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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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母・女・メス 71
(俺、母ちゃんじゃなかったら、こんなヤバいことしなかったぜ?)美姫はカイトの股間を撫でながら甘えた目を向けた。カイトは美姫の尻を谷間に沿って撫でている。股間に移動した時、美姫は制した。(母ちゃんも欲しいんだけどさ、来ちゃったんだよね)美姫はパンツをゆっくり下げて息子を見つめた。(あれか?生理ってヤツ?)(そうだよ。血だらけになるから、今日はしゃぶってやるよ)美姫は息子の物をまず舌先でチロチロと舐
ザクロ [3,059] -
母・女・メス 70
「うちの可愛い息子をたぶらかしやがって」「あの人はなんもしてねぇよ」「キィ!そうやって庇うから癪なんだよ」カイトは頭をひっぱたかれた。「イテェな!」運転席と助手席で二人はお互いを叩き合った。いつものようにバシバシ叩かれて真っ赤になったカイトは、美姫の手首を掴んだ!「母ちゃん、妬いてんのか?」「・・・当たり前だろ!」カイトはガバッと美姫に被さった!「んん!こら!バカ!」「母ちゃんやっぱ可愛いや!」
ザクロ [3,405] -
母・女・メス 69
黒い軽は、ホイルを輝かせながら発進した。美姫は目を丸くしてカイトを二度見した!「うそ!」「本当だよ。あの二人は親子。なのにラブホに入ったんだ」車は海岸線を走り、港近くのパーキングに停めた。美姫は改めて感心した。「デキてるか・・あの親子がねぇ」カイトは震える指先で美姫の煙草を一本くわえた。美姫は火をつけてやり、自分もくわえた。「いるんだね・・ウチみたいなの・・」二人は数分間煙草をふかしていたが、美
ザクロ [2,953] -
母・女・メス 68
カコン、カコン豹柄のサンダルが鳴る。自動ドアを入った所で、カイトは立ち止まった。美姫はぶつかってカイトの頭を叩いた。「イテ、何止まってんだよ!」美姫に膝蹴りされてもカイトは立ち尽くしていた。その美人の主婦は自分を見詰める高校生を見て、記憶を手繰った。「あら、スーパーで会ったキミね?」「あ・・こんばんは」美姫は二人を見た。すると彼女のすぐ後ろから、ポカリを持った影が・・・「母さん、これも」カイトは
ザクロ [2,892] -
母・女・メス 67
美姫は夜、退屈しのぎにコンビニに行くことがある。美姫は三人の子供に声を掛け、付き合う者と出かける。気まぐれで、帰りにドライブになることもしょっちゅうで、一回出かけると二時間ぐらい潰れることも珍しくない。「今日は観たいテレビあるからいい」双子は留守番を決めた。コンビニは駅前。ビールとツマミ、娘にポテチを頼まれた。今日、帰宅するなりトイレに駆け込んだカイト。美姫は煙草をふかしながらバンドルを切り、幹
ザクロ [3,317] -
母・女・メス 66
時計は5時を少し回っていた。涼子はフラフラと立ち上がり、シャワーを浴びようと脱衣場へ歩いた。ヒロキは後ろからそれを支える。(大丈夫だから・・)脱衣場の洗面台に立ち、涼子は自分の乱れた顔を見る。もう隠しても仕方ない。(母さん、やっぱりきれいだ・・)うなじに頬擦りする息子を、一旦撫でてやる。ところがヒロキはまた胸を揉み始めた。(こらこら、そろそろ帰らないと)(俺はまだまだシ足りない)ヒロキの指が股間
ザクロ [3,256] -
母・女・メス 65
犬のように尻を突きだし、その上に息子が覆い被さっている!「見て!母さん!これ交尾だ!ハハ!母さんと俺、犬みたいに交尾してる!」「アウウッ!ヤベデェ!また、また気持ち良くなっぢゃうう!」汗だくで性行為に耽る獣がどこを見ても写っていた!「キャヒィィン!初めて!こんなセックス初めでなのお!」「気持ちいいかい!ねえ!ねえ!」「ギボヂヒイ!ああん!刺して!母さんをもっと犯じでッ!」パン!パン!パン!パン!
ザクロ [4,676] -
母・女・メス 64
(母ちゃん・・)ドアも閉めずに美姫に切ない目を向けた。美姫が二人の娘に一旦目をやると、彼女らはテレビゲームに夢中になっている。便座に座ったまま、カイトは美姫の手を引っ張った!(何だよ、どうしたんだい?)慌てて中に入り、ドアに鍵を掛けた。カイトの手は、美姫の手を股間に押し付けてきた。(バカ・・・)美姫は座った息子に上からキスをしてやる。舌を絡め、ズボンの中に手を突っ込んだ。パンツの中のそれは、も
ザクロ [3,732] -
母・女・メス 63
天井に、裸体を重ねる親子の姿があった!乱れた髪、腰をくねくねうならせて打ち込む広い背中、やるせなくしがみつく自分の惨めな顔がそこにあった!「ヒ!ヒィィィ!スッゴヒ!ヒロキ!ヒロキイ!」「母さん!母さん!ああ!すごくしたかった!母さんに思い切りハメたかったよぉぉ!」「ああん!ダベ!おかしぐなっぢゃうう!」猛烈な快感!解放された性欲は涼子を獣に変えた!「突いて!ヒロキ!あ!いいの!たまんないの!」「
ザクロ [3,669] -
母・女・メス 62
息子は時間をかけて全身を舐め、唾液を塗り込んだ・・足の指まで舐められた。背筋からずっと下まで這った舌は、肛門まで舐めた。(ハァ・・ハァ・・)再びうなじに舌が戻って来た時には、涼子はうっとりと目を閉じ、息を弾ませていた。甘い吐息に、もう何度も涼子は身を震わせ、性器を熱くほとびらせた。(ハァ・・ハァ・・ハァ・・)もうグッタリと体の力が抜けた母・・・ヒロキは脚を開いて、母を見つめる・・・(行くよ?)ム
ザクロ [3,634]