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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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母・女・メス 11
いじらしい息子の行動に、涼子は母親の喜びを再燃させた。しかし、一方、その手から伝わる感覚で、もうひとつの本能も刺激されているのだ。(カ・ハサン・・)切ないため息に、涼子は理性が狂いそうになる!息が深く荒くなり、上半身は、やるせなくうねった。(もうおっきいのに、オッパイ・・・?)息子の目が望んでた。涼子は、前ボタンを開いた。フルンとこぼれた乳房が、全部出きらないうちに、息子は待ちかねて口に含んだ!
ザクロ [3,993] -
母・女・メス 10
ドキドキが止まらない。このいじらしい男の子を自分はどうしたいと言うのだろう。背中に回った息子の腕はシャワシャワとくねり、手のひらに力が入る。その熱の上昇に唆され、思わず自分の両腕も彼の背中を撫で回った。親子の抱擁と言うより・・・これは男女の抱擁?・・膣に何度も力が入り、下半身が熱くなった。(母さん盗られたくない・・)(・・バカね・・そんなこと絶対ないから・・・)(盗られるくらいなら・・俺が・・
ザクロ [4,143] -
母・女・メス 9
涼子は、自分が息子の股間を気にしていることにうろたえた。いけないとは思いながら、チラと目をやると・・・見事なテントを張っている・・・キュンと胸と股間に切なさが走る。(優しい子・・可愛い子・・)撫でる手に、ねっとりとした思いが乗った。(母さん・・)裏返るひ弱な声が、また母性をくすぐった。(なあに?)赤ん坊にでも話しかけるような優しい声。そんな声を出したくなったのだ。それはヒロキをより切なくした。(
ザクロ [3,798] -
母・女・メス 8
ヒロキは恥ずかしくて答えられない。返事の代わりに胸元に顔を押し付けた。(ンフ、大丈夫だよ・・)甘ったれる我が子がいとおしくてたまらなくなる。胸がキュンと締まり、何故か膣にも力が入った。ちょっと時間が長すぎるだろうか。だが、なんだか離したくない。どうしようか迷っていると、ヒロキはボソッと言った。(もうしばらく・・こうしてていい?)子犬のような小さな声・・・(いいよ・・可愛い子)涼子は髪の毛に頬擦り
ザクロ [3,783] -
母・女・メス 7
「オバサンって・・母さんは・・・そこらのオバサンとは違うよ」言いにくそうに、吃りながらの息子が可愛い。「ありがとね」涼子はヒロキの髪の毛を撫でてやった。「心配してくれたんだ?」「・・・まぁね・・」耳が真っ赤だった。涼子は微笑んで続けた。「それから?・・ちょっと嫉妬した・・エヘヘ、そういうことかな?」見破られて、ヒロキは恥ずかしい。照れ隠しと優しい口調に甘えたくなった。「そうだよ・・バカ・」思わ
ザクロ [3,668] -
母・女・メス 6
「まぁ、母さんにも、それぐらいのことはわかってますよ?一体何年女をやってると思ってんの?」そりゃそうだが・・・「嫌じゃないのかよ」「仕方ないじゃないの。むしろ、可愛いくらいよ」ヒロキは面白くない。ついつまらない質問をしてしまう。「もしさ、アイツらからそんな告白があったら・・どうすんだよ」涼子は苦笑した。「そんなこと訊いてどうするの?」呆れたらしいが、わかっててヒロキは食い下がった。「聞きたいんだ
ザクロ [3,478] -
母・女・メス 5
「してないよ。アイツの戯言を信じるのか?」「あら、だって正直な子達だったわよ?母さんをきれいだって」「しつこいな。」ヒロキの顔に嫌悪が見えた。涼子はちょっとうろたえた。「やあね、冗談じゃない」「・・・」「キミ、何か変よ?ムキになったりして」「母さんが脳天気だからさ」「あら、どういう意味?」説明するのもヘドが出る。ヒロキはただ無愛想に一言吐いた。「男はそんな健全な目で母さんを見てないってことさ」涼
ザクロ [3,831] -
母・女・メス 4
胸元に白い膨らみの谷間を見た。「はい・ええ。じゃ今夜は帰れないのね?・・」ふくらはぎから足首への曲線・・・「はい。じゃ、ちゃんとご飯食べてね。気をつけて」電話を置いた涼子は鏡台に向かう。「お父さん、泊まりだって。」「ふうん・・・」月に二回ぐらいこういうことがある。「浮気とか・・心配しないのか?」涼子は笑った。「事務所からだったわよ?まだみんなバタバタしてた。・・・浮気だったらどうしよう!あはは」
ザクロ [3,803] -
母・女・メス 3
ヒロキは母についての彼らの話題が嫌だった。「まだ夫婦で営みとかあんのかな?」「あるよあるよ。あれなら全然イケる。ヒロキ、覗いたことねえの?」「気持ち悪いこと言うな、バカ」「まぁ自分のお袋ならそうだよな?うちのお袋・・・オエッ」「だろうが」「いや、しかしお前のお袋さんは別だ。」「もうオバサンだぜ?太ってるし」「いやいや、あのくらい肉が着いてる方がいい。あれ太ってなんかないぜ?」「う〜ん、ヤりたい」
ザクロ [3,720] -
母・女・メス 2
二時間ほどして、彼らは帰ることになった。「あ、また来ま〜す。」「いつでもいらっしゃいな」「はい。コイツじゃなくてお母さんに会いに来ま〜す。」「まぁ、ウフフ」にぎやかな見送りが済んだ後、ヒロキはリビングのソファーにドカッと座った。「楽しい子達ね」ヒロキは返事もしなかった。「二度と連れて来ない」「あら、どうかしたの?」「アイツら、母さんの話ばっかだよ。こうなるのがわかってたからヤだったんだ。」涼子は
ザクロ [3,793]