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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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母・女・メス 92
コンコン涼子は両手を口に持って行き、カイトを恨めしそうに見つめる。「母さん、今帰ったよ」コリ・・・コリ・・・涼子は涙目をいっぱいに見開き首を激しく横に振った。「母さん・・?寝てる?」涼子は口をアウアウとさせ、目をしっかり閉じてから言った。(お帰り・・なさい・・)コリ・・・コリ・・・手を口に押し付ける!足の指は開いたり握ったりを繰り返し、踵はベッドで踏ん張った。カイトの目は充血し、切なく涼子を見つ
ザクロ [4,226] -
母・女・メス 91
蜜袋のようなその膨らみには、微かな谷間がある。カイトはそこに指を一本だけツンと沿わせた。そして・・・下から・・ツー・・上へ・・。上から・・下へ・・・(ハフ・・ハヒ・・・)涼子は全身を震わせてそれに耐えた。もう何も考えられないほどの恍惚だった。ガチャガチャ「ただいまぁ」涼子がとっさに脚を閉じる!カイトはそんな涼子の耳たぶを軽く噛み、またゆっくりと脚を開かせる。身をよじり、半身を開いてカイトに訴える
ザクロ [4,252] -
母・女・メス 90
カイトの両手は腹からゆっくりと上がり、ブラジャー越しに乳房を包んだ。(ハフ・・・)鈍い快感が張った乳房を責め立てる!乳首など、まだ触られてもいないのに、甘いため息が漏れそうになる・・・涼子は両膝を擦り合わせて宙に浮きそうになる体を踏ん張った。その膝頭にカイトの指が触れた時、涼子は覚悟した。指先は、まるでナメクジのように太ももを這い上がって来た・・・下腹部が脈打つ恥辱から逃れたいが、力が入らない。
ザクロ [3,701] -
母・女・メス 89
(ハァ・・ハァ・・)涼子はゾクゾクと震えながら、息が早くなってしまう自分にうろたえている。口に手を被せ、自分の吐息が震えていることに戸惑っている。カイトの脱いだ服が、ベッドの回りにあった。涼子はやっと彼が下着姿になっているのに気づくほど、彼の愛撫に戸惑っていたのだ・・・彼の股間が、もう既に許容範囲を越えていることに気付いた。それなのに、彼は熱心に自分を愛撫する。高校生なのに・・さぞかし欲しいだろ
ザクロ [3,464] -
母・女・メス 88
(あ、あの子が帰って来ます・・もう少し・・待てませんか?)やっとの思いでそう言ったが、カイトが見せた目に・・・涼子は負けそうになった。(やだ・・待てない・・)潤んだ目・・・母親に似て、チャーミングな目だった。涼子は身体中に熱い熱い吐息を感じた。いつの間にか下着だけで、彼は丁寧に丁寧に肌を舐め・・・甘く愛を語る・・・いじらしかった。恐らくこの子は母親と何かあったのだ。自分に今その思いを重ねている。
ザクロ [3,393] -
母・女・メス 87
ヒロキは丁度駅に降り立ったところだった。今日は塾の日。普段なら帰宅して着替えを済ませ、軽く何かを腹に入れる。涼子が塾まで車で送ってくれるからのんびり構えていられた。ん?涼子からのメールだった。『ごめん。体調が悪くて寝てます。今日は塾に送ってあげられないの』ヒロキは時計を見た。それなら着替えだけ済ませてすぐ出なければ間に合わない。『わかったよ。着替えだけしたらすぐに出る』『ごめんね。声だけ掛けて。
ザクロ [3,239] -
母・女・メス 85
カイトは悩ましく真剣な目で睨んだまま玄関まで入ってドアを閉めた。「おばさん、やっぱヤらせてよ」抱きつくカイト!「え?や!止めて」「何でだよ、頼むよ!」むしゃぶりついてくる少年に、涼子は心底うろたえた。「もうすぐあの子が帰って来ます!お願いだから今は勘弁して!」カイトは聞かなかった!抱きついたまま涼子にキスし、体をグイグイ擦り付けてくる!「あう、おばさん、おばさぁん!お願いだから、お願いだからぁ」
ザクロ [3,040] -
母・女・メス 84
キレた美姫に圧倒されながらも、カイトは言った。「いいじゃねえか!」「なにを?」「血は!」カイトはハンドルを握る美姫の手をさらに力でねじ伏せようと掴む。「繋がってねぇんだぞ?・・・母ちゃんより、ずっとマシな関係だ・・」美姫はカイトを見つめた。彼の言い分はもっともだ。逆上せた血が下りて行くようだった。「だからって・・・だからって・・」「ずいぶん勝手なんだな・・・」「え?」カイトはドアを開けた。そして
ザクロ [2,777] -
母・女・メス 83
乗り込んだ美姫はハッとした。カイトの髪の毛を鷲掴みにし、首筋を嗅ぐ!「イッテ!何すんだよ!」突き放した。睨み付けて、低い声で言った。「臭え」「はあ?」「ババ臭ぇっつってんだよ!」美姫はギロリと涼子の車に目を移すが、もうすでにいなかった。バチッ平手かグウかわからない。ただ感情に任せて息子を叩いた!「イテェな!何しやがんだ!」「臭ぇ、臭ぇ臭ぇ臭ぇ!」バシバシと逆上して叩いてくる!「車に乗りゃ匂いぐら
ザクロ [2,704] -
母・女・メス 82
美姫は駅前のスーパーで買い物を済ませ、立体駐車場に停めた車に乗り込もうとしていた。その前を一台のワンボックスが通過する。あれ?あれは確かヒロキの・・その車は偶然にも半周先で停まった。助手席のカイトは、ブスッとしたまま、マンションからここまでひと言も喋らなかった。不安な涼子は恐る恐る助手席に問う。「黙ってて・・くれますよね?」カイトは眉間に皺を寄せた。「ヤってねえからな。・・どうかな」うろたえる涼
ザクロ [2,773]