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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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母・女・メス 51
美姫は娘達の隣室に目をやりながら、声を潜めた。(なんだよ、こんな時間に)カイトの影が、近づいて、布団に潜り込んできた。(バッカ!何やってんのさ!)ガバッカイトが布団に引きずり込む!と、思ったらすごい力で抱きついた。(バカ!バレたらどうすんだよ!)(バレるもんか、もうイビキかいてら)(イヤ、ヤバいよ!ちょっとぉ)暴れて気付かれるのも困るので、美姫は一旦布団の中に入った。カイトは情けない声で言う
ザクロ [3,166] -
母・女・メス 50
美姫は時計を見た。「ほら、もう11時だよ、早くして寝な」「はあい」台所の片付けを終え、消灯。カイトが触った乳首が、痛いほど尖ったままだった。(クソ、アイツ・・・)美姫は思わず胸をギュッと掴んだ。とにかく部屋に戻ってオナニーでもしなきゃ収まらない。二階では、まだしばらく双子の娘がおしゃべりをしている。その間は美姫も鏡の前で化粧水を塗ったり、髪の毛をほどいたりしていた。胸をまたギュッと掴んだ。ハッと
ザクロ [3,262] -
母・女・メス 49
カイトは後ろから美姫にじゃれついた。「ウワッバカ!」美姫は声を潜めて厳しく叱った。(何考えてんだよ!二人がいるんだぞ?)一旦怯むもカイトは再び抱きすくめる。(しばくぞ、ボケッ)カイトは口を尖らせて耳に呟く。(二人が帰ってから全然じゃんかぁ)キッと睨む美姫は母親の目。(二階でセンズリでもしてな!)カイトは美姫のジャージに下から手を入れた。そして乳首をいじる!(バッカ!)カイトは低い声で囁いた。(
ザクロ [2,992] -
母・女・メス 48
「ふん、野菜炒めの肉ぐらいシャキッと覚えな!」樹里亜と麻里亜が笑う。「チッ」カイトは舌打ちして二人の頭を叩いた。「母ちゃん、兄貴が叩くう」いつもと一緒で賑やかに夜は過ぎた。樹里亜と麻里亜は二階の部屋で寝ている。美姫はその隣の部屋。カイトはまたその隣で、竜也は一階の和室だった。二人の娘が生まれてからは、夫婦は何故か別々に寝るようになった。とは言え、竜也はほとんどいないから、別に意識したこともない。
ザクロ [2,654] -
母・女・メス 47
カイトは美姫に頼まれてスーパーに肉を買い物に来ていたが、要領を得ない。仕方なく携帯で連絡を取った。涼子は肉売り場にいる学生服を珍しそうに見ていた。(肉って、いっぱいあってわかんねぇよ)(役に立たないねぇ、樹里亜や麻里亜の方がよっぽどしっかりしてるよ!)(るせえよ!)涼子は親子喧嘩だろうことを察知して微笑んだ。カイトはギャーギャー喚く美姫に憤慨して電話を切った。まったく、優しいのはアノ時だけかよ。
ザクロ [2,898] -
母・女・メス 46
ギラギラした目が涼子を睨み付ける!涼子は洗礼の瞬間を待ち、うっとりと目を閉じた!(うう!)ビュッ・・!ビュッ!息を止めて洗礼を受ける涼子!顔中に、息子の邪心を受けとめた!(ハァ!ハァ!ハァ!)ゆっくりと目を開く。見られている・・・欲望で汚れた顔を・・・涼子の美しい顔は、白濁液で、ヌラヌラ光っていた。ヒロキはなおもその顔に、性器をなすりつけた。涼子は息子の邪心にある種の絶頂を覚えた。失禁してしまっ
ザクロ [3,217] -
母・女・メス 45
吸引しながら先端を舐めると、ヒロキは一瞬腰を引いた!(ハック)血流を全て集めた亀頭を唾液まみれの舌が滑らかにしごく。強烈な快感だった。ヒロキは母親を見つめた。唇をすぼめ、小刻みに舌が蠢いている。視線が合うと、うっとりと目を閉じて、右へ左へと頭を動かした。どうすれば男が悦ぶか知っている。何年女をやってると思ってんの?母の言葉を思い出した。母さんは・・女なんだ・・・今までにもこうやって・・男を悦ばせ
ザクロ [3,304] -
母・女・メス 44
征服されている!私は今、この子の性欲の慰み物になっている!なんて可哀想な私・・・惨めな現実なのに、涼子は止めどなく性液を漏らした。それは、メスの悦びなのかも知れない。支配されたい。強いオスに犯されたい。そんな潜在的な本能を刺激されているようだった!いてもたってもいられなかった、理不尽過ぎる息子の本能を、涼子は今口いっぱいに味わっていた。いとおしい・・こんなに熱くたぎらせて・・・欲しかったのね・・
ザクロ [3,280] -
母・女・メス 43
(ヤメ・・ナサイ・・ヤメテ)意思に反して、涼子の性器は蜜を溢れさせた。本能を主張し始めた突起を、息子は目覚めさせようと蜜を塗る・・耳をしゃぶると、涼子は立っていられなくなり、ヘナヘナと床にへたりこんだ。ハァ・・ハァ・・ハァ・・下から母親が惨めな目で見上げた。ヒロキは・・上から睨んでいた。・・・オスの目だった・・メスは、この欲望にまみれた目の前に無力だった・・獲物を狩る獣に睨まれた子羊・・気が付い
ザクロ [3,383] -
母・女・メス 42
ヒヤ・・・何?ん・・・口移しで水が流れ込んでくる・・こんな真夜中に、息子に唇を奪われた・・・あの日の淫行を体が覚えている・・・膣に力が・・・ツー・・・溢れた水が顎を伝う・・・ヒロキはそれを追うように舌を首筋に這わせた・・(ハッ)鳥肌が背中を走り、下半身が熱くなる・・・(どうして無視するの?・・・)(ハッ、無視なんか・・あ・ちょっと・・)ヒロキは涼子の背中を撫で回し、尻を揉む。荒い吐息が耳に吹きか
ザクロ [3,410]