん…!』『あ、あん…、上と下を同時に責められて、凄く気持ちいいわぁぁ…! ねぇ…!もっとやらしい事をしてくれるんでしょう…! いっぱい犯して頂戴…!ねぇ…!二人共全裸になって大きなティムポを美紗に観せてよぉぉ…!』と美紗は二人に全裸にな
    もっちー [2,588]
  • 継母美紗の疼き 27

    三人は暫く楽しく談笑していた。美紗は湯飲みのお茶をゴクリと呑み干した。すると暫くして美紗の身体に異変が起きて来た。美紗の淫らな身体がジンジンと疼いて、堪らない位ほてって来ていた。美紗は身体をモジモジさせながら、必死でその得も言われぬ感覚に堪えていた。それもその筈で、昼間からオナニーをしていたので、余計にジンジンと疼いていた。『美紗さん、昨今から随分身体をモジモジさせているけど…、どうかしたの…?』
    もっちー [2,196]
  • 継母美紗の疼き 26

    『さぁ、二人共そんな所に突立ってないで、お上がりなさいよ…!』と美紗は二人を家に招き入れた。すると和也の後に続き貴裕が申し訳無さそうに家に入って来た。美紗は二人をリビングルームに招いた。そして美紗は二人に言った。『二人共、お腹が空いたでしょ…? 今日は和也君の親友の貴裕君がお客様として、我が家に来てくれたから、豪勢にお寿司でも取りましょうか…?』『オォ〜!それいいネ…! その案は賛成〜!』と和也は
    もっちー [1,847]
  • 継母美紗の疼き 25

    美紗が暫く姿見の鏡に向ってマジマジと眺めていると、突然美紗の愛用の携帯の着信音が鳴った。美紗が出てみると、相手は和也だった。『もしもし、美紗さん、和也だけど…! もう予備校の授業が早く終わったから、もう少し街を連れのタカと一緒にぶらぶらしてから帰るけど、いいかな〜! 』『それはいいけど…、なるべく早めに帰って来てね…! 私…待ち切れ無くて…!』と美紗は甘ったるい声で和也に言った。『あ、それと、言い
    もっちー [1,835]
  • 継母美紗の疼き 24

    美紗は暫くバイブをクリトリスに充がったまま、その得も言われぬ快感に浸っていたが、再びヒクついたワレメの中にズブズブとゆっくり挿入していった。『あ、あふぅ、凄く気持ちがいいわぁ…!ワレメの奥が凄くジンジンしちゃうぅ…! あぁ、二つの穴を同時に犯されてるみたいだわぁ…!』と美紗は激しく腰を捩らせた。美紗は余りの快感にワレメを引きつらせて、その快感に浸っていた。美紗は勃起した乳首を指先で弄り回して愛撫を
    もっちー [1,849]
  • 継母美紗の疼き 23

    美紗はピンクのスティック型バイブを挿入する前に箪笥の奥から、エッチ用のローションの小瓶を取り出した。そしてバイブの先端部分にローションを塗り付けた。美紗はそのヌルヌルのスティック型バイブをワレメの入口に充がうと、ズブズブと奥深く挿入していった。そして美紗はバイブのスイッチをONに入れると、くぐもった振動音が聞こえてきた。美紗は今度はアヌス用のビーズバイブにもエッチ用のローションを塗り付けると、アヌ
    もっちー [1,874]
  • 継母美紗の疼き 22

    その頃和也は自分の部屋で、予備校に行く準備をしていた。そして準備が整うと、階段を降りて玄関に腰を降ろしてスニーカーを履いた。そして和也は元気に玄関を出て行った。美紗は一通り家事を済ませると、リビングルームでテレビを観る事にした。美紗は朝のワイドショーをぼんやりと見ていたが、直ぐにテレビを消すと美紗は夫婦の寝室に戻って行った。そして美紗は昨夜の和也との濃厚な睦事を思い出していた。やがて美紗は堪らなく
    もっちー [1,892]
  • 継母美紗の疼き 21

    『美紗さん…、朝から色っぽい声だね…!因みに今何時…?』と和也は未だ眠そうに美紗に尋ねた。『6時45分よ…!和也君…、朝食も出来ているから早く起きて頂戴ね…!』『なんだ…!未だ6時45分かよぉ…!もう少し寝かせてよぉ…!昨夜は誰かさんの事をたっぷりと愛したから、未だ眠いんだけど…!』と和也はキレ気味に言った。『そんな事を言わないで起きてよ…! 起きてくれたら、美紗のピンクの豹柄のハイレグTバックを
    もっちー [1,793]
  • 継母美紗の疼き 20

    和也はゆっくりとティムポを出し入れさせながら、美紗のワレメから赤黒いティムポを引き抜いた。そして美紗に言った。『美紗さんのワレメの中は凄くいい気持ちだったよ…! 美紗さんも良かっただろう…?』『あ、あん…!和也君、美紗は肉体的にも精神的にも、もうクタクタよ…! それ位感じちゃったわぁ…!お願いだから、もう眠らせて頂戴…!』と言って美紗は和也にお願いをした。『いいけど…、でもお風呂でシャワーを浴びて
    もっちー [2,068]
 

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