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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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母・女・メス ２１
涼子とヒロキはシャワーを浴びていた。ただ無言でお互いの体を流す。目を合わせようともしなかった。何か喋ると今起きたことを思い出してしまう気がして、涼子は怖かった。何度かヒロキは口を開いたが、母の表情を見ると、言い出せなくなってしまう。ネグリジェをまとい、ヒロキもパジャマに着替えた。まったく会話もなく、リビングの電気を消した涼子。仕方なく、部屋に戻ろうと階段に向かう。「ヒロキ・・・」やっと涼子が口を
ザクロ [3,537] -
母・女・メス ２０
狂気のピストンが、息も詰まるほどの快感を呼ぶ！身体中が沸騰するように、快楽の津波が迫る！「ああ〜あ〜出ちゃう！」息子の物が破裂しそうに内壁を押し付ける！イクんだ！この子イクんだ！発狂したようにしがみつき、涼子は叫ぶ。「出して！中に！中に出してえ！」「あ〜あ〜あ〜！」「キャヒイイイ！」青筋を立てて絶叫する二人！ドビュウウウッ！強烈な射精！これは精液だ！息子の精液が今！霞む視界に、首筋に血管を浮かせ
ザクロ [4,439] -
母・女・メス １９
涼子とヒロキは目を見開き、歯を食い縛りながら交尾した！睨み合いに最初に負けたのはヒロキだった。泣き出しそうな顔のまま、額を母の額にくっ付け、情けなくひ弱な声で訴えた。(大好き！母さんが大好き！)耳にしゃぶりつき、舌をまた挿入する！狂ったように腰を動かした！耳を食べられてしまうのではないかと言う激しさ！ほつれ毛は唾液でびっしょりに濡れ、湯気が出そうな味わい方！唾液の音が涼子の意識を遠のかせるのに、
ザクロ [4,186] -
母・女・メス １８
彼女は、パンティーをひんむくように脱ぎ捨てた。そして息子を睨み付けながら、脚を開いた！ヒロキも睨む！まるで発情した動物が牙を剥き出しながら交尾に入る激しさがあった！下半身を剥き出しにした息子は、母親の股間に狙いをつける！「ﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！」「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」グビュウ！「あっはあ！」性器を突き刺され、母は安堵と恍惚のため息を漏らした！息子は、メスの脚をさらに開き、性器をより密着させるよう
ザクロ [4,490] -
母・女・メス １７
(ﾊｧ！ﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊﾋ！ﾊﾋ！ﾊﾋ！)惨め過ぎて涙が出てくる。これほど興奮する自分の異常さに、腹が立つと同時に、恥辱が新たな興奮を上乗せして、複雑な気持ちだ！(ハム！)自分から息子に唇を求めた！死ぬほど気持ちいい！欲しくて気が狂いそう！思わず、息子の股間を触った！ガッチリとその形を手のひらで受け止め、自分に与えられた激しい快感を指先で訴えた！一瞬にして理性が切れてしまったに涼子は、息子
ザクロ [4,244] -
母・女・メス １６
「ブハ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！ｲｹﾅｲ！ｲｹﾅｲﾉﾆ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！」(大好き！母さん)耳にしゃぶりつく息子！複雑なひだを、丁寧に舐め回している。「はああん！」こん棒のような舌が耳の穴に挿入され、中で柔らかく内壁を舐め回る！ジュブ、ミヂュ、ミヂュ・・・唾液の音が、ダイレクトに脳に伝わるようだ！脳ミソを舐められているようなたまらない気持ちになる！「ハヒ！ハヒ！」全身が痙攣してくる！こんな卑猥な愛撫は初
ザクロ [4,215] -
母・女・メス １５
(ｽｺﾞｲﾇﾚﾃﾙ・・・)下唇を噛んだ！強烈に甘い快感が下半身を麻痺させ始める。ｸﾘﾄﾘｽは、信じられないほど勃起し、膣は恥知らずなほど蜜を垂れ流している。この息子のイタズラが憎らしいと思った。いっそのこと、無理やり犯されたら、気持ちはどんなに楽だろう。しかし、彼はある意味卑劣だ。母親から女に変わる惨めな瞬間を、じっと待っている・・・そして、この切ない一言だ。(ｺﾞﾒﾝﾈ？・ｺﾞﾒﾝﾈ？)カッと
ザクロ [4,181] -
母・女・メス １４
うわずった声でそう囁くと、ヒロキはまた唇を重ねた！(んぐ)体勢を変えてる・・？背中に鳥肌が立った！ネグリジェの中に、感触があったからだ！太ももの内側に・・息子の手が！いけない！もがくが、その手はジリジリと女の入り口を目指して近寄ってくる！(ﾌﾟﾊ！ﾀﾞﾒ、ﾀﾞﾍﾞ、んｯ)すぐに唇で塞がれ、その隙に指は、恥ずかしい膨らみに達していた！(んｯ・んｯ・)ガッチリと肩を抱き寄せられ、パンティーの上から、
ザクロ [4,253] -
母・女・メス １３
唾液が流れてくる・・・淫猥な現象が、また彼女の理性に揺らぎをかける。口の中に全神経を注いでいたヒロキ。母親がなかなか誘いに乗らないと察すると・・・ｺﾘｺﾘんｯ・・・乳首をいじられた！慌てて手で制す。ﾝﾌ、ﾝﾌ 鼻で息継ぎしながら、ヒロキは前のめりになり、涼子の脚の間に膝を割り込ませてくる。息子は頭を左右によじらせて、さらに深く舌を侵入させてきた。こんなに長く、甘いキスは、夫ともしたことがない。流
ザクロ [4,047] -
母・女・メス １２
(そんな吸い方・・おかしいよ？・・ﾊｯﾌ)ヒロキは、乳首を舐めながら、片方では、指先で乳首をﾛﾘﾛﾘといじり始めた。(ﾊｯ・ﾌﾝ・ｺﾗ)甘く切ない吐息が漏れてしまう！ヒロキは、それを合図に、顔を近づけて来たかと思うと・・・(ハム！)唇を・・・押し付けて来た！ああ！やっぱり・・こういうことか・・・アンタは・・・母さんにこうしたかったのね？・・・こんなオバサンなのに・・・こんなにきれいで可愛い男の子
ザクロ [4,329]
