官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 19

    和也は構わず執拗に激しく出し入れをした。すると美紗のワレメの中から愛液が溢れ、和也が激しく出し入れする度に グチョ、グチョと淫らな音が聞こえてきた。『あ、あぁん、駄目ぇ、駄目ぇ、凄くいいのぉ…! あん…、あ、和也君…、いいわぁ…、もっと激しく出し入れしてぇ…! あふぅ…、いい、イク…、』と美紗は下半身をビクン、ビクンと痙攣させながら身悶えた。和也は枕元からピンクのスティック型バイブを美紗の乳首に押
    もっちー [2,372]
  • 継母美紗の疼き 18

    『あ、はぁぁ、和也君の舌使いが的確で、美紗はまたエッチがしたくなっちゃったわぁ…!ねぇ…、和也君、今度は正常位の体位で愛して頂戴…!』と美紗はお尻を悩ましく捩らせながら和也におねだりをした。『美紗さんの性欲は底なし沼みたいだね…!美紗さんの淫らなワレメの中に図太いティムポを挿入してやるかぁ…!』と言って和也は美紗のびしょ濡れのワレメを2本の指で押し拡げて、赤黒いティムポを挿入した。『あはぁ…!あ、
    もっちー [2,395]
  • 継母美紗の疼き 17

    和也は美紗の疼くワレメから、赤黒いティムポを引き抜くと美紗の淫らな愛液でティムポがびしょ濡れになっていた。『美紗さん…、ほら、ご覧よ! こんなに美紗さんの愛液でビチョビチョだよ…!』と和也は美紗の顔の前に、びしょ濡れのティムポを近ずけて言った。美紗はそのびしょ濡れのティムポを愛しいそうにフェラをして綺麗に舐めあげた。美紗の唇の中で和也の赤黒いティムポがビクン、ビクンと反応をした。 美紗は亀頭の部分
    もっちー [2,086]
  • 継母美紗の疼き 16

    『あぁ…、美紗のワレメの中がピクピクと痙攣して、俺のティムポを激しく締め付けているよ…! あ、凄く気持ちがいいよ…!美紗さん…!』『あふぅ、私ももう直ぐでイキソウよぉ…!ねぇ…? 和也君…、もっと下から激しく突き上げてよぉ…! 和也君、お願い…!』と美紗は腰をクネクネと捩らせながら和也におねだりをした。和也は美紗に言われるまま、下から激しく腰を突き上げた。『美紗さん、どうかな…? いい気持ち…?気
    もっちー [2,093]
  • 継母美紗の疼き 15

    『和也君…、最高に良かったわぁ…! 未だジンジンとワレメが疼いてるわぁ…! ねぇ…、和也君、今度はどんな体位で愛してくれるのぉ…?』と言って美紗は腰を悩ましく捩らせて、和也を煽った。『今度は騎上位だけど、お尻をこちらに向けて繋がるって言うのはどうかな…? 美紗さん…、そそるだろう…?』と言って和也は美紗に後ろに向く様に促した。『ああーん、和也君、それってそそられるわね…! ねぇ…、和也君…、是でい
    もっちー [2,353]
  • 継母美紗の疼き 14

    『あぁ…、美紗さんのパイズリは絶妙で気持ちがいいよ…! あ、我慢汁が出そうだよ…!』と和也は美紗に聞こえる様に囁いた。『ああん、和也君の赤黒いティムポがおっきくなってるわぁ…!さすが若さねぇ…!復活力が早いわぁ…!和也君…、どうなのぉ…?気持ちがいいのぉ…?』と言って美紗は豊かな乳房に挟んだまま、激しく扱いた。『あ、いいよ…!美紗さん…! それ以上扱かれたら、美紗さんのおっぱいにザーメンをぶちまけ
    もっちー [2,540]
  • 継母美紗の疼き 13

    美紗は我慢の限界が来たのか、太腿をピクピクと痙攣させながらアクメに達した。『あ、ああぁん、和也君…、美紗はもう駄目ぇ…、あん、あ、あ、あ、いい…、いいのぉ…! イク、イク、イクわぁぁ…! ああ、ん…!』『美紗さん…!いいよ…! 凄くなまめかしアクメ顔だよ…! どうだった…?美紗さん…!いい気持ちだったかい…?』『あーん、和也君、凄く良かったよ…! こんな快感は初めてだわ…!』と美紗は少しはにかみな
    もっちー [2,374]
  • 継母美紗の疼き 12

    美紗はその得も言われぬ快感に何度も下腹部を痙攣させながら嘉悦の声を漏らした。『あひぃぃ…! 和也君…、凄いわぁ…、本当にこんな凄い快感は初めてだわ…! 何処でこんなテクニックを覚えたのぉ…?』『俺、実は美紗さんの独りHの喘ぎ声を聴きながら、AVのDVDでこんなエッチなシーンがあったから、一度だけ試してみたかったんだ…、美紗さん、どうかな…? このテクニックは…? 身体の芯迄感じるだろ…?』『あ、あ
    もっちー [2,352]
  • 継母美紗の疼き 11

    『ああぁん、凄く感じているのぉ…!和也君の愛撫で最初から逝きっ放しなのぉ…! あ、あん、もっと猥褻な事をして頂戴…!和也君…、お願いよぉ…!』と美紗は下半身を何度も何度も捩らせながら和也におねだりをした。和也はびしょ濡れの豹柄のTバックを横にずらして、直接ワレメを舌で舐めあげた。『やらしくて、淫らな美紗さんはこのワレメの奥が凄く感じるんだろう…? どうなの?美紗さん…?』と言って和也は美紗にやらし
    もっちー [2,603]
  • 継母美紗の疼き 10

    『美紗さん、昨今から随分色っぽい目で見詰めているよね…? 今度はどんな風に愛されたいの…?』『和也君の好きな様にして頂戴…! 思いっ切り激しく犯して欲しいのぉ…! 和也君…、ねぇ…、速くぅ〜!』と美紗は腰をクネクネと捩らせながら言った。『じゃあ、美紗さん69の体勢になってくれよ…!美紗さんのエッチなワレメをどアップで見てみたいんだ…!美紗さん、いいかな…?』と和也は美紗に69の体勢にさせた。和也の
    もっちー [2,555]
 

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